【今永から25号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】(Takashi Kurosawa)】
===>Yahooエキスパートのコメント
ゴジキ:野球評論家/著作家
解説 大谷翔平選手は、チームが苦しい状況にある中でも圧倒的な存在感を示しました。今季初の1試合2本塁打に加え3安打と、打者としては申し分ない内容だっただけに、この活躍が勝利につながらなかったことは非常に悔やまれます。
特に今永昇太投手から放った先制弾は、日本を代表する投手との対決を制した価値ある一打でした。その後も反撃の26号2ランを放つなど、最後まで諦めない姿勢でチームをけん引した点はさすがです。
一方で、ドジャースは投手陣の失点が続き、6連敗と苦しい状況に陥っています。大谷選手一人の活躍だけでは勝ち切れない現状が浮き彫りになった試合でもありました。打線には復調の兆しが見えていますが、チーム全体として投打のバランスを立て直せるかが、後半戦を戦う上で最大の課題になると思います。
===>Yahooエキスパートのコメント
宇根夏樹:ベースボール・ライター
補足 この試合の大谷翔平とピート・クロウ-アームストロングは、「1番・DH」として左対左の先頭打者ホームランに、2本目のホームランは2死一塁から、5打数3安打という点が共通します。打点は大谷の3に対し、PCAは4。ホームランとホームランの間に、二塁打で走者を生還させました。
どちらがMVPを受賞するのかはまだわかりませんが、ナ・リーグの投票トップ2がこの2人になる可能性は高そうです。
【追記】
肝心な点を書き漏らしていました。この試合の2本塁打は、大谷もPCAもシーズン25本目と26本目です。
===>Yahooエキスパートのコメント
菊地慶剛:スポーツライター/近畿大学非常勤講師/国内旅程管理主任者
見解 試合後の囲み会見で大谷選手が「どっちも弾道が低めでここ以外だったら入るか分からない打球だったので、完全なホームランではなかったですけど」と話してるように、1本目はMLB30球場中20球場で、そして2本目は同2球場でしか本塁打にならないものでした。
ですが「いいコースに対していい反応ができている」と、打撃自体にはいい感触を得ているようで、2本塁打とも100mphを超える打球でしっかりミートできています。さらに打球が上がるようになれば、本塁打量産が期待できそうです。
現在熾烈なMVP争いを続けるクロウ=アームストロング選手との直接対決については、「自分のやることに集中したいなと思っていますし、今は打席中心ですけど、投げる方も早くいい状態で投げられるように毎日繰り返している感じです」と話し、二刀流の早期復活に意欲を覗かせています。
次節は5本塁打を放っている相性のいい球場です。
===>Yahooエキスパートのコメント
お股ニキ:ピッチングデザイナー/野球評論家
解説 今永の高回転フォーシームを角度20度の低弾道でスタンドに運んだ大谷の一撃は、スイング軌道とコンタクトポイントが最適化されてきた証拠だ。第2打席では内角スプリットで空振り三振を奪い返すなど、両者のハイレベルな駆け引きは非常に見応えがあった。大谷個人の状態は間違いなく上がってきている。
一方でドジャースは先発が崩れ、今季ワーストとなる6連敗を喫した。しかし、チームは毎年8月に状態が悪くなる傾向にある。過酷なシーズンにおいて、常にピークを維持することは物理的に不可能だ。今はここで一旦成績を落としてでも、9月以降の「本当の戦い」に向けてコンディションやチームの構造的な部分を再調整する時期と言える。焦らずピーキングを合わせていってほしい。
=>1位コメント
大谷選手が1試合2本塁打、しかも先頭打者弾と反撃の26号を放ったのに勝てないとは。。。個人としては文句なしの活躍ですが、野球はやはりチームスポーツだと改めて感じます。
シーズンは長いので連敗はどのチームにもありますが、ドジャースほどの戦力でも投打が噛み合わない時期はあるものですね。それでも大谷選手が結果を出し続けているのは本当に頼もしいです。
連敗はいずれ止まりますし、こういう苦しい時期を乗り越えた先に強いチームになることも多いです。今日は敗戦よりも、大谷選手の2本のホームランが今後の反撃のきっかけになることを期待したいです。
=>2位コメント
さすがしっかり本塁打を積み重ねてますね。30本超えはもう目前ですね。ただもし本塁打30本台でシーズンを終えた場合、ファンとしては物足りなく感じるんでしょうね。
MLBで二刀流をしながら、投手として8勝防御率1点台で本塁打30本以上なんて凄い事なのに、その記録では凄いと思わないのが、大谷翔平選手の凄いところですよね。
=>3位コメント
今日は先発が打ち込まれてしまい、打線が反撃するも及ばず敗戦…本当に噛み合わない試合が続いてしまっているね…
LADの連敗ストップは明後日先発予定の佐々木に託されたね
相手は前回対戦でスイープされたAZ、佐々木はここ最近の良い投球が出来れば、勝って連敗脱出出来ると思うので期待したいね
=>4位コメント
ロバーツ監督は今回もそうだが、中盤5点以上点差が開くと負けていても勝っていても主軸を外す。
負けていてもビッグイニングはあるだろうし小刻みにも点を取る可能性はある。その上士気をなくす。今回もフリーマン、パヘスを引っ込め一点差に追い詰めたが9回にその二人が回る打順で既にいない。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数576、1位コメの「共感した」数は1192。
「共感した」数が多い順に4つピックアップ。
「大谷翔平、今季初の1試合2HR 25号先頭弾&26号も空砲…ド軍は今季ワースト6連敗」8/6(木) 6:24配信のFull-Countの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

