2024年06月23日
『【最後まで見てよかった!春ドラマランキング】3位『366日』、2位『アンメット』を大差でおさえた1位は?』by「女性自身」
=>1位コメント
恥ずかしながら長谷川博己さんが、あんなに長身だったとは認識が無くてコートを着た立ち姿がかっこよくて、やっぱり背が高いと様になりますね。アンチヒーローは初回冒頭からの怪演で一気に心つかまれました。他の俳優さんたちの演技も素晴らしかったです。脚本、演出、主題歌すべてがそろった最高なドラマでした。
=>2位コメント
今期はアンチヒーローが断トツでしたが、次にと言えばやはりアンメットと私もなりますね。
この2作品はキャスティングの派手さより演技派俳優を揃えて中身で勝負していたところがドラマファンとして好感が持てます。
中でも長谷川さんと杉咲さんの演技は群を抜いて素晴らしくてずっと劇中に引き込まれしまいます。
=>3位コメント
今期のドラマはアンチヒーローのみ、ほほNetflixで観ました。配信は数時間遅れなので、リアルタイムで視聴したこともありました。それくらい先が楽しみなドラマでした。
テレビを観なくなった時代とは言え、面白い脚本・構成・良い演技のドラマならば、やはり先は楽しみです。
長谷川さんは当たり役がひとつ増えたのでは。
続編、楽しみです。
=>4位コメント
民放ゴールデンでアンチヒーローは群を抜いてましたね。個人的にはVIVANTより好き。キャスト脚本演出揃えばコストをかけなくてもこんな良作が出来る久々日曜劇場の当たりでした。続編続編言うのは好きじゃないですが明墨のグレー世界をまた見たい!と期待してます。何かと言われがちの木村さんbelieveも最終回駆け足な割にストレスなくまとまってました。テレ朝は中高年狙いなので最後は時代劇のように大集結で落着。分かりやすく夫婦の架け橋で希望的に大団円。誰が主役?って感じでもあったけど悪くなかった。アンチヒーローの次点はアンメットかな役者陣が良かった。またNHKのドラマは総じていいと思います。深夜も低予算で健闘してる印象
=>5位コメント
アンチヒーローの堀田真由さんが良かった。
NHKの朝ドラ「エール」で魅力に気づいて、大奥での存在感に驚いて、緊張感あるドラマの教場では笑顔に癒されて、アンチヒーローではかっこ良くてチャーミングな弁護士に魅了されました。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数75、1位コメの「共感した」数は433。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「【最後まで見てよかった!春ドラマランキング】3位『366日』、2位『アンメット』を大差でおさえた1位は?」6/22(土) 11:00配信の女性自身の記事。
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『4月期ドラマ、視聴率2ケタ達成は2作品のみの“惨状”木村拓哉も抗えぬテレビ業界の「新たな指標」』by「SmartFLASH」
【ドラマよりも身長に関する話題ばかりが目立った今期ドラマの木村拓哉(SmartFLASH)】
=>1位コメント
日曜日夜9時は強い。
それでも「アンチヒーロー」は素晴らしかった。
次回が見たくてたまらないドラマは久しぶりでした。
伏線を散りばめて最後に全部回収するスタンスだと、途中から観た人が置いて行かれる危険性が高い。それでも役者の演技力と脚本の細かさとスピードがマッチすればまだ面白いドラマは作れます。
簡単に言ってしまいましたが、まだまだ面白いドラマが観たいです。
=>2位コメント
面白かったけどな。そんな批判しなくても、、、。天海祐希の無駄遣いとも思ったけど、後半は気の強い芯の通ったセリフが天海祐希さんの良さをいかしていて良かったかなと思ってます。木村多江さんとかでも良いかと思ったけど、旦那に頼らない自立した女性の強さはやはり天海さんだなと思いました。
=>3位コメント
何をやってもキムタクだけどあのキムタクに一定の需要があるんだからキムタクを通してくれたら良いと思う。
昔から通ってる好きなラーメン屋はあの味を30年経っても変わらず提供してくれ流のと一緒。
一方で、常に新しいメニューに挑戦する新進気鋭のラーメン屋は、限定ラーメンやコラボとかハイレベルでこれはこれで毎回ワクワクしてる。
一つの味を長年貫けるのも才能だし、
それだけファンが居るってこと
だからキムタクはキムタクで良いと思う。
=>4位コメント
Believeもアンチヒーローも、録画して見ました。両方共面白かった!
