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2024年12月05日

『流行ってないうえに、世相を全く反映していない…。「ふてほど」の流行語大賞になんとも納得できない“本質的な理由”』by「東洋経済オンライン」

1205ふてほど.jpg

=>1位コメント
“流行語”というもの自体が、
死語というか、かつて過去にあった概念なんでしょうね。

昔々は流行歌の一節が流行ったり、
テレビCMなどのコピーが流行ったりしました。
年配の人なら思いつくでしょうが、
おそらく今の若い人にはピンとこない現象ではないですか。

今の日本、それだけ言葉の力が失われているのかもしれませんし、
人それぞれの価値観が多様化しすぎてるのかもしれません。

老若男女誰もが口にする流行歌がなくなり、
存在意義がよくわからなくなったレコード大賞&紅白歌合戦と同じく、
新語・流行語大賞も時代遅れと言うか、すでに使命を終えたんでしょうね。

持ち上げるわけではないですが、ヤフーの検索大賞の方が
「その年、一般大衆にとって何が一番関心があったのか」わかるので、
まだ時代を表しているように思います。

=>2位コメント
流行語大賞ってまったく流行っていない単語を持ち出してきて「いや、流行ってねえよ!」ってツッコミを入れてもらうためにやっているんだと思う。
ネット社会で皆、自分の見たいもの知りたい情報だけを得ている。そんな状況で世代を問わず大きな関心を持つ造語など生まれるはずもない。
失われた30年とか大げさに考えすぎ。
こういう記事が出て来ること自体ユーキャンに載せられているんだと思う。

=>3位コメント
数年後に「こんなことあったな〜」とか「時代を反映してるな」とか回想するのがそもそもの流行語大賞の有り様だと思ってる。

だからドラマの、しかもテレビを見ない若者が数年後に「ふてほどって何だっけ?そんなに流行ってた?」となるようではつまらない。

マイナスイメージだろうがなんだろうが、裏金問題とか闇バイトとか、時代を映し出した言語のほうが納得できるし、広く世間に知らしめて啓発活動に当てるほうがいいと思う。

=>4位コメント
審査委員長のやくみつるさんか選考会の開催で場を和ませるために、ふてほどと言ったのが受賞の元だったとかで、決め方がいい加減なんですよ。
でも昨今のニュース報道を見ると、不適切な報道=ふてほどを目にするだけに、元となった言葉の意味は違えど何かこれから流行りそう。

=>5位コメント
2010年代の大賞ほどのインパクトを感じなくなってるし、無理に毎年決める必要性もあまり感じない。
同じTBSドラマでも「倍返し」なんかはまだ汎用性はあって、他の場面でも用いられやすく聞く機会は多かったけど、今回ばかりはドラマの略称として使われてきただけで、ドラマ終了後も年間を代表するほど後を引いたかと言われれば、疑問でしかない。
もう無理に毎年決める必要なんてないと思うし、メディアもこのランキングに持っていかれすぎだと思う。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数1455、1位コメの「共感した」数は3902。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「流行ってないうえに、世相を全く反映していない…。「ふてほど」の流行語大賞になんとも納得できない“本質的な理由”」12/5(木) 6:32配信の東洋経済オンラインの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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2024年12月02日

『流行語大賞に「ふてほど」 背景は? “コンプラ縛り”の現代社会に対する「アイロニー」評価』by「スポニチアネックス」

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===>Yahooエキスパートのコメント
濵田俊也:文京学院大学教授(マーケティング戦略)、プロデューサー

見解 表現における地上波テレビ業界の置かれた世知辛い立場を描写して、現代社会全体の息苦しさも描いた「ふてほど」は2024年を代表する素晴らしい映像作品でした。
ちなみに、地上波テレビドラマから生まれた言葉が流行語大賞になったのは2013年の「じぇじぇじぇ」「倍返し」以来です。この間にネット配信サービスがいくつも生まれるなど映像ビジネスは変化してきましたが、このタイミングで地上波テレビドラマのタイトル(の略語、愛称)が流行語大賞を受賞したのは、変わらぬ地上波テレビの存在感の表れである、と素直に解したいところです。

=>1位コメント
ドラマは視聴率良かったかもしれないけど流行語ではないでしょう。チラッと見たけどいつものクドカンのドラマって感じだったし。
裏金の方がよっぽど流行語だよ。1年通してずっとじゃん。年末年始から春にかけては裏金議員の処分について、夏の総裁選では裏金議員の追加処分について、秋の総選挙では裏金候補の選挙活動について。これをふてほどが上回るか?

