2024年08月26日
『TBSドラマ『不適切にもほどがある!』韓国版リメイクが決定』by「オリコン」
===>Yahooエキスパートのコメント
成馬零一:ライター、ドラマ評論家
見解 今年の1月クールに放送された宮藤官九郎さんが脚本を担当したTBSドラマ『不適切にもほどがある!』が韓国でリメイクされるそうです。
現在放送中の『新宿野戦病院』を筆頭に、宮藤さんの作品は日本の土地に根ざした物語や、東日本大震災のような日本で起きた災害などを題材にすることが多いので、海外でリメイクするのは難しいと思うのですが、『不適切』の場合は、80年代の体育教師が現在にタイムスリップして、コンプラに対する意識の落差をギャグにするという設定は、おそらくどの国でも通じるものだと思うので、リメイクしやすかったのかもしれません。Netflixでも配信されて好評で、国外の知名度が高まっていたこともプラスに働いたのだと思います。おそらく映画『オールド・ボーイ』のように、設定はそのままで韓国を舞台にしたお話となるかと思うのですが、ギャグの部分がどういう風にアレンジされるのかも気になるところです。
===>Yahooエキスパートのコメント
武井保之:ライター, 編集者
補足 韓国リメイク版の日本放送にも注目が集まりそうです。従来の韓国ドラマファンを超える層への訴求が見込まれ、日韓双方のドラマファンが増えることが期待されます。
昨今のTBSドラマには韓ドラ的な激しいサスペンスものが毎期のようにありますが、SNSの反応を見ると日本のドラマファンにはあまり刺さっていないようにも感じます。TBSにとって双方のクリエイティブを融合させて新しいスタイルのドラマを作り上げる過渡期になるのかもしれません。こうした交流と挑戦がより活発に行われることで次なるヒットが創出されていくことが期待されます。
===>Yahooエキスパートのコメント
濵田俊也:文京学院大学教授(マーケティング戦略)、プロデューサー
見解 ドラマ制作力を誇るTBSさんならではの、現代日本を代表するドラマ作品の世界進出の素晴らしいニュースです。
テレビ番組の国際ビジネスは、番組そのものの販売のほか、フォーマット販売(バラエティ中心)とリメイク権販売(ドラマ中心)などがあります。いずれも非常に難しいビジネスですが、本記事のニュースは日本政府が力をいれる国際コンテンツビジネスの実現であり、今後にも期待したいと思います。
=>1位コメント
「ふてほど」の魅力は、バブル期に踊らされていた理不尽でも多少は大らかだった日本と、現代のコンプライアンスに縛られている日本のギャップ。が、面白かったのですが、(結局最後は昭和と令和の時代背景を尊重するような形で終わった)韓国だとどの世代が日本のバブル期に当たるのでしょうか。ここの見極めしっかりされてないと面白くないと思う。
=>2位コメント
20世紀の価値観と今の価値観の違いをタイムスリップ・コメディにする手法は世界的にも成立するだろう。しかし1980年代の韓国は日本と違って政治的動乱の時代。1980年の光州事件から1987年の6月抗争まで、緊張をはらんだ状況でバブルに入っていく日本とは大きく異なる。この時間軸を活かしたリメークとするのか、それとも70年代や90年代と現代の対比のように時間軸を変えてのストーリーとするのか興味がある。
=>3位コメント
このドラマ、過去の価値観と現在の価値観のミスマッチが醍醐味だと思っていた。
韓国ドラマになった場合、現在の価値観もそうだが過去の価値観について、どこが美徳としどこを改善すべきと思っているのか、改善した結果起こっている不具合など多くの示唆を示してくれるものと期待したい。
あまり韓国ドラマ好きな方じゃないけど、考え方を理解することは今後自分の役に立つと思ってみるようにしたい
【ヤフコメへのコメント】
コメ数537、1位コメの「共感した」数は2283。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。
「TBSドラマ『不適切にもほどがある!』韓国版リメイクが決定」8/26(月) 16:00配信のオリコンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年06月15日
『今週「だれかtoなかい」激レア美人女優が参戦「バラエティーで見たことない」「マジ売れてんなぁ」の声』by「スポーツ報知」