Believeの最終回、長野県の橋を妻と見に行く約束だったのが、妻を亡くして果たせなかった。でも、心では一緒に来たのですね。
余韻が残りました。
喧嘩ばかりしていたのに、妻を想う気持ちに
グッときました。
天海祐希さんのさっぱりしているけど、細やかな優しさが素敵でした。
=>5位コメント
一世を風靡したロンバケが放送されたのが1996年。
まだ1家に1台パソコンがある時代でもなかったし、
当然スマホなんて無い時代だったので
自宅に居たらテレビの比率が高かったと思う。
なので最高視聴率が驚異の36.7%を叩き出したと思ってます。
現代は、ネットの普及で選択肢が増えすぎ、
視聴率が10%超えたら凄い分類になるのかなと思います。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数492、1位コメの「共感した」数は2168。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「4月期ドラマ、視聴率2ケタ達成は2作品のみの“惨状”木村拓哉も抗えぬテレビ業界の「新たな指標」」6/21(金) 16:10配信のSmartFLASHの記事。
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『求ム〝重厚な悪役〟市川猿之助と香川照之は不祥事で退場、クセが強すぎる野村萬斎…ヒール役がぴったりはまる俳優の欠乏ぶり』by「夕刊フジ」
【映像作品から離れている市川猿之助に香川照之(写真)(株式会社 産経デジタル)】
=>1位コメント
香川照之さんや、市川猿之介さんの演技と同じ様に、野村萬斎さんの演技はテレビでは少しオーバーな気がします。世間に受けているからなのかもしれませんが。
朝ドラの[あぐり]に出演された時は、とても自然な演技でした。
舞台なら、丁度よいのかもと思いました。
でも、多くの皆さんがこういう演技を受け入れているのでしょうね。
=>2位コメント
小日向さんやナックスの音尾琢真やヤスケン、沢村一樹は良い人も悪役も出来るでしょ。
元ジャニーズでは唯一吾郎ちゃんは悪役をこなせるよね。
お笑いでは板尾創路なんかもできるだろうし。
私の中では小日向さんのにこにこ顔のなのに怖い人って役がゾクゾクして好き。
=>3位コメント
こういう時こそチャンスなんですけどね。
舞台で活躍してるまだ名が知られてない演技派の役者が隠れてるんですよ。
そのキャスティングをPやDは探し出す事を楽しまないとどこで楽しむのよ。
いるんですよ隠れてる宝石が。
=>4位コメント
香川照之は半沢のイメージが強いからそう思われるが、どんな役をやってもピッタリはまる素晴らしい役者です。沈まぬ太陽で専務の犬になり苦しんで自殺する社員の役やクリーピーの普通の善良な隣人の顔をしながら徐々に狂気を出していく殺人鬼、
惚れ惚れする
=>5位コメント
アンチヒーロー、久しぶりに面白いドラマで毎回とても楽しみにしていました。
長谷川さんを始め、演技達者な人たちばかりで安心して観ていられました。
が、ヒール役の萬斎さんのオーバーリアクションやセリフ回しがとても気になったと思うのは私だけでしょうか。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数150、1位コメの「共感した」数は355。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「求ム〝重厚な悪役〟市川猿之助と香川照之は不祥事で退場、クセが強すぎる野村萬斎…ヒール役がぴったりはまる俳優の欠乏ぶり」6/20(木) 17:00配信の夕刊フジの記事。
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『<アンチヒーロー>「今度は僕があなたを無罪にして差し上げます」 アンチヒーロー「2代目襲名」が話題 視聴者「ゾクッとした」(ネタバレあり)』by「MANTANWEB」
=>1位コメント
自分はテレビを何気に付けている性格。
北村匠海さんを目にする機会が多いのは何故かなあと思っていましたが今回のアンチヒーローをじっくり毎週観ていて彼の魅力が判った気がします。
演技力もある上に眼力、眼で演技する俳優さん。これから注目します。