=>2位コメント
「ふてほど」初めて聞いたw。自分はドラマほとんど見ないので。個人的には
「裏金問題」(問題はいらない、裏金でいいと思う)じゃないの?と思うけど。やくみつるさんがずっと選考委員に入ってるけど、やくさんってちょっと変わった人だし、毎年選考委員は変えた方がいい。毎年選ばれた言葉に疑問を持つ人が多い。だれか数人の個人的な意見ではなくて、幅広い世代性別での意見でないと「流行語」と言えないのではないか?突出した言葉がなかったら「該当なし」でいいと思う。

=>3位コメント
「流行語大賞」というネーミングも変更した方が良い時期に来ているように思います。

記事によるとメディアで多数を占める言葉が流行語としてすんなり選ばれたのではないようです。

今年の流行語大賞に選ばれた「ふてほど」は、
「選んだ側の自戒の念を含むものとご理解願います」と言う注釈付で世の中で流行していない言葉と言うことが分かりました。

「流行語大賞」とはかけ離れた言葉が選ばれたことを鑑みても、そろそろネーミングを変更しても良い時期に来ているのではないでしょうか。

=>4位コメント
まさに不適切にもほどがあるフレーズだと思いますよ。
このニュースで初めて知った言葉ですし。近年…というか昔からですが流行語大賞には事実とのズレがありすぎです。
闇バイトのような悪質な言葉は隠滅させ、都合の良い言葉だけ選ぶのは変わりませんねえ。
時代にあった、適切な言葉選びをしていただきたいです。今年は耳にタコができるほど聞かされ続けた50-50だと思います。

=>5位コメント
ドラマの内容は別にして、「ふてほど」という言葉は周囲であまり聞かないものだったため流行語とは言いづらいと思う…
ドラマを詳しく見たことがないから何とも言えないけどドラマ内に出てきて話題となった言葉を流行語とすべきだったんじゃないかなと思います。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数1006、1位コメの「共感した」数は2977。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「流行語大賞に「ふてほど」 背景は? “コンプラ縛り”の現代社会に対する「アイロニー」評価」12/2(月) 14:30配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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『年間大賞は「ふてほど」に決定 トップ10「裏金問題」「界隈」、大谷翔平の「50-50」など/2024 ユーキャン新語・流行語大賞』by「ABEMA TIMES」

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=>1位コメント
10代の俺でも使わなかったし聞かなかった
前までの流行語大賞は聞いたことあったし流行ってたなぁって印象あるもの多かったけど最近は聞いたことも使ったこともないような言葉が選ばれてる気がする

=>2位コメント
ふてほど…?少なくとも私のまわりでは、流行を意識するほど繰り返して使ってる人はいなかったです。ドラマは人気でしたが。

それよりも昨今よく耳にしたのは「闇バイト」ですね。

=>3位コメント
少し前までは流行語大賞と言えば「確かに!」「周りの人も使ってるわ!」と共感できる物が多かった印象ですが、今回のこれは少なくとも私の周りでは耳にしたことがありません。

『ふてほど』ですか…。ドラマ名は聞いたことがありますが、このような略称があったことは初めて知りました。最近にらなってから私はテレビをあまり観なくなったなったのでその影響もあると思いますが、それでもこれが『流行語年間大賞』と言われると少し疑問に思います。

