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2024年09月07日

『「笑うマトリョーシカ」最終回 進次郎氏がモデル?櫻井翔怪演の総理大臣が衝撃「進次郎だろもうw」「似てて怖い」「タイムリー過ぎる」』by「デイリースポーツ」

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=>1位コメント
確かに、昨日、『笑うマトリョーシカ』を見ていて、一郎が進次郎氏にダブった。私も一緒のことを思っていた。

ただ、一郎には結局、ハヌッセンが存在しなかったが、進次郎氏は菅氏がハヌッセンだろうな、とも思った。

=>2位コメント
櫻井くんはキャラが立ってる役をやらせると本当にうまいね
一般人キャラだとそこまでだけど

=>3位コメント
櫻井翔さんと進次郎さんも対談きっかけで親交があるのですよね。
43歳で史上最年少総理を目指すところ、父上が著名な人気代議士なところなど正に進次郎さんがモデルと言えるでしょう。

原作の早見先生も清家のキャラクターイメージは櫻井翔さんと話されていらっしゃいますし、清家という役を通じてお二人がリンクしているように思えました。

清家のように「見くびるな」という思いで進次郎さんがいらっしゃるとしたら、先日の失礼な質問をしたジャーナリストの身が心配です(笑)

=>4位コメント
街頭演説で悪態をとばす民衆を説き伏せて味方に引き入れるくだりが、まるで昨日の出馬会見そのものだったよな。

=>5位コメント
「一郎」と「進次郎」
国民の心を掴むのが上手い
何を考えているのか見えない
どちらも40代前半
そして総理就任

まさかドラマの最終回の日と総裁選出馬の記者会見が同じ日になるなんて。

ドラマを見ていてゾクッとしましたよ。

※進次郎氏の会見は本来8/30に行う予定だったのを台風の影響で昨日に延期した

【ヤフコメへのコメント】
コメ数27、1位コメの「共感した」数は200。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。

「「笑うマトリョーシカ」最終回 進次郎氏がモデル?櫻井翔怪演の総理大臣が衝撃「進次郎だろもうw」「似てて怖い」「タイムリー過ぎる」」9/7(土) 19:30配信のデイリースポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 01:57| 【 笑うマトリョーシカ 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『『笑うマトリョーシカ』櫻井翔の演技が “演説” に見えて…最終話がガッカリした2つの理由【ネタバレあり】』by「SmartFLASH」

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=>1位コメント
櫻井翔の演技は良かったと思う。静かに、狂気を上手く演じてた。最後に犯人が暴かれて豹変する演技はよく有るが、だいたいは、大げさでやり過ぎる。大げさだとコメディになるからね。櫻井は1話から不穏な感じを上手く演じて、新境地だと思う。

=>2位コメント
確かに今回は演じている人を演じる役だったので、下手なのか敢えてなのかわからないのは確かですが、
あの最後の熱弁のシーンは、敢えてぎこちない手振りで演説っぽくしているのでは? 
自分自身も本当の自分がわからないから、結局まだ演じてるってこと。 
その理解も出来ず視聴していたら、面白さ半減ですよ。

=>3位コメント
そうかな。好感度高いのに何を考えてるか分からないような雰囲気がポピュリストの怖さで、翔くんに良く合ってたし、あれくらいの演技の方が、こちらが色々と考えさせられる気がする。
急に大仰な展開になっても白けそう。

水川さんも電話中に事故死させられた父親を失った哀しみ、のような演出・演技は薄く、全体的に謎解きメインで、確かに演技合戦ではなくて、
あっさりしてた感じはするけど。

不気味な恐怖展開ではなくて、誰もがともするとポピュリズムに傾きがちだけど現実的に見つめ直してみませんか、という投げかけに思える。
ヒトラーのような小物を熱狂して迎え、大物のポピュリストに育ててしまうのも大衆なのだから。

=>4位コメント
私は櫻井さんの演技は素晴らしかったと感じました。冷静さと心の葛藤が、抑制された演技で表現されていたと思います。感情的な演技や怒鳴り芸なら、誰でもできます。大臣職という国のリーダーに求められる冷静さを保ちつつ、心の内をさらけだす。櫻井さんの代表作になったのではないでしょうか。次回以降の出演も期待しています!

=>5位コメント
櫻井くんの演技良かった 寂しさや悲しみ苦しみ不気味さ 二面性の役柄合ってたと思う あえて作ろうとしなくても身から出る怖さを持ってるからそれが今回の役に生かされてて 作ってます感がいつもより感じなくてよかったと思う こういうのハマり役っていうのかな 普段はハマってない役だから あれ?と思うだけで 本人に合ってる役柄をやれば ピタッとくるし 観てる方も違和感を感じない

【ヤフコメへのコメント】
コメ数29、1位コメの「共感した」数は276。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「『笑うマトリョーシカ』櫻井翔の演技が “演説” に見えて…最終話がガッカリした2つの理由【ネタバレあり】」9/7(土) 18:50配信のSmartFLASHの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 01:54| 【 笑うマトリョーシカ 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『「笑うマトリョーシカ」最終話、櫻井翔“清家”の言葉に「パワーワードすぎる」「泣いた」の声』by「cinemacafe.net」

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=>1位コメント
ドラマの予告を見てさっそく原作を読みました。
清家一郎を櫻井翔さんがどのように演じるのだろうかと初回から注目していました。
最終回は鳥肌が立ちました。

原作「笑うマトリョーシカ」の続編は今のところないようですが、櫻井翔さんの政治家として、総理としての役を引き続き見てみたいです。
ドラマオリジナルでも続編をやってほしいと期待しています。

現実の政治の世界では、二世議員はこんな操り人形のような人が多いのだろうかとも感じた。
もちろんそうではないことを願っています。

=>2位コメント
数年後鈴木が上がってきて清家とどう対峙するのか続きが視てみたい。ここで終わらせたらこのドラマはもったいない。

=>3位コメント
今回のドラマ本当に櫻井翔さんの、演技が
見事としか言えないドラマでした!
鈴木さんが議員になって、清家さんと闘う
続編が見たいです!

=>4位コメント
最終話、終ってしまいましたね、あれれ…的なことは別にしておいて。

この清家は、難しい人間関係でここまで上り詰めたということだけは分かりました。学生の時から従属関係のような。
こいつ使ってやろう、的な仲間がいて、母親がいて、彼女がいて。みな従属関係で、見下していた。

それは分かっていたけれど、主体性がないためにそれを受けていた。それが政治家になり、上り詰めるにあたり、乗換え乗換え。
ただ、心の中には見くびるなという思いが。

要はまわりに影響されつつ自分を作っていったのでしょうが、信頼できる真の友人はおらず、唯一、性格が似ていた真の父親だけ、許せる存在だった。

道上記者のみがその思いを理解し、詰め寄り、心を解きほぐそうとする。
まあこのような政治家がいたら怖いですね。でも仮面をかぶって演ずる、という政治家の方はいるようにも思います。

まあ考えさせられる、良いドラマだったと思います。

=>5位コメント
櫻井翔は良かったんじゃないか。誰がやっても凄いと思われる役柄だったかもしれないが、新境地だったのは間違いない

【ヤフコメへのコメント】
コメ数10、1位コメの「共感した」数は96。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「笑うマトリョーシカ」最終話、櫻井翔“清家”の言葉に「パワーワードすぎる」「泣いた」の声」9/7(土) 8:30配信のcinemacafe.netの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 01:52| 【 笑うマトリョーシカ 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『櫻井翔が『笑うマトリョーシカ』で初めて剥ぎ取った“仮面” “対話”の願いが詰まった最終回』by「リアルサウンド」

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=>1位コメント
「見くびるな!ですよ•••••••」

いや、櫻井翔の演技力を見くびってたわ。すまんな清家さん。

=>2位コメント
ドラマの予告を見てさっそく原作を読みました。
清家一郎をどのように演じるのだろうかと初回から注目していました。

笑うマトリョーシカの続編は今のところ無いみたいですが、櫻井翔さんの政治家として、総理としての役を引き続き見てみたいです。
ドラマオリジナルで続編をやってくれないかなと期待しています。

現実の政治の世界でも、二世議員はこんなタイプが多いのだろうかとも感じた。
そうではないことを願います。

=>3位コメント
清家一郎の演技力が素晴らしかったです。
清家はハヌッセン何か居ませんと言いましたが
あの話を聞いていたら、結局は浩子がハヌッセンかなと思いましたね。 
幼い時からの家庭環境が清家を、あの様にした一番の原因だと思うのでね。
実は絶縁した今でも何らかの方法で操っているかもね。

=>4位コメント
全11話じゃないの?

=>5位コメント
佐々木さんは結局どうなったのかな?…という点が気になってしまっています。(原作ではちゃんと扱われているとは思われますが…原作未読なので)

【ヤフコメへのコメント】
コメ数11、1位コメの「共感した」数は162。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「櫻井翔が『笑うマトリョーシカ』で初めて剥ぎ取った“仮面” “対話”の願いが詰まった最終回」9/7(土) 6:30配信のリアルサウンドの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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『『笑うマトリョーシカ』最終回 “清家”櫻井翔、笑いの消えた素顔にネット鳥肌「ホラー並みに怖い」(ネタバレあり)』by「クランクイン!」

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=>1位コメント
原作を読んで初回から注目していました。とても見応えがありました。

笑うマトリョーシカの続編の原作は今のところ無いみたいですが、櫻井翔さんの政治家としての役を引き続き見てみたいです。

ドラマオリジナルで続編をやってくれないかなと期待しています。

現実の政治の世界でも、二世議員はこんなタイプが多いのだろうかと感じた。

=>2位コメント
櫻井翔のすごさに圧倒された作品だった。
得体の知れない、掴みどころのない難しい清家一郎という役を、持ち前の知性と気品を備えた演技力で見事演じてくれた櫻井翔さんに、原作ファンとして感謝の気持ちを伝えたくて仕方ない。素晴らしかったです!

