ヤフコメ・ドットコム

=>1位コメント
アンメット、とっても素晴らしいドラマでした。アンチヒーローも面白かったけど、アンメットのドラマの作り方、すごかったです。自然な演技が涙を誘い、好き、愛してるの言葉が無くてもその人をとても大切に思ってる感じがひしひしと伝わってきました。ぜひ観てない方は観てほしい。ただの医療ドラマではありません。

=>2位コメント
私の中での今期NO.1ドラマは「アンメット」でした。これほどまでに言葉なしで感情が伝わるドラマは初めて見たし、主役だけじゃなく周りの1人1人がここまで全員引き立って魅力を感じるドラマも初めてのように思います。切ない中に人の温かさを感じて毎週涙なしには見られなかった。
見ていない人にも是非見て欲しい。

=>3位コメント
ミス・ターゲットは全体からすると低視聴率だったが、過去のテレ朝日曜22時枠では全話視聴率を公開してトップだったし、今クール最強のアンチヒーローの拡大版と２回被ってるから、他の低視聴率とは少し意味が違うかなと思う。内容的にもアンチヒーローとミス・ターゲットは今クールの双璧だと思う。

=>4位コメント
ドラマ枠が増えて、各局それぞれ年4クールで制作してるから人気のある俳優さんはほぼ出ずっぱりなんてこともある。ネットニュースでキャスティングがクローズアップされることが多いけど、目新しさがないキャスティングなんてどうでもいいんだよね。要は中身。面白くないドラマは別のキャスティングでも面白くないと思うよ。

=>5位コメント
今は配信にBSに衛星放送に多くの外国のドラマを放送しているので見る機会も多いと必然的に日本のドラマと比べてしまう。脚本の練られ具合。俳優の演技力。ドラマの演出力。ドラマの予算。なにもかもが日本のドラマは残念な事になっている。一つ一つ丁寧に時間と予算をかけて作って欲しいです。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数185、1位コメの「共感した」数は1063。
「共感した」数が多い順に５つピックアップ。

「視聴率ボロボロの春ドラマでもとりわけ惨敗、赤楚・篠原・森本作品「負けの必然とマズい悪循環」」6/28(金) 18:22配信のピンズバNEWSの記事。
（尚、このニュースはこちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）

=>1位コメント
脚本はともかく役者のスキルとして皆さん迫力があり素晴らしいと思った

=>2位コメント
海斗と陽月は正に運命に翻弄された悲劇のヒーロー・ヒロインに終わってしまいましたね。
あそこまで、互いに知られたくなかった部分が暴露されてしまうと流石に寄りを戻すという話にはならないんでしょうね。
最後のシーン、大友郁弥の隣に陽月がいるなんて画も面白かったのにね。。

=>3位コメント
陽月ちゃんの欲望がその時に応じて変わったりで、まだまだ発展途上の人間だと思った。何となく妹と二人で、両親がいなく、庇護のもとで生活してきたわけではないから、ある意味自分の考えで周囲にあれこれ言われる事なく、生きてきたんだろうと。美咲ちゃんと二人になってからは、世帯主のように自分を貫いてきたのかな。郁弥にも似てる部分あると思います。

=>4位コメント
殺された後輩の記者の子の方が真の悲劇のヒロインだったな。医療過誤で亡くなった妹ちゃんも可哀想だった。乗っ取り婆、ヤブ婆、傾倒秘書ら個性的な女性キャラの宝庫ドラマ。
正統派悲劇のヒロインちょっと割を食ったかも。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数5、1位コメの「共感した」数は36。

「フジ「Ｒｅ：リベンジ」でヒロインの芳根京子、放送を終え感謝つづる　ファンから「お芝居にひたすら…」「めっちゃ面白かった」」6/22(土) 6:15配信のスポーツ報知の記事。
（尚、このニュースはこちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）

=>1位コメント
もし続編があるとしたら
大友は海斗以上にぶっ壊れるのを期待します。

=>2位コメント
このドラマ毎週興味深く楽しく観ました　ただ智信の点滴にカリウム混入死させたカルテが改ざんされた時、大友は担当看護師に口止めしていたので大友も関わっていると思った　海斗の拉致も知りながら見て見ぬ振りをした結局自らの手は汚さず限りなくグレーでクールに振舞った大友が理事長になったのか 智信の援助で医者になれたのに恩を仇みたいだ 正直に隠蔽を認め地味な記者生活に戻った海斗に最後はもっと希望の光をあててほしかったです