それこそ大谷選手の50-50や裏金問題の方がよく耳にした印象です。

=>4位コメント
毎年感じられる「これじゃない感」

確かに【ふてほど】はドラマ作品としても素晴らしくギャラクシー賞なども受賞され、選出されるのは違和感なしですが…大賞ですか。

老若男女、誰もが世間話で使われるものが『流行語』ではないのか
ここ数年は利権が絡んでると言われてもおかしくない選出ばかりで大賞の意義を感じる

=>5位コメント
「ふてほど」正直初めて聞いた言葉です。
以前よりも流行語自体が少なくなっているのは社会構造の変化でやむを得ないとは思いますが、かといって特に流行っていたとは思えないドラマのタイトルの短縮形が大賞とは…。
例年のように無難にスポーツ界(特にプロ野球)から選ぶか、それでも無ければ「該当無し」でも良いのではないでしょうか?

【ヤフコメへのコメント】
コメ数2033、1位コメの「共感した」数は5923。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「年間大賞は「ふてほど」に決定 トップ10「裏金問題」「界隈」、大谷翔平の「50-50」など/2024 ユーキャン新語・流行語大賞」12/2(月) 14:00配信のABEMA TIMESの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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『流行語年間大賞は「ふてほど」! ドラマ関連ワードは「倍返し」以来11年ぶり TBS快挙』by「スポニチアネックス」

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<2024 ユーキャン新語・流行語大賞>言葉を述べる阿部サダヲ(左)(撮影・西海 健太郎)(スポーツニッポン新聞社)

===>Yahooエキスパートのコメント
増沢隆太:「謝罪のプロ」こと危機管理コミュニケーション専門家

見解 「流行語大賞」は、流行というにはピンとこない言葉が受賞するようになったという声が毎年聞かれます。あくまで一企業のイベントであって、そのように反応が巻き起こることで、知名度向上やアテンションを得るという目的に適っているのでしょう。

コミュニケーションの原則に沿った古典的マーケティング手法ですが、炎上商法もこの近い線上にあり、人間心理を突いているのだと思います。
反発を呼べば呼ぶほど、思うツボというのは昨今、ビジネスだけでなく政治の世界などでももはや本流??ともいえるようなアプローチになってきたのかも知れません。
それで良いのでしょうか???(あ、こうした反応も燃料投下ですね)

===>Yahooエキスパートのコメント
森田浩之:ジャーナリスト

補足 ヤフーニュースで「スポーツメディア論」を守備範囲としている私としては、今年の大賞は大谷翔平の「50-50」で決まりと思っていたので、この結果は意外だ。『不適切にもほどがある!』は全話見ており、優れたドラマと評価しているが、「ふてほど」という略語になっているとは知らなかった。そういう人は多いのではないか。

この作品の平均世帯視聴率は7.6%と特別に高くはない。単純に比較できないが、メディアでの露出度や話題性では大谷に比べてかなり小さいだろう。

おそらく今年の大賞に「50-50」が選ばれなかった最大の理由は、過去3年の大賞が野球がらみだったことだ。2021年「リアル二刀流/ショータイム」、22年「村神様」、23年「アレ(A.R.E)」と来て、今年が「50-50」だったら「野球流行語大賞」になってしまう。選考委員の賢明な判断か。ただ「50-50」には特別賞くらい贈ってもよかったかもしれない。

=>1位コメント
すいません、こんな言葉があるの知りませんでした。

この言葉って本当に世の中で流行してたんですかね。

他のノミネートされた言葉も意味のわからないものが多く、
流行語大賞の意義が無くなってきたのがよくわかる結果でした。

=>2位コメント
確かにドラマはヒットしたかもしれないけどさ、本当にこれが大賞に値するの?
ドラマが終わったら話題もフェードアウトしていったでしょ
一年通して流行なんかしていない
いわゆる1クールのドラマの域を超えていない
更に言えば「不適切にも程がある」と聞けばあのドラマねってなるけど、「ふてほど」と聞いてそのドラマを連想するほど「ふてほど」という言葉は定着はしていない
現に「ふてほど」って何?っていう人が大勢いる
私もその1人です