=>1位コメント
美人女優のイメージはない。
独特な雰囲気な良い女優さんなのに。
=>2位コメント
河合さんが主演されている公開中の映画観たら凄すぎました。
「不適切~」とは全く異なる重い役柄でしたが、
演技というよりドキュメンタリーの様に憑依しているのでは、
と錯覚してしまうくらい。
「日本アカデミー賞」にはノミネートされるんじゃないでしょうか。
=>3位コメント
この女優さんは3年くらい前のマックデリバリーのCM『月見の時間をお届けします』(BGMは絢香の「三日月」)で、松重豊にハンバーガーを届けて「いいお月見を」と言ってニコッと笑ったのがなんとも可愛かった。
=>4位コメント
河合優実さん主演の「あんのこと」は
上映館が少ないですがかなりの注目度
検索数では先週公開日は1位、連続トップ3
しかもも4.1~4.4の高評価
佐藤二郎さんと稲垣吾郎さんが共演しています
胸熱ナカイ
=>5位コメント
2.3年前から映画にすごい出ている。端役が多いけど本数なら一番多く出ているんじゃないか?というくらい。どれも雰囲気が全く違う。今や主役ですからすごいですね。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数60、1位コメの「共感した」数は189。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「今週「だれかtoなかい」激レア美人女優が参戦「バラエティーで見たことない」「マジ売れてんなぁ」の声」6/15(土) 14:30配信のスポーツ報知の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年06月11日
『TBS「ふてほど」磯山晶プロデューサー退社 56歳決断 フリーへ 局関係者「ドラマを作り続けると…」』by「スポニチアネックス」
===>Yahooエキスパートのコメント
影山貴彦:同志社女子大学教授/コラムニスト
見解 スポニチ掲載の磯山晶さんの写真は、先月31日に開催の第61回ギャラクシー賞贈賞式で登壇された時のものです。
「不適切にもほどがある」がダブル受賞を果たし、主演の阿部サダヲさん、演出の金子文紀さんとともに大変喜んでくださっていました。
同賞テレビ部門の委員の末席に座っている私も、大変嬉しく思いました。
記事にもある通り、テレビマンは、ある一定の年齢を過ぎるとクリエーターから後進の指導、管理職のポジションを求められることも少なくありません。
磯山さんの選択に拍手を送りたいと思います。TBSにとってもさらにNetflixとの関係性が深まり、今後共同で番組制作をしていく道筋が太くなったと言えるかもしれません。
高評価を得た昨年のNetflixドラマ「離婚しようよ」は、TBSの制作で宮藤官九郎さんと磯山晶さんのタッグである事をご存知の方も多いはず。
「ふてほど」の続編、十分あると思います!
===>Yahooエキスパートのコメント
濵田俊也:文京学院大学教授(マーケティング戦略)、プロデューサー
見解 磯山プロデューサーはネット配信会社に移られるということでコンテンツ制作をさらに極められるのだと思います。次作に期待させていただきたいと思います。
テレビ業界は他業種に比べ従業員の離職率の低い業種といわれてきました。他業種ではなかなか制作に取り組むことのできない、番組を作りたい、という思いが多くのテレビ局員の会社に対するロイヤリティを維持しているものと思います。
従業員のロイヤリティ、インナー・マーケティングの重要性はマーケティング分野では以前にも増して注目されており、現在のテレビ業界の定着率の高さの要因、ロイヤリティ維持の要因が具体的に解明されることで、他業種での組織マネジメントにも活かされてもいいようにも思います。
=>1位コメント
「地上波つまらないな」と皆が思い始めている中、『セクシー田中さん』事件があり、地上波で面白いドラマを作る事がどれほど困難か、一般の私達でも分かるようになりました。知人のテレビ局関係の方は鬱を発症して仕事を離れたり、やめたりした方もいます。きっと異常な世界なんだろうなと思います。
力のある方、著名な方でなくても「本当に面白いものを作りたい」と思っている人はどんどんテレビから離れていってるのでは?