=>3位コメント
終わってみて美咲と木下紗耶が可哀想だったなあ。若林先生が脅しや口止めから解放されたのは良かった。

=>4位コメント
もう一度最後の方だけ見たら、郁弥は光が差し込む暖房ありそうな広い理事長室で、海斗はストーブのついた薄暗くて寒い下界へ。郁弥も海斗も向かって右側の顔が、光があって明るくて、左側が二人共暗くて。表面には見せてない闇を二人共抱えてる最後になったと伝わりました。そしてその後、Re:REVENGEの文字。復讐は復讐を生んで繰り返されるという事で、権力欲ある郁也と病院に継承されたと知った海斗は目の色が変わりましたね。本気の怒りだけの表情に。資産までとられてラーメンとお水で節約の生活。ないものねだりは、欲望の始まりか。

=>5位コメント
どんでん返しのどんでん返しの更にどんでん返し‥
なんかよくわからん内容でした。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数12、1位コメの「共感した」数は104。
「共感した」数が多い順に５つピックアップ。

「＜Re：リベンジ-欲望の果てに-＞“最後の最後”の錦戸亮が話題　「Re：Re：リベンジありそう」の声（ネタバレあり）」6/21(金) 21:41配信のMANTANWEBの記事。
（尚、このニュースはこちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）

=>1位コメント
最終回としては詰め込み感は少なめ。
せわしない展開よりは見やすかったですね。
最後は、小さなイスで張り込みをしている記者に戻ったカイトと、理事長の椅子に座る大友の対比が絶妙でした。

=>2位コメント
融資の会社を調べなかった海斗。
譲渡の病院も調べなかったんだろうな。
なーんも学習しない海斗
勝負は最初からついていたってことだ

=>3位コメント
ドラマとしてとても良くできていたと思います。色々な要素を詰め込んで、とっ散らかって終わっても仕方ないような内容を、うまくまとめて、最後の最後までどうなるかわからなくて、最後の赤楚くんの顔のアップでの終わりかたもよかった。
面白かったです！

=>4位コメント
ずっと誰が誰へのリベンジなのかが一番気になってましたが、結局は全てが大友郁弥の思惑どおりに進んで、最後は天堂記念病院まで乗っ取るという大友郁弥のリベンジドラマだったんですね。
しかしまあ、最後は大友郁弥が選んで来た天堂記念病院の無償譲渡先の理事長に自らなるとは策士ですねえ。
それにしても天堂ジジイ会長の秘書か愛人か分からん女性が「はい、私が殺しました」と 表情も変えずに言う所はめちゃくちゃ怖かった。
やはり実際には無表情でえげつない事をする人間が一番怖いと思う。

=>5位コメント
リベンジ
最初、監禁されたり父親を殺された主役の赤楚衛二くんのリベンジと思っていましたが、錦戸亮さんのこの病院の医療過誤で母親が亡くなったリベンジでしたね。てっきり赤楚さんと錦戸さんは父親が同じの兄弟かと思っていました。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数20、1位コメの「共感した」数は179。
「共感した」数が多い順に５つピックアップ。

「「Re:リベンジ」最終回、海斗（赤楚衛二）が目にした結末に視聴者悲鳴「終わり方すごい」「怖すぎる」」6/21(金) 14:25配信のモデルプレスの記事。
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=>1位コメント
最後に理事長の椅子に座ったのは大友先生。
誰が主演のドラマだったの？

=>2位コメント
で、海斗を眠らせた廃墟病院の先生はどした？

=>3位コメント
リベンジ、暗いドラマでしたけど最後まで見ました。個人的には、失脚したように見えた海斗が、ラストで再びのリベンジを決意したからRe:なのだと勝手に解釈しています。
CMでも爽やか、役も「向井くん」のようなキャラクターなら地でいける赤楚さんが、敢えてこのドラマにチャレンジしたことは彼にとって良かったと思います。
役者としての幅を広げて、「リベンジ」してくれるのを期待します。

=>4位コメント
リベンジを遂行した訳だね。
執念のRe:リベンジ。
こっち(大友・錦戸)が主役だったのか。。

=>5位コメント
会長こわれたw

【ヤフコメへのコメント】
コメ数15、1位コメの「共感した」数は122。
「共感した」数が多い順に５つピックアップ。

「「Re：リベンジ」最終話　ラストの展開に「寒気を感じる」「予想を裏切られた」 “海斗”赤楚衛二と“大友”錦戸亮の表情に注目集まる」6/21(金) 11:27配信のエンタメOVOの記事。
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=>1位コメント
光石さん殺したのも
赤楚くん拉致ったのも
余貴美子ですよ～