=>3位コメント
本当にどうしたんだろうね。今知った言葉が大賞とか信じられない気持ちなんですよね、そこそこのアンテナつけてるのですが。周りの人達と同じ意見です。流行語というのは老若男女1年間通して見聞きされた言葉のはず、偏ったものではないという事。世の中にそんなに疎くない自信あるんですが、正直、この言葉は今知ったよ。少し寂しい。50-50が正解かな。後、商業的要素加わるなら即刻やめた方がいいとも思いました。

=>4位コメント
本当の意味での流行語ってどの分野どの年代の人でも知れ渡っており、且つよく使ったものであるべきじゃないかと思う。ノミネートされるワードがいつもそのジャンルにアンテナ張ってる人じゃないと見聞きしたものがないものが多い。今年で言えば大谷の「50-50」なんかは毎日のようにニュースのトップコンテンツになっていたしスポーツに興味ない人でもさすがに見聞きしていると思う。

=>5位コメント
そんなドラマあったなぁとは感じるが
略されてもわからんし初めて聞いた
率直に最近パッと見て
ふてぶてしい?とかかと思った

これまで野球関連ワードが続いてて忖度があったのかもしれないが、今年大谷や由伸の移籍と活躍でメジャーリーグの注目度が上がり、騒動もあったが地上波でWSが放送されるほどの今年こそ50-50などのワードのほうが聴き馴染みはあったと思う

【ヤフコメへのコメント】
コメ数4398、1位コメの「共感した」数は22000。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「流行語年間大賞は「ふてほど」! ドラマ関連ワードは「倍返し」以来11年ぶり TBS快挙」12/2(月) 14:00配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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2024年08月26日

『TBSドラマ『不適切にもほどがある!』韓国版リメイクが決定』by「オリコン」

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===>Yahooエキスパートのコメント
成馬零一:ライター、ドラマ評論家

見解 今年の1月クールに放送された宮藤官九郎さんが脚本を担当したTBSドラマ『不適切にもほどがある!』が韓国でリメイクされるそうです。
 現在放送中の『新宿野戦病院』を筆頭に、宮藤さんの作品は日本の土地に根ざした物語や、東日本大震災のような日本で起きた災害などを題材にすることが多いので、海外でリメイクするのは難しいと思うのですが、『不適切』の場合は、80年代の体育教師が現在にタイムスリップして、コンプラに対する意識の落差をギャグにするという設定は、おそらくどの国でも通じるものだと思うので、リメイクしやすかったのかもしれません。Netflixでも配信されて好評で、国外の知名度が高まっていたこともプラスに働いたのだと思います。おそらく映画『オールド・ボーイ』のように、設定はそのままで韓国を舞台にしたお話となるかと思うのですが、ギャグの部分がどういう風にアレンジされるのかも気になるところです。

===>Yahooエキスパートのコメント
武井保之:ライター, 編集者

補足 韓国リメイク版の日本放送にも注目が集まりそうです。従来の韓国ドラマファンを超える層への訴求が見込まれ、日韓双方のドラマファンが増えることが期待されます。
昨今のTBSドラマには韓ドラ的な激しいサスペンスものが毎期のようにありますが、SNSの反応を見ると日本のドラマファンにはあまり刺さっていないようにも感じます。TBSにとって双方のクリエイティブを融合させて新しいスタイルのドラマを作り上げる過渡期になるのかもしれません。こうした交流と挑戦がより活発に行われることで次なるヒットが創出されていくことが期待されます。

===>Yahooエキスパートのコメント
濵田俊也:文京学院大学教授(マーケティング戦略)、プロデューサー

見解 ドラマ制作力を誇るTBSさんならではの、現代日本を代表するドラマ作品の世界進出の素晴らしいニュースです。
テレビ番組の国際ビジネスは、番組そのものの販売のほか、フォーマット販売(バラエティ中心)とリメイク権販売(ドラマ中心)などがあります。いずれも非常に難しいビジネスですが、本記事のニュースは日本政府が力をいれる国際コンテンツビジネスの実現であり、今後にも期待したいと思います。