個人的には俳優もそうだと思っていて、テレビに出ている俳優より映画や舞台を選んでいる俳優の方が力量があるように感じます。
=>2位コメント
宮藤官九郎さんとのコンビで傑作ドラマを作り続けてきた磯山さんですが、一部報道でNetflixに移籍するとあり、有料でしか見られないか…とガッカリしていました笑。
フリーのプロデューサーなら、これからも地上波で放送するドラマ制作も続けてくれるでしょうし、「ふてほど」続編の可能性も残り、本当に良かった。
個人的には、「大豆田とわ子と三人の元夫」や「エルピス」など革新的なドラマ制作で気を吐いている関西テレビともぜひ組んでほしい。
スポンサーを気にせずに済み、いろいろと地味に面白いドラマを作っているNHKと組んでもいいかも。
「ふてほど」も磯山さんの企画ありきの作品みたいですし、さらに自由度を高めて、面白いドラマをどんどん制作してください。
期待してます。
=>3位コメント
このドラマは令和の現代によく作って放送してくれたと感心してました。今の若者はなぜ今のコンプラや今の規則慣習の世の中になったのか、はたまた今のままでいいのか、がわからない。そこを気づかせてくれたり考えさせてくれたりする良いテーマでした。これからも世の中に一石を投じる作品を作ってください。頑張ってください。
=>4位コメント
40代になると管理職に昇進してしまい番組作れなくなるからやめるという人は多い。テレ東佐久間さんもそうですし。TBSやめた佐野さんみたいに撮りたいドラマ(エルピス)が作れないから関テレに移った人もいれば、今だにフロアーに座って番組作ってるテレ朝加治さんもいる。自身プロデュースのイベントを局関係なくやったり他局ドラマのEDテーマキャスティングしたりとTBSが手放したくないからそれを承諾してるのか色々自由にやれてる藤井健太郎もいる。結局は個人のやりたいことと会社のやって欲しいことのマッチング次第だと思います。
そしてテレ東の伊藤さんやフジの港さんのように上に行って制作サイドが自由に番組作りする環境を作る人も必要。
=>5位コメント
今年、面白くて最終回まで観たドラマはこれだけでした。
他のドラマはどれも前評判はいいのに、途中でつまらなくなる。
漫画原作に頼りきりだったり、似た様な展開だったり。
予算の関係もあるのだろうが、ドラマもバラエティも80年代や90年代の深夜番組の様なとんがった番組が観たい。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数440、1位コメの「共感した」数は3630。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「TBS「ふてほど」磯山晶プロデューサー退社 56歳決断 フリーへ 局関係者「ドラマを作り続けると…」」6/11(火) 4:00配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年05月31日
『「ふてほど」P続編に言及“溜飲下がる”題材「見つかれば是非」阿部サダヲ生配信で不適切発言?爆笑誘う』by「スポニチアネックス」
【「第61回ギャラクシー賞」贈賞式に登壇した(左から)磯山晶プロデューサー、主演の阿部サダヲ、チーフ演出の金子文紀監督。阿部はドラマの台詞にもなった“チョメチョメ”ポーズで笑わせた(スポーツニッポン新聞社)】
=>1位コメント
今ではNGになりそうな事を「当時の表現で」ですり抜けるやり方はさすがだなと思った
テレビが面白くないといわれる時代でもアイデア次第でどんどん面白いものは作れるんだなという事を教えてくれた作品だと思う
キャストも派手さはないけど、みんな演技上手かったし
=>2位コメント
ここ数年ドラマがつまらなくて全然見てなかったけど、評判が良いって聞いて実際に観たらほんまにツボにハマったドラマでしたわ。
コンプラに縛られてから現場では色々と苦労していると思うけど、これからは盲点を突く様にその手があったかと驚く作品に期待したいね。
=>3位コメント
昭和のひとと令和のひとがそれぞれの時代風俗を経験して、お互いに自分の暮らす時代に違和感をおぼえるという展開が秀逸でした
どちらが良いとか、悪いとかではなく、昭和のひとたちが平成の時代を作って令和につながっているということを俯瞰で見せつけられたと感じました
=>4位コメント
アラフィフですがめちゃくちゃ面白かったです!
ムッチ先輩の部屋なんて、昭和男子の部屋って本当にあんな感じでしたし、部活も正にああいう雰囲気でした!
もう共感しかなかったです。
続編も絶対に観たいです!