=>2位コメント
余韻が取れなくて録画してた過去回を見返した。
全ての真相が分かった後に見ると全く違う視点で見ることが出来る…。
特に緑川の中の演技が凄いと感じたし、瀬古判事とのやり取りが改めて本音と建前を交えながら話してたんだろうと感じてしまった。
「私と信念は違うが我が道を行け…」と明墨が赤峰に語ってたのが、最終回に至る過程を通してある意味同じ信念になったのが感慨深かった…。
=>3位コメント
決して中途半端な終わり方じゃ無かった
伊達原が負かされて、志水が釈放されて紗耶ちゃんと抱き合うシーンが1番のクライマックス、1番の目的だったでしょうからね
しかし、赤峰のラストでこれで続編、または特別編をいつでもやれるかたちで終わらせました
見事な伏線の張り方だったと思います
=>4位コメント
ドラマが始まった頃の赤嶺と最終回の表情が明らかに変わっていましたね
赤嶺の成長を感じるのとともに続編を期待させますが、このドラマはこれで完結でいいような、また見たいような気持ちにさせられました
キャスト全員が欠けても成立しない役まわりでそれぞれ素晴らしい演技でした
制作班と役者陣に拍手です
=>5位コメント
面白いドラマでしたね。
野村萬斎さんと長谷川さんの長ゼリフのシーンが凄くいい。
すごく芝居がかってて、それが良い。
少し気になったのですが、結局、一家殺害の真犯人は触れずじまい何ですよね。
けど、よく考えてみたら他に有力な容疑者が居なかったから冤罪を無理矢理成立させちゃった訳だし、あのドラマでは触れる必要も無かったのだろう。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数72、1位コメの「共感した」数は810。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「<アンチヒーロー>「今度は僕があなたを無罪にして差し上げます」 アンチヒーロー「2代目襲名」が話題 視聴者「ゾクッとした」(ネタバレあり)」6/19(水) 22:11配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『<アンチヒーロー>“伊達原”野村萬斎に「名悪役が爆誕」「助演男優賞」の声(ネタバレあり)』by「MANTANWEB」
=>1位コメント
伊達原というより、良くも悪くも野村萬斎だった。
セリフ(表現)が一人だけ目立ってたし、浮いている感はあった。
ただ、ラスボスとしての成立はしていたので、これはこれでアリかと思ったし、このドラマに絶対必要なキャラだった。
明墨さん、緑川さん、紫宮さん、赤嶺くん、青山さん、みんな演技が上手だし引き込まれました。
アンチヒーロー
面白かったです!ありがとうございました。
=>2位コメント
記事にもある「志水は〜」からの
長台詞 伊達原の手をみたらベタッと
手のひらを机に付けてなくて
指立ちしてるんですよね
凄い 美しかったです
台詞回し 強弱の付け方も
良かったですね 聞いてて
楽しかったです
=>3位コメント
確かに演技がオーバー過ぎて違和感あったけど、野村萬斎をキャスティングした時点で伊達原のキャラクターはこんな感じに決まっていたのかもしれない
静と動の対比で明墨と伊達原を全く逆のキャラクターにする事で対決の面白さも増したと思うし
いずれにしろ暴れるだけ暴れて最後にとどめを刺された感じで、悪役としては見事な最後だったと思う
=>4位コメント
ラスボス野村萬斎、演技に引き込まれました、台詞回しや表情での演技もさすがでしたが、明墨との直接対決であっさり倒された感はありました。
それでも演者さん方の熱演が随所に見られ見応えある作品だと思います。
=>5位コメント
どの役を際立たせたら作品がより面白くなるか?それを理解しているのが長谷川さんだと思いました。
勿論野村萬斎さんは芸達者。コミュカルな役でも今回のラスボスもお見事。観ていて引きこまれました。
長谷川さんは、初回は、お、なんだこれは、クセ強と演技の上手さに時に笑いが出る程でしたが、萬斎さんが、出だした辺から、少し抑えた様な演技になったと感じました。それが、萬斎さんや他のキャスト全員を光らせたんだと思います。そして作品の素晴らしさに繋がった。