=>1位コメント
「ふてほど」の魅力は、バブル期に踊らされていた理不尽でも多少は大らかだった日本と、現代のコンプライアンスに縛られている日本のギャップ。が、面白かったのですが、(結局最後は昭和と令和の時代背景を尊重するような形で終わった)韓国だとどの世代が日本のバブル期に当たるのでしょうか。ここの見極めしっかりされてないと面白くないと思う。

=>2位コメント
20世紀の価値観と今の価値観の違いをタイムスリップ・コメディにする手法は世界的にも成立するだろう。しかし1980年代の韓国は日本と違って政治的動乱の時代。1980年の光州事件から1987年の6月抗争まで、緊張をはらんだ状況でバブルに入っていく日本とは大きく異なる。この時間軸を活かしたリメークとするのか、それとも70年代や90年代と現代の対比のように時間軸を変えてのストーリーとするのか興味がある。

=>3位コメント
このドラマ、過去の価値観と現在の価値観のミスマッチが醍醐味だと思っていた。
韓国ドラマになった場合、現在の価値観もそうだが過去の価値観について、どこが美徳としどこを改善すべきと思っているのか、改善した結果起こっている不具合など多くの示唆を示してくれるものと期待したい。
あまり韓国ドラマ好きな方じゃないけど、考え方を理解することは今後自分の役に立つと思ってみるようにしたい

【ヤフコメへのコメント】
コメ数537、1位コメの「共感した」数は2283。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。

「TBSドラマ『不適切にもほどがある!』韓国版リメイクが決定」8/26(月) 16:00配信のオリコンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 17:46| 【 不適切にもほどがある! 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月15日

『今週「だれかtoなかい」激レア美人女優が参戦「バラエティーで見たことない」「マジ売れてんなぁ」の声』by「スポーツ報知」

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=>1位コメント
美人女優のイメージはない。
独特な雰囲気な良い女優さんなのに。

=>2位コメント
河合さんが主演されている公開中の映画観たら凄すぎました。

「不適切~」とは全く異なる重い役柄でしたが、
演技というよりドキュメンタリーの様に憑依しているのでは、
と錯覚してしまうくらい。

「日本アカデミー賞」にはノミネートされるんじゃないでしょうか。

=>3位コメント
この女優さんは3年くらい前のマックデリバリーのCM『月見の時間をお届けします』(BGMは絢香の「三日月」)で、松重豊にハンバーガーを届けて「いいお月見を」と言ってニコッと笑ったのがなんとも可愛かった。

=>4位コメント
河合優実さん主演の「あんのこと」は
上映館が少ないですがかなりの注目度
検索数では先週公開日は1位、連続トップ3
しかもも4.1~4.4の高評価
佐藤二郎さんと稲垣吾郎さんが共演しています

胸熱ナカイ

=>5位コメント
2.3年前から映画にすごい出ている。端役が多いけど本数なら一番多く出ているんじゃないか?というくらい。どれも雰囲気が全く違う。今や主役ですからすごいですね。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数60、1位コメの「共感した」数は189。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「今週「だれかtoなかい」激レア美人女優が参戦「バラエティーで見たことない」「マジ売れてんなぁ」の声」6/15(土) 14:30配信のスポーツ報知の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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posted by ber at 16:20| 【 不適切にもほどがある! 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月11日

『TBS「ふてほど」磯山晶プロデューサー退社 56歳決断 フリーへ 局関係者「ドラマを作り続けると…」』by「スポニチアネックス」

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===>Yahooエキスパートのコメント
影山貴彦:同志社女子大学教授/コラムニスト

見解 スポニチ掲載の磯山晶さんの写真は、先月31日に開催の第61回ギャラクシー賞贈賞式で登壇された時のものです。

「不適切にもほどがある」がダブル受賞を果たし、主演の阿部サダヲさん、演出の金子文紀さんとともに大変喜んでくださっていました。
同賞テレビ部門の委員の末席に座っている私も、大変嬉しく思いました。

記事にもある通り、テレビマンは、ある一定の年齢を過ぎるとクリエーターから後進の指導、管理職のポジションを求められることも少なくありません。

磯山さんの選択に拍手を送りたいと思います。TBSにとってもさらにNetflixとの関係性が深まり、今後共同で番組制作をしていく道筋が太くなったと言えるかもしれません。

高評価を得た昨年のNetflixドラマ「離婚しようよ」は、TBSの制作で宮藤官九郎さんと磯山晶さんのタッグである事をご存知の方も多いはず。

「ふてほど」の続編、十分あると思います!