=>5位コメント
いろんな問題を提起してくれていながらも、ちゃんと娯楽として成立していた。小泉今日子とか、彦麿とか、突然登場したりして、テレビならではの演出も面白かった。
続編も見たいけど、連続ドラマは難しいかな…。
でも、取り上げ切れなかった昭和と令和のギャップをネタにして、特別編2時間スペシャルとかなら、実現できそう。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数216、1位コメの「共感した」数は4871。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「ふてほど」P続編に言及“溜飲下がる”題材「見つかれば是非」阿部サダヲ生配信で不適切発言?爆笑誘う」5/31(金) 16:39配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年05月13日
『大ブレイク「河合優実」が「蒼井優の再来」といわれるワケ 「黒ヒョウ系」「タランティーノ好き」の意外な素顔も』by「デイリー新潮」
【オファー殺到(新潮社)】
===>Yahooエキスパートのコメント
武井保之:ライター, 編集者
見解 取材させていただいた際に得たのは、とても感受性豊かで素直な女性という印象です。抽象的な質問にも、少し考えてから的確なポイントを押さえて自身のことを絡めて話してくれる勘の良さと頭の回転の速さがあり、反射神経の良さも感じました。そういった資質も芝居に活きているからこそのいまの活躍だと感じます。
今年に入ってからの追い風は、運や偶然ではなく彼女の力が吹かせたものであり、『ふてほど』の話題がひと回りしてからは、次の作品で世の中をにぎわせていくのではないでしょうか。
=>1位コメント
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」は、この人だったから毎週楽しみにしてました。キングヌーのMVでかわいい子だな~と思ってたら、すごい演技派の女優さんでビックリ。しかもネイティブな関西弁だと思ってたら東京出身で二度ビックリ。
キャストを見ただけで「間違いない、見よう」と思える女優さんはほんと久しぶりで、今後の活躍にも期待してます。
=>2位コメント
橋本環奈さん今田美桜さんみたいな目が大きくてインパクトあるみたいな感じとは違う意味で住み分けの出来る女優さんだから色んな人がいるだけで個性が発揮されて良いと思いました。
=>3位コメント
蒼井優の再来ではないと思います。
この方すごく引き込まれる演技されますよね、素敵な俳優さんです。
山口百恵さんは私の世代ではないのですがとても見た目の雰囲気が似てるなぁと思ってました。活躍が楽しみな女優さんです。
=>4位コメント
昭和の映画女優のような風格のある、独特な雰囲気を持った女優さんですね。今後はテレビにも引っ張りだこになりそうですが、振り回されずに我が道を突き進んでいただきたい。いい作品にたくさん出演して楽しませてください。
=>5位コメント
河合優実さんが「蒼井優の再来」と称されるのは、彼女の演技力とその魅力に他なりません。新人賞を総なめにし、多くの作品で主演を務める彼女の才能は、まさに次世代を担う大器の予感をさせます。彼女の演技は、観察眼に優れ、自然体でありながらも計算された所作が光ります。また、エキゾチックな容貌とは裏腹に、お茶目でエネルギッシュな素顔がファンを魅了してやみません。河合さんのこれからの活躍に期待大です。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数376、1位コメの「共感した」数は1910。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「大ブレイク「河合優実」が「蒼井優の再来」といわれるワケ 「黒ヒョウ系」「タランティーノ好き」の意外な素顔も」5/13(月) 6:00配信のデイリー新潮の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年04月21日
『「不適切にもほどがある!」で再注目 伝説のディスコ「MAHARAJA」が令和の時代も攻め続ける深い理由』by「デイリー新潮」
【MAHARAJA ROPPONGI広報担当の吉田麻里乃さん(新潮社)】
=>1位コメント
ゆとり世代の30代ですが、バブル世代の華やかさや、ある意味、楽観的で突き抜けた感じが羨ましい。
トレンディードラマを拝見しても、今の時代にはない華やかさがあるし、昨今のSNSでのマウンティングではないキラキラさがある。
実際、誰も好き好んで、質素やコスパ良く生きているのではなくて、余裕がないから質素でコスパ良く生きないといけないのが現実では。
勿論、現実をみるのも大事だが、現実を見過ぎて、気持ちが滅入ってしまっては意味がないし、バブル世代の前向きさを見習いたい。
=>2位コメント