皆さん素晴らしかったです。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数50、1位コメの「共感した」数は361。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「<アンチヒーロー>“伊達原”野村萬斎に「名悪役が爆誕」「助演男優賞」の声(ネタバレあり)」6/19(水) 20:41配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『大島優子“白木”、笑顔のオフショットに「完全に騙された笑」「事務所に入った理由気になる」と反響続々<アンチヒーロー>』by「WEBザテレビジョン」
=>1位コメント
TBS日曜劇場はNHK大河ドラマ並に放送回数が長くても良いのではないかと思います。
伏線を広く深く貼りながら回収して視聴者を引き込み続けて顛末に持っていってください。
脚本チームの方々が自分の得意分野を思う存分書き込んで頂けたら視聴者は大変満足できる『名作』が生まれていくのだと思います。
放送回数の多い隣国のドラマに比べたら全10話程の民放ドラマは足早すぎるように感じます。
=>2位コメント
緑川が明墨の味方だとわかった法廷のシーンから、名場面の連続で録画を毎日見直しています。何回見ても見飽きない。もうアンチロスどころか、アンチヒーロー中毒です。
何回も見たら気が付くこともあって、最初に明墨、桃瀬、緑川がバーで会って桃瀬が志水の冤罪を訴えたが明墨は相手にしなかった。しばらくして今度は同じバーで明墨が緑川に検察をやめる決意を告白した時に、明墨の前にはワインの注がれたグラスが二つ置かれていたんです。緑川のために三つ目のグラスに明墨がワインを注ぎました。その席には桃瀬はいなかった。多分もう亡くなっていたんでしょう。でも姿は見えなくてもその席に確かに桃瀬はいたんだと思いました。明墨の心の中に。
=>3位コメント
面白い脚本でした。
最初何で殺人犯を無罪にするのか疑問だったけど、最強の悪には想像もしない切り口でいかないと一掃できないという、試行錯誤と念入りな計画そして明確な信念(冤罪をなくし、冤罪された人の生命を救う)が一貫してブレずに何人もの人が裏で策略がバレないよう動いていた。大島優子さんや木村さんの役回りが敵の顔をした味方だった。
実際には優秀だった人が権力に執着した間違った正義感は、本当に厄介で、悪に変わってしまうこの世の仕組みを反映しているドラマだった。
=>4位コメント
あれだけ慎重な伊達原が、あっさり
寝返った白木を一切疑わなかったのが
腑に落ちませんが、まあそこは誰もが望む結果だったので面白かったですw
=>5位コメント
自分はほぼこのドラマを見ていましたが、終わってからこれだけ盛り上がるのも珍しいですね
【ヤフコメへのコメント】
コメ数17、1位コメの「共感した」数は106。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「大島優子“白木”、笑顔のオフショットに「完全に騙された笑」「事務所に入った理由気になる」と反響続々<アンチヒーロー>」6/19(水) 16:32配信のWEBザテレビジョンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『2024年初夏注目のCM美女「次のブレーク候補」6人の名前と魅力 女優評論家がピックアップ』by「日刊ゲンダイDIGITAL」
【堀田真由(C)日刊ゲンダイ(日刊ゲンダイ)】
=>1位コメント
堀田真由さん、大奥で初めて見て「誰?これ。演技上手いね」て夫と話して。そこから意識してたらCMもよく出てるし、目立つ役ではなかったけどその後、ドラマ「教場」でも見かけ、色々なドラマで見かける。
次のブレークというか既に売れっ子。これからゴールデン主演とかやるようになるのかな。楽しみ。
=>2位コメント
堀田真由さん、俺の中では数年前からブレイクしているが。
無邪気さに加え品があるところが大好きです。
=>3位コメント
堀田真由は鎌倉殿の13人で知ったけど、かわいらしくてよかった。
アンチヒーローもよかったし好きな女優さんだ。
=>4位コメント
堀田真由ちゃんの雰囲気、立ち振る舞い、見た目の可愛らしさ、とにかくバランスが良く、ケチをつけるところがない。今も今後も、20代女優のエース格で活躍するのは間違いない!!!