===>Yahooエキスパートのコメント
濵田俊也:文京学院大学教授(マーケティング戦略)、プロデューサー

見解 磯山プロデューサーはネット配信会社に移られるということでコンテンツ制作をさらに極められるのだと思います。次作に期待させていただきたいと思います。
テレビ業界は他業種に比べ従業員の離職率の低い業種といわれてきました。他業種ではなかなか制作に取り組むことのできない、番組を作りたい、という思いが多くのテレビ局員の会社に対するロイヤリティを維持しているものと思います。
従業員のロイヤリティ、インナー・マーケティングの重要性はマーケティング分野では以前にも増して注目されており、現在のテレビ業界の定着率の高さの要因、ロイヤリティ維持の要因が具体的に解明されることで、他業種での組織マネジメントにも活かされてもいいようにも思います。

=>1位コメント
「地上波つまらないな」と皆が思い始めている中、『セクシー田中さん』事件があり、地上波で面白いドラマを作る事がどれほど困難か、一般の私達でも分かるようになりました。知人のテレビ局関係の方は鬱を発症して仕事を離れたり、やめたりした方もいます。きっと異常な世界なんだろうなと思います。
力のある方、著名な方でなくても「本当に面白いものを作りたい」と思っている人はどんどんテレビから離れていってるのでは?
個人的には俳優もそうだと思っていて、テレビに出ている俳優より映画や舞台を選んでいる俳優の方が力量があるように感じます。

=>2位コメント
宮藤官九郎さんとのコンビで傑作ドラマを作り続けてきた磯山さんですが、一部報道でNetflixに移籍するとあり、有料でしか見られないか…とガッカリしていました笑。

フリーのプロデューサーなら、これからも地上波で放送するドラマ制作も続けてくれるでしょうし、「ふてほど」続編の可能性も残り、本当に良かった。
個人的には、「大豆田とわ子と三人の元夫」や「エルピス」など革新的なドラマ制作で気を吐いている関西テレビともぜひ組んでほしい。
スポンサーを気にせずに済み、いろいろと地味に面白いドラマを作っているNHKと組んでもいいかも。
「ふてほど」も磯山さんの企画ありきの作品みたいですし、さらに自由度を高めて、面白いドラマをどんどん制作してください。
期待してます。

=>3位コメント
このドラマは令和の現代によく作って放送してくれたと感心してました。今の若者はなぜ今のコンプラや今の規則慣習の世の中になったのか、はたまた今のままでいいのか、がわからない。そこを気づかせてくれたり考えさせてくれたりする良いテーマでした。これからも世の中に一石を投じる作品を作ってください。頑張ってください。

=>4位コメント
40代になると管理職に昇進してしまい番組作れなくなるからやめるという人は多い。テレ東佐久間さんもそうですし。TBSやめた佐野さんみたいに撮りたいドラマ(エルピス)が作れないから関テレに移った人もいれば、今だにフロアーに座って番組作ってるテレ朝加治さんもいる。自身プロデュースのイベントを局関係なくやったり他局ドラマのEDテーマキャスティングしたりとTBSが手放したくないからそれを承諾してるのか色々自由にやれてる藤井健太郎もいる。結局は個人のやりたいことと会社のやって欲しいことのマッチング次第だと思います。
そしてテレ東の伊藤さんやフジの港さんのように上に行って制作サイドが自由に番組作りする環境を作る人も必要。