ディスコでナンパするのを今の人達が白い目で見るのも、
出会い系サイトやお見合いサイトを利用するのを昔の人が白い目で見るのも、
更に先の世代の人が見たら目くそ鼻くそになっているんだろうなと思う。
その時代に合っていて、本人達がそれで幸せを掴めるならどういう形でも良いのかなと思う。
=>3位コメント
今のMAHARAJAはバブル当時の経営者とは無関係で商標権の譲渡により営業しています。
現社長は当時MAHARAJAに通い詰めていて、どうにか復活させたいとの思いで商標権を譲渡してもらったと聞いています。
自分は店は違いますが当時のMAHARAJAの運営であるNOVA21の一員だったので、今も名前が有る事に嬉しく思います。
=>4位コメント
今のオーナーはマハラジャとは全く関係無い業種を経営されておりましたが、マハラジャが閉店すると相談を受けマハラジャの決算書を見たら、「これ行けるんじゃね?」となって譲渡して貰ったと10年以上前にご本人から伺った事が有ります。
オーナー自ら本業を終えた後に毎晩マハラジャにいらっしゃっていました。
やはり、出来る人は先頭に立って行動するんだなと思ったのを思い出しました。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数474、1位コメの「共感した」数は1546。
「共感した」数が多い順に4つピックアップ。
「「不適切にもほどがある!」で再注目 伝説のディスコ「MAHARAJA」が令和の時代も攻め続ける深い理由」4/21(日) 11:00配信のデイリー新潮の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年04月06日
『<澄田綾乃>「不適切にもほどがある!」も話題のグラドル 初写真展で“はかなさ”表現』by「MANTANWEB」
【初の写真展「澄田綾乃×LUCKMAN初写真展『if…』」を開催した澄田綾乃さん(MANTAN)】
=>1位コメント
美人なのに、CMあまりでてないな。今後の活躍に期待します。
=>2位コメント
高校時代に100人に告白されたんだっけ?
【ヤフコメへのコメント】
コメ数2、1位コメの「共感した」数は7。
「<澄田綾乃>「不適切にもほどがある!」も話題のグラドル 初写真展で“はかなさ”表現」4/6(土) 21:05配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『『不適切にもほどがある!』クランクアップ写真を続々公開「またいつの時代か...」』by「クランクイン!」
=>1位コメント
昨日の金曜夜は寂しかったな…
=>2位コメント
是非2シーズン目をお待ちしてます!
=>3位コメント
昔は、車とチョメチョメに興味がある若者が多かったな。
=>4位コメント
いや、ホントにまだまだ続きそうな終り方だったので、
シーズン2とはいかないまでも、
正月に2時間ドラマとかでやってくれないかなぁ。
=>5位コメント
最近は金曜日夜が楽しみだったので、今週は何だか寂しかった。
自分の学生時代、トレンディドラマ全盛の頃、金曜日に限らずだけど面白いドラマたくさんあって毎週楽しみにしてたなぁと久々に思い出してました。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数9、1位コメの「共感した」数は141。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「『不適切にもほどがある!』クランクアップ写真を続々公開「またいつの時代か...」」4/6(土) 12:25配信のクランクイン!の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『『ふてほど』はドラマ史に残る“適切”な一作に 宮藤官九郎が描いてきた“生”と“死”の間』by「リアルサウンド」
=>1位コメント
クドカンに心服したのは、「あまちゃん」の震災表現でした。観光協会に置かれたジオラマがめちゃくちゃになったところをていねいに映して、被災者のフラッシュバックに配慮しつつ深刻さを的確に伝えていました。
今回も、夜明けの神戸の街を遠ざかっていく二人の姿だけで、視聴者の感情を存分に揺さぶってみせましたよね。市郎と純子が本当に死んだのか否か、そこは完全に視聴者の想像に任された…ということでいいのではないでしょうか。
渚ちゃんが口についたケチャップを拭いてもらった場面だけで、私は充分です。
=>2位コメント
どう死ぬかも大事だろうけど、どう生きたか、どう生きるかが大事ということなのかなとも思った。
小ネタに笑い、時にホロリとさせられ、気づきや再発見の出来る良質のヒューマンドラマだった。
名残惜しいけど、良かった。ありがとう。
=>3位コメント
>おそらく多くの視聴者が見守っていたであろう「1995年1月17日を小川市郎(阿部サダヲ)と娘の純子(河合優実)が神戸でどう迎えるのか」との命題にドラマ内で明確な答えが出なかったからだ。