=>2位コメント
結局、海人は、誰に監禁されてたん？

=>3位コメント
これだけの大病院を譲渡するならメガバンクやら色んな調査組織が動く筈でそんないきなり出された一病院を精査せずに無償譲渡なんて有りえないでしょう。その辺の家庭の詐欺商法じゃあるまいし。結末が少し稚拙なので2nd seasonとかに復讐劇が続いた方が面白いのかも

【ヤフコメへのコメント】
コメ数10、1位コメの「共感した」数は37。

「赤楚衛二“海斗”の決断&錦戸亮“大友”の見事な復讐に「最高のオチをありがとう！」の声＜Re:リベンジ 最終回＞」6/21(金) 10:12配信のWEBザテレビジョンの記事。
（尚、このニュースはこちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）

=>1位コメント
録画でまだ見てない人いると思うから内容についてのコメントは控えるけど、
思ったより視聴率低いんだな
たまたま妻に面白そうだからと勧められて一緒に見だしたドラマだったけど、
終わってみればすごい面白かったわ。
最終話に詰め込みすぎじゃない？と思うところはあったけどね

=>2位コメント
キムタクドラマ最終回拡大スペシャルで時間がかぶったのによく持ち応えた。固定で見てる人は離れなかったんだろうね。理事長になってからは医療過誤と隠蔽の話で人間の欲望と葛藤で面白かった。

=>3位コメント
錦戸亮だけ得したドラマ

=>4位コメント
最終回面白かった
リベンジに相応しい終り方
こうなってくれないと面白くない

=>5位コメント
キャラクター設定も酷いし最終話に行き着くまでに視聴者を振り落とすみたいな展開も多かった。
視聴率がどんどん下がってったのも納得。
巻き込まれた役者が気の毒。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数19、1位コメの「共感した」数は138。

「赤楚衛二「Re：リベンジ」最終話４・０％　事件を知る若林が天堂海斗の医療ミスの隠蔽を告白」6/21(金) 10:07配信の日刊スポーツの記事。
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=>1位コメント
これラスト、エグいよね。
錦戸が演じた人物にゾッとした。

=>2位コメント
全話観たけれど、良かったよ。心理合戦のようで。最後ずっと白衣の郁弥が、理事長椅子に座った時にブラックコーデで赤めのネクタイでワルに変身。カッコよかったよ。人の表と裏、見ました。会長は病室でがんじがらめ、手も足も出ないラスト。生かされたけれど、これから逮捕で何年懲役か。。天堂家を一掃させた郁弥、人間、復讐したいことがあったら、そりゃワルにもなるよね。いい結末で大満足です。「美術係さんも衣装さんも頑張った」と書き漏れが。会長の栄光の夕日が沈んで、郁弥が上昇する。できた作品で。

=>3位コメント
このドラマ主役は亮ちゃんだな。亮ちゃん復活してくれて嬉しい

【ヤフコメへのコメント】
コメ数11、1位コメの「共感した」数は104。
「共感した」数が多い順に３つピックアップ。

「『Re:リベンジ』の真髄は人間の複雑な内面描写だった　赤楚衛二と錦戸亮の“記憶に残る”熱演」6/21(金) 6:00配信のリアルサウンドの記事。
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=>1位コメント
老いてなお欲にまみれた会長役の笹野たかしさんが怪演でした。いろんな人のリベンジだと思って観ていましたが最終的に大友先生が海斗より一枚も二枚も上手だった。個人的に海斗にはもう少し賢く立ち回る事を期待しただけに、全て大友先生にかっさらわれ　残念な最後だったと感じます。

=>2位コメント
賢い大友郁弥が間抜けな天堂海斗を出し抜いた話ですね。
最初から海斗は病院に関わらず雑誌の仕事だけしてればよかったのに。
郁弥は海斗が羨ましかった。
あんなできた父親に愛されて。
しかも愛を捻くれて拒否してる。

このドラマはほぼ全員悪役なのも珍しい。
だけどそれが上手く活用できなかった気がします。

あまり面白くなかったので飛び飛びで見てましたが最終回は面白かった。

=>3位コメント
このドラマに出演してるキャストたちは皆個性的で演技派で素晴らしかった。1話から最終回までずっと感情を揺さぶられまくっていました。
マイナスなところは脚本である。頑張ってほしいと思うほどだった。複数人いてこれ？だと思った。このドラマははっきりいうとキャストたちの演技力にほぼ支えられていた。
特に赤楚衛二さん、錦戸亮さん 盛り上げてくれました。
賞をあげてほしいほど。
だから脚本に色々思うこともありつつも、
無事ドラマを完走できました。