=>5位コメント
今年、面白くて最終回まで観たドラマはこれだけでした。
他のドラマはどれも前評判はいいのに、途中でつまらなくなる。
漫画原作に頼りきりだったり、似た様な展開だったり。
予算の関係もあるのだろうが、ドラマもバラエティも80年代や90年代の深夜番組の様なとんがった番組が観たい。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数440、1位コメの「共感した」数は3630。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「TBS「ふてほど」磯山晶プロデューサー退社 56歳決断 フリーへ 局関係者「ドラマを作り続けると…」」6/11(火) 4:00配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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2024年05月31日

『「ふてほど」P続編に言及“溜飲下がる”題材「見つかれば是非」阿部サダヲ生配信で不適切発言?爆笑誘う』by「スポニチアネックス」

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「第61回ギャラクシー賞」贈賞式に登壇した(左から)磯山晶プロデューサー、主演の阿部サダヲ、チーフ演出の金子文紀監督。阿部はドラマの台詞にもなった“チョメチョメ”ポーズで笑わせた(スポーツニッポン新聞社)

=>1位コメント
今ではNGになりそうな事を「当時の表現で」ですり抜けるやり方はさすがだなと思った
テレビが面白くないといわれる時代でもアイデア次第でどんどん面白いものは作れるんだなという事を教えてくれた作品だと思う
キャストも派手さはないけど、みんな演技上手かったし

=>2位コメント
ここ数年ドラマがつまらなくて全然見てなかったけど、評判が良いって聞いて実際に観たらほんまにツボにハマったドラマでしたわ。
コンプラに縛られてから現場では色々と苦労していると思うけど、これからは盲点を突く様にその手があったかと驚く作品に期待したいね。

=>3位コメント
昭和のひとと令和のひとがそれぞれの時代風俗を経験して、お互いに自分の暮らす時代に違和感をおぼえるという展開が秀逸でした
どちらが良いとか、悪いとかではなく、昭和のひとたちが平成の時代を作って令和につながっているということを俯瞰で見せつけられたと感じました

=>4位コメント
アラフィフですがめちゃくちゃ面白かったです!
ムッチ先輩の部屋なんて、昭和男子の部屋って本当にあんな感じでしたし、部活も正にああいう雰囲気でした!
もう共感しかなかったです。
続編も絶対に観たいです!

=>5位コメント
いろんな問題を提起してくれていながらも、ちゃんと娯楽として成立していた。小泉今日子とか、彦麿とか、突然登場したりして、テレビならではの演出も面白かった。
続編も見たいけど、連続ドラマは難しいかな…。
でも、取り上げ切れなかった昭和と令和のギャップをネタにして、特別編2時間スペシャルとかなら、実現できそう。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数216、1位コメの「共感した」数は4871。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「ふてほど」P続編に言及“溜飲下がる”題材「見つかれば是非」阿部サダヲ生配信で不適切発言?爆笑誘う」5/31(金) 16:39配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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2024年05月13日

『大ブレイク「河合優実」が「蒼井優の再来」といわれるワケ 「黒ヒョウ系」「タランティーノ好き」の意外な素顔も』by「デイリー新潮」

0513河合.jpg
オファー殺到(新潮社)

===>Yahooエキスパートのコメント
武井保之:ライター, 編集者

見解 取材させていただいた際に得たのは、とても感受性豊かで素直な女性という印象です。抽象的な質問にも、少し考えてから的確なポイントを押さえて自身のことを絡めて話してくれる勘の良さと頭の回転の速さがあり、反射神経の良さも感じました。そういった資質も芝居に活きているからこそのいまの活躍だと感じます。
今年に入ってからの追い風は、運や偶然ではなく彼女の力が吹かせたものであり、『ふてほど』の話題がひと回りしてからは、次の作品で世の中をにぎわせていくのではないでしょうか。

=>1位コメント
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」は、この人だったから毎週楽しみにしてました。キングヌーのMVでかわいい子だな~と思ってたら、すごい演技派の女優さんでビックリ。しかもネイティブな関西弁だと思ってたら東京出身で二度ビックリ。

キャストを見ただけで「間違いない、見よう」と思える女優さんはほんと久しぶりで、今後の活躍にも期待してます。

=>2位コメント
橋本環奈さん今田美桜さんみたいな目が大きくてインパクトあるみたいな感じとは違う意味で住み分けの出来る女優さんだから色んな人がいるだけで個性が発揮されて良いと思いました。