個人的にはそれをドラマの命題と考えていなかったので、最終回も満足して視聴しました。ライターさんも言及されていますが生と死への示唆に富むドラマだと思いました。「自分が死ぬことがわかった時、どう生きるか強烈に意識するものだ」と強く認識しました。
もし続編があるのなら視聴すると思いますけど、ドラマの登場人物の人生より、自分の行動をどうするかってことが大切だと思っています(真面目すぎるかもしれませんが)。ふてほどからは既にたくさんのヒントをもらえたので大満足しています。
=>4位コメント
二人が助かるとタイムパラドックスで渚やその子供の将来に影響が出てしまう問題もあり、また震災で犠牲になったのはこのふたりだけじゃない。かと言って、史実通り二人が犠牲になるストーリーを見ても視聴者はつらい。なので、この点に関してはこういうあいまいな終わり方で良かったと思うよ。同じ理由で続編は難しいかなとも思っている。震災にあまり触れないストーリーで新たにタイムトラベルするのであればありかもしれないけど。
=>5位コメント
最初は昭和を笑うコメディドラマかと思った。が、親子関係や令和の生きにくさ、生と死までも考えさせられる深い内容で、最終回渚と純子の場面では泣かずにいられなかった。
1995年は阪神・淡路大震災だけでなく、自分自身の人生の転機にもなった年だから、忘れられない。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数58、1位コメの「共感した」数は544。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「『ふてほど』はドラマ史に残る“適切”な一作に 宮藤官九郎が描いてきた“生”と“死”の間」4/5(金) 6:30配信のリアルサウンドの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『『不適切にもほどがある!』は犬島渚の物語だった 時代の狭間で生きる人よ、“寛容”を胸に』by「リアルサウンド」
=>1位コメント
渚は、本当にうれしかったでしょうねえ。
震災で亡くなった、母親とおじいちゃんが、タイムマシンで会いに来てくれたのですから。
日本中に、自分のところにも、亡くなった家族が、会いに来てくれればと、思った人が、大勢いたのではないですか。
=>2位コメント
価値観は世代世代で変わることは当たり前であって、価値観の違いをどう受け入れるかを教えてくれたドラマでした。10年後にこのドラマを見直した時どんな日本社会になっているか。
その頃に宮藤官九郎に続編を書いてもらいたいです
=>3位コメント
昭和も結構酷かったよ、美化されているけど。
でも明らかに違うのはこんな人や失敗を責めたりしなかった。
怒られたけど飲みに行ってパッとやって次の日ふまたそれなりに楽しくやっていたよ。
今はそれがないよね。
やって当たり前、失敗したらアウトってリアルカイジかよ。
それを寛容でいこう、って一言でまとめた官九郎はやはり凄いよね。
=>4位コメント
令和の今、人間関係はギッチギチに結ばれた縄のよう。逆に昭和はユルユル。
ギッチギチの中に少しだけ緩みがあったらもっと関係を構築しやすいのにと思う。その少しだけの緩みが「寛容」で100%自分の価値観と合う他人などいないという「諦め」と「赦し」が必要なのだと思う。
「良い」「悪い」の2種類しかない現在。もっとその間のグラデーションがあってもいいのに。顔が見えている人間より番組を見ていない切り取り記事だけを見て勝手なことを書くSNS(あえて人間ではなくSNS)を信じる世の中なのだなあと。人間ではない方を重んじてスポンサーが下りたり。それが怖くて番組が作れなくなり、おもしろくなくなり。令和と昭和という40年ほどの時間だけしか経っていないのに人々の価値観が激流に飲まれるように変わっていったという様をこのドラマが改めて気づかせてくれた。
=>5位コメント
亡くなった母親と短い時間だけど一緒にいられて涙するよ。自身の経験に重ねた方々は多いはずだ。同時にいつまでも親とは一緒にはいられない。自立しなければならない時は来るけど本当に自分の気持ちを理解してくれて求めている答えを言ってくれて背中を押してくれるのは家族、親しかいないということも教えてくれた。あとは我慢と寛容精神が今は必要だよね。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数46、1位コメの「共感した」数は493。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「『不適切にもほどがある!』は犬島渚の物語だった 時代の狭間で生きる人よ、“寛容”を胸に」4/4(木) 6:00配信のリアルサウンドの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)