発売されるDVDも楽しみです。

=>4位コメント
当初は欲にまみれたドロドロとした内容だったので何度か離脱も考えました。しかし、海斗の正義に対して欲深い郁弥といった構図が、回を重ねるごとにこの両者の立場が徐々に逆転して行く様がとても面白く映り、いつの間にかこのドラマに引き込まれていました。
(理事長の)欲に溺れてどんどん堕落して行く海斗が最終話でどのようになってしまうのかを注目しておりましたが、一番悪いのは会長ということで決着。
でも、医師として出直したいと海斗に語っていた郁弥が、ラストシーンで会長の椅子に座る所でエンディング…。
結局理事長の椅子に拘っていたのは郁弥だったということが明らかとなる終わり方は寒気を感じ、衝撃的なラストでした。

=>5位コメント
ピアノの音が物悲しくて良かった。前半、郁弥に同情してしまって、いい人だと思ったのに策略家な出来る男でした。海斗、上手く引きずり下ろされました。最後の海斗の表情、良かったです。困惑と呆然と苛立ち、怒りでしょうか。幕は引いたと思ってたのに、郁弥がまた上げたから。子供の頃から夢見た理事長椅子に座って、愛する母への医療過誤と隠蔽を暴露。やっと長年の復讐を達成。智信は心臓手術新プロジェクトを郁弥と一緒に立ち上げる事が報いる事だった様子だけど、拒否したのは天堂記念病院の成功への手助けをしたくはなく、乗っ取りたかったから進めたくなかったのか。そして新たな医療法人の代表として、新プロジェクトをお目見えするつもりか。若林先生も取り入れてそう。逆転大成功。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数94、1位コメの「共感した」数は474。
「共感した」数が多い順に５つピックアップ。

「『Re：リベンジ』最終回　“海斗”赤楚衛二、怒りの結末にネット騒然「鳥肌」「えぐい」（ネタバレあり）」6/21(金) 6:00配信のクランクイン！の記事。
（尚、このニュースはこちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）

=>1位コメント
赤楚さんがすごい悪人から、子どもみたいに泣きじゃくりの演技、
最後のヒゲの張り込み屋、
何やってもいいねぇ笑

=>2位コメント
最後は海斗は以前のような善良な性格に戻り
会長は本性が剥き出しになり大友先生は文字通り復讐を果たした展開だったと思います。
振り返るとこの三者のぶつかり合いが素晴らしかったと感じました。
ラストも意味深で良かったと思います。

=>3位コメント
笹野を失脚させてリベンジ終了！と思ったら最後の最後で、ええ？
ちょっと軽く鳥肌(笑)
リベンジに対するRe:？

ツッコミ所は多々あったけど何だかんだ言って毎回欠かさず観てしまった。

=>4位コメント
最後大友先生と海斗はお互い理解し合い和解

胸糞展開続きだったけど、後味良く終わるんだね…

見事に覆されました。
こういうの、嫌いじゃないです(笑)
面白かった！

=>5位コメント
最終回、お見事でした。紗耶ちゃんの犯人は女永田秘書だったとは。男性の背の高い影だと思っていたのに。彼女も何かお金が必要で滅私奉公していたのか。智信のように会長の駒で何とも。人に業を負わせて。海斗、陽月の言葉で苦しみと罪悪感から少しは浄化されたくて、自分の罪も認めたのですね。理事会では悪の根源皇一郎を退任させるべく、皆結束していたのですね。皇一郎、お天道様（夕日だったけれど）は見ているで、心筋梗塞になるとは天罰がとうとうやってきましたね。病院で結束バンド？している姿は、まな板の鯉のようで、笑ってる郁弥は怖かった。雑誌も海斗ではなく、皇一郎の医療過誤や隠蔽に書き換えられ、命以外全部失って。海斗は元の雑誌社に戻ってスクープ探し。そして郁弥があの椅子を。海斗は元の位置に戻ったけれどら郁弥は理事長に就任。やりますねとしか言えない。味方に優しいふりをして、相手が油断して隙を見せた所を倍返し。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数18、1位コメの「共感した」数は74。
「共感した」数が多い順に５つピックアップ。

「赤楚衛二主演『Re：リベンジ-欲望の果てに-』Blu-ray＆DVD BOXが11月に発売決定」6/20(木) 22:52配信のオリコンの記事。
（尚、このニュースはこちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）