=>5位コメント
あれ?とっくにブレークしてたよ。ヒロインも出来るけどヒロインの親友でも存在感を出しなから周囲も輝かせる素的な俳優さんです。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数39、1位コメの「共感した」数は185。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
記事内容も一部メモ
・堀田真由(26)
・鳴海唯(26)
・藤崎ゆみあ(16)
・畑芽育(22)
・石川佳純(31)
・加村真美(31)
「2024年初夏注目のCM美女「次のブレーク候補」6人の名前と魅力 女優評論家がピックアップ」6/19(水) 9:06配信の日刊ゲンダイDIGITALの記事。
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『「アンチヒーロー」志水(緒形直人)の壮絶演技が凄かった「泣いた」獄中絶望→娘に希望→保釈され感情爆発「MVP」「引き込まれた」』by「デイリースポーツ」
=>1位コメント
私の母親が緒形拳さんの大ファンで。その影響で私も拳さんがご出演されるドラマや映画はよく観ていました。
緒形直人さんもお父様と同様、そこに居られるだけで貫禄というか佇まいというか…。セリフが無くても存在感が凄くて。
最終回の娘さんに駆け寄って号泣される『動』のシーンもですが、
獄中にて、時が止まったままの娘さんの絵を描きながら、窓から射し込む光を見るシーンがとても切なくて。
そんな『静』の演技はお父様の拳さんと見間違うほど。
緒形直人さん、めちゃくちゃカッコイイです。
=>2位コメント
本当に死刑囚がそこにいると錯覚するような名演技でしたね。
ほぼ毎回、接見のシーンは見て号泣してました。本当に絶望した人間はこんな顔になるんだなと。
接見のガラス越しに娘に会ったあと、手が温かいんですよと嬉しそうに言う。先生、もう十分です、と。。
緒方さんの名演技がこのドラマの鍵だったと思いますね。
=>3位コメント
緒方直人さんこの役のために体重を8キロくらい落として、あの野村萬斎さんもその姿を見て驚きましたと言ってました。さやちゃんも初回の接見まで緒方さんと敢えて顔合わせしなかったと聞いています。どちらも素晴らしい演技でした。瀬古判事が全てを失い嗚咽する時の号泣シーンもすごかったです。
最終回二人の抱き合うシーンで十分伝わりましたが,欲を言うならもうワンシーン裁判官が「志水さんは無罪!」というのを入れて欲しかったかな。あとは回収は真犯人いなくても満足いく内容でした!アンチヒーローロスです。
=>4位コメント
「出番がそんなにある訳じゃないのに 出る度に目が奪われる」
自分もそう思いましたね。拘置所面会のシーンでしか出演がほぼないわけだけど、沙耶ちゃんと対面した時の演技はもう鳥肌モノの感極まるシーンだったと思います。自分にも娘がいるので、あの立場に自分を置き代えて考えてみたら、まさしくあのように愛しさが爆発するんだろうな、と思いました。
久しぶりに緒形さんを観たけど、これからもドンドン出てきてほしいです。
=>5位コメント
皆さまが仰るとおり、緒方さんがアンチヒ―ロ―の主役、と言っても過言ではないほどの圧倒的な存在感、すべてが本当に圧巻でした。このドラマの骨格部分だと思います。俳優さんお一人お一人の力が、とにかく素晴らしかった、もう、その一言。大変に中身の濃いドラマでした。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数50、1位コメの「共感した」数は800。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「アンチヒーロー」志水(緒形直人)の壮絶演技が凄かった「泣いた」獄中絶望→娘に希望→保釈され感情爆発「MVP」「引き込まれた」」6/18(火) 22:18配信のデイリースポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『【アンチヒーロー】9年ぶりドラマ出演の吹石一恵、ファンの「復帰」望む声裏づけるフリマアプリでの“お宝度”【ネタバレあり】』by「SmartFLASH」