=>3位コメント
蒼井優の再来ではないと思います。
この方すごく引き込まれる演技されますよね、素敵な俳優さんです。
山口百恵さんは私の世代ではないのですがとても見た目の雰囲気が似てるなぁと思ってました。活躍が楽しみな女優さんです。

=>4位コメント
昭和の映画女優のような風格のある、独特な雰囲気を持った女優さんですね。今後はテレビにも引っ張りだこになりそうですが、振り回されずに我が道を突き進んでいただきたい。いい作品にたくさん出演して楽しませてください。

=>5位コメント
河合優実さんが「蒼井優の再来」と称されるのは、彼女の演技力とその魅力に他なりません。新人賞を総なめにし、多くの作品で主演を務める彼女の才能は、まさに次世代を担う大器の予感をさせます。彼女の演技は、観察眼に優れ、自然体でありながらも計算された所作が光ります。また、エキゾチックな容貌とは裏腹に、お茶目でエネルギッシュな素顔がファンを魅了してやみません。河合さんのこれからの活躍に期待大です。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数376、1位コメの「共感した」数は1910。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「大ブレイク「河合優実」が「蒼井優の再来」といわれるワケ 「黒ヒョウ系」「タランティーノ好き」の意外な素顔も」5/13(月) 6:00配信のデイリー新潮の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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0513河合3.jpg
posted by ber at 15:31| 【 不適切にもほどがある! 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月21日

『「不適切にもほどがある!」で再注目 伝説のディスコ「MAHARAJA」が令和の時代も攻め続ける深い理由』by「デイリー新潮」

MAHARAJA.jpg
MAHARAJA ROPPONGI広報担当の吉田麻里乃さん(新潮社)

=>1位コメント
ゆとり世代の30代ですが、バブル世代の華やかさや、ある意味、楽観的で突き抜けた感じが羨ましい。

トレンディードラマを拝見しても、今の時代にはない華やかさがあるし、昨今のSNSでのマウンティングではないキラキラさがある。

実際、誰も好き好んで、質素やコスパ良く生きているのではなくて、余裕がないから質素でコスパ良く生きないといけないのが現実では。

勿論、現実をみるのも大事だが、現実を見過ぎて、気持ちが滅入ってしまっては意味がないし、バブル世代の前向きさを見習いたい。

=>2位コメント
ディスコでナンパするのを今の人達が白い目で見るのも、
出会い系サイトやお見合いサイトを利用するのを昔の人が白い目で見るのも、
更に先の世代の人が見たら目くそ鼻くそになっているんだろうなと思う。

その時代に合っていて、本人達がそれで幸せを掴めるならどういう形でも良いのかなと思う。

=>3位コメント
今のMAHARAJAはバブル当時の経営者とは無関係で商標権の譲渡により営業しています。
現社長は当時MAHARAJAに通い詰めていて、どうにか復活させたいとの思いで商標権を譲渡してもらったと聞いています。
自分は店は違いますが当時のMAHARAJAの運営であるNOVA21の一員だったので、今も名前が有る事に嬉しく思います。

=>4位コメント
今のオーナーはマハラジャとは全く関係無い業種を経営されておりましたが、マハラジャが閉店すると相談を受けマハラジャの決算書を見たら、「これ行けるんじゃね?」となって譲渡して貰ったと10年以上前にご本人から伺った事が有ります。
オーナー自ら本業を終えた後に毎晩マハラジャにいらっしゃっていました。
やはり、出来る人は先頭に立って行動するんだなと思ったのを思い出しました。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数474、1位コメの「共感した」数は1546。
「共感した」数が多い順に4つピックアップ。

「「不適切にもほどがある!」で再注目 伝説のディスコ「MAHARAJA」が令和の時代も攻め続ける深い理由」4/21(日) 11:00配信のデイリー新潮の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 19:33| 【 不適切にもほどがある! 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする