【アニメ「葬送のフリーレン」第10話場面カット(ABEMA TIMES)】
=>1位コメント女神の聖剣を抜けなかった偽物の勇者だったにも関わらず、聖剣のレプリカで魔王を討伐してしまう、魔族にしてみれば「オマエの方がよっぽどバケモノ」だったでしょうから、アウラがヒンメルがいる間ずっと戦力回復と魔力の自己研鑽に勤しんでいたのも道理です。
アウラだけでなく、魔王討伐後の魔族の残党らはヒンメル没後に動きが活発化したことが劇中で何度も語られていますので、ヒンメルがよほど恐ろしい存在だったということでしょう。
個人的には、あの斬りつけられて負傷したカットは、アウラに服従の魔法を使う間を与えなかったシーンと解釈しています。魔法の発動のタイムラグについても最近の連載で語られていますし、魔法で戦うアウラにしてみれば、相性最悪で金輪際関わりたくなかったことでしょう。
そんなヒンメルを知るフリーレンをして最強と言わしめた南の勇者は、それこそバケモノを超えるバケモノだったんでしょうね。
=>2位コメントアウラのボスである魔王を倒しているわけだしね。描写はいつもさらっとしてるけれど、ヒンメルの強さって凄まじいんだろうなあ。
=>3位コメント意思が強い人間は支配を受けても一瞬は動けるって言われてたけどヒンメルの意思は並みじゃ無いので支配無視して動けそう
全ての魔族はヒンメルの死後活動しだしてるのでどれほど警戒されたてたかわかる
=>4位コメント
まぁ、千年生きてる魔法使いが、ある意味「認めている」勇者だからなぁ。
そのヒンメルの力量から逆算すれば、アウラもフリーレンへの対峙の仕方を、もう少し考えられたとも思うがなぁ。
=>5位コメント
この記事では一言も触れられていないけど待望の2期の制作決定が先日発表されました。
が、その発表の場でシュタルク役の小林千晃さんは他のキャストをまだ知らないと言っていたのでまだ本当に動き出したばかりで、どれだけ早くても放送は1年後でしょうね。
しかも2期で原作をほぼ使い切ってしまうだろうから、仮に物語の完結までアニメ化されるとしても3期以降は進撃の巨人のように原作の進行を待ちながら10年にも渡ってアニメ化するような長い旅になりそうです。
【ヤフコメへのコメント】コメ数41、1位コメの「共感した」数は141。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「アウラはヒンメルにビビっていた?「葬送のフリーレン」一瞬描かれるかつての戦闘シーンでその理由が明らかに」10/1(火) 7:02配信のABEMA TIMESの記事。
(尚、このニュースは
こちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)