【9年ぶりの出演にファンが歓喜した吹石一恵(SmartFLASH)】
=>1位コメント
吹石さん最近は年末NHKのドキュメント72で見かけるくらいかな。福山雅治さんの奥様をつとめるのは想像以上に大変なんじゃないかな。
=>2位コメント
結婚前から最高クラスのバイプレイヤーとして演技力は素晴らしかった。
特に『主人公のお姉さん』役の印象が強い。
ロスな人々もそろそろ傷も癒えた頃だろうし、また仕事増えるかもね。
=>3位コメント
吹石一恵さんはやはり素晴らしい女優さんであるのは間違いなかったとアンチヒーロー見て率直に思いました。
これからも家庭とお仕事に頑張って頂きたいと思います。
=>4位コメント
映画かSPドラマかは分からないけど、糸井一家殺人事件の真相を、過去編は桃瀬視点、現代を明墨視点でやってくれると嬉しいな
後、江越もこのまま何の刑罰も無いのは納得が行かないなぁ
盗撮の時効は過ぎてるみたいだけど、投資詐欺やその他の罪で逮捕出来ないもんかね
=>5位コメント
とても綺麗で惹き付けられる魅力のある方なので、また見られて嬉しい。
昔は仕事柄色々な芸能人の方を見る機会が多かったですが吹石一恵さんは綺麗でカッコよかった。そんな印象です。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数19、1位コメの「共感した」数は54。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
3位コメ、5位コメは「うーん」数の方が多い。
「【アンチヒーロー】9年ぶりドラマ出演の吹石一恵、ファンの「復帰」望む声裏づけるフリマアプリでの“お宝度”【ネタバレあり】」6/18(火) 20:54配信のSmartFLASHの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『<アンチヒーロー>「強い人だと私は思います」 “緑川”木村佳乃&“瀬古”神野三鈴のやりとりに「泣けた」「胸熱」の声(ネタバレあり)』by「MANTANWEB」
=>1位コメント
良かったですね、あのシーン
瀬古さんも緑川さんも演技が素晴らしくて見入ってしまいました
女性が上に行くには敵が多いのだと
でも緑川さんはその先輩を見て、水面下でずっとチャンスを待っていた
権力より人との繋がりが優るのだと教えてくれた結末でした
=>2位コメント
司法の世界は男の世界。
女性がタブーを打ち破っていくのは
並大抵な事ではなかったはず。
これは、現代社会においても多々ある構図だろう。
緑川は、検察内部にいて、それが分かりすぎるくらい
分かっているから、トップランナーとして
必死に戦い抜いてきた
瀬古に対してリスペクトしかなかったのだろう。
とにかく、このラスト30分の中には、
泣ける部分が多々あって、
紫之宮さんとお父さんシーン。
志水さんと娘さんが抱き合うシーン。
本当に1話に収めてしまうのはもったいないほどだった。
この30分は、3話分に分けても良かった。
=>3位コメント
瀬古の想いは緑川も理解していたし、緑川のやりたかったことを瀬古もまた十分分かっていた。
女性の立場がまだまだ軽んじられていた時代にあの地位まで上り詰めたのは泥水吸ってでも汚いことをしてでもという執念だったんだろう。
最後後ろ手に手を振るシーンはとても印象的だった。
=>4位コメント
木村佳乃の演技で、伊達原が追い詰められた時の、ニヤリとした時は震えた。
大袈裟な演技ではなく、低い声での伊達原への圧力。
かっこ良かった。
演技派のイメージは無かったが、引っ張りだこで色々なドラマ、映画に出ていることに納得。
=>5位コメント
瀬古判事も倉田パパも過去との
決別 決着をつける為
伊達原に立ち向かった姿勢
二人もヒーローだったと思います
【ヤフコメへのコメント】
コメ数14、1位コメの「共感した」数は365。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「<アンチヒーロー>「強い人だと私は思います」 “緑川”木村佳乃&“瀬古”神野三鈴のやりとりに「泣けた」「胸熱」の声(ネタバレあり)」6/18(火) 20:41配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)