=>3位コメント
母浩子、父和田島、真中亜里沙、鈴木、そして道上から政治家としての処世術を真綿のように吸収しながらも、自己プロデュース力を培っていた清家
周りが清家をモンスターに仕立て上げてしまったのでしょう

=>4位コメント
リアル清家一郎を生まない世の中であって欲しいと心から思った

=>5位コメント
清家が唯一切り捨てずにその思いを死んでなお引き継がれた和田島が言ってみればハヌッセンなのかも。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数9、1位コメの「共感した」数は62。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「『笑うマトリョーシカ』最終回 “清家”櫻井翔、笑いの消えた素顔にネット鳥肌「ホラー並みに怖い」(ネタバレあり)」9/7(土) 6:00配信のクランクイン!の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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『「笑うマトリョーシカ」最終回 清家(櫻井翔)、5年後の左腕に注目集まる「なくなってる」「どういう意味があるんだろう」』by「モデルプレス」

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櫻井翔「笑うマトリョーシカ」最終話より(C)TBS((C)モデルプレス)

=>1位コメント
小泉進次郎さんが総裁選出馬表明をした日に、この最終回の内容。

偶然の一致で、物語の内容により深みが増した感じがしました。

=>2位コメント
まだ9月第1週目なので最終回とは思わずに見ていたら「あれ?終わり?」みたいなラストでした。清家の見くびられたくない願望が露呈し、この後もっと大きな山場があるのかと思えば、ちょっと拍子抜け。
最後、5年後のエピソードで、母親とか元カノとか、もう一人の親友の板前さんとか出てこなかったのは、ちょっと気になります。

=>3位コメント
どのドラマでも、そうだけど最終回が1番難しい。正直、このドラマも個人的には不完全燃焼感が強い。ただ、十分に楽しませてもらいました。キャストの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

=>4位コメント
やがて清家総理秘書も切られるのだろうか?

総理秘書役の阪田マサノブさん
ちょっと岸田総理に似てると思ってしまった

=>5位コメント
櫻井翔くんの「みくびるな!」の良かったです
代表作になるかもね

【ヤフコメへのコメント】
コメ数18、1位コメの「共感した」数は342。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「笑うマトリョーシカ」最終回 清家(櫻井翔)、5年後の左腕に注目集まる「なくなってる」「どういう意味があるんだろう」」9/6(金) 23:18配信のモデルプレスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 01:45| 【 笑うマトリョーシカ 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『最終回【笑うマトリョーシカ】結末エグすぎ「想像以上にやばい」衝撃事実も判明「ハヌッセンは…」』by「スポーツ報知」

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「笑うマトリョーシカ」公式インスタグラム(@waraumatryoshka_tbs)より(報知新聞社)

=>1位コメント
母親による洗脳の被害者って思いました。小学生なんて「友達100人できるかな」って言ってた頃ですよ。浩子さんは暴力まで振るっていたのですね。

政治家までの道のりがあまりにも順調に進みすぎてしまった。清家自身が自分がからっぽだと自覚しているからこそ、選挙で自分を選んだり祭り上げる、自分の本性を見抜けない周囲の人や国民に対して幻滅している気もします。清家の涙は孤独の現れかなと感じました。
でも、真っ直ぐに自分を見ようとしてくれる道上に一目置く清家は、決してからっぽではないと思います。

ちょうど自民党総裁選も控えていますが、人物の人となりを判断する難しさをより一層感じさせられました。
道上のようなジャーナリストはいるのか、いたとしても「陰謀論だ」と一蹴してしまわないか、とかいろいろ考えちゃいました。
鈴木が父の存在を胸に新たな一歩を踏み出しており、良かったです。

=>2位コメント
道上・水川あさみさんと清家・櫻井翔さんの対峙場面にたっぷり時間をとっての最終話、見応えありましたね!

「僕には明確な意思など、何もないから…」と自白してる通り、ブレーンとなった道上の意見を即、採用し発表してしまう清家に、国をも動かしてしまう仕事に魅力を感じてしまう道上。。
でもこれも全て彼女を試す試験だったというから恐ろしい。”人を思うがままに操れるという欲望に打ち勝ち、ジャーナリストであろうとした”と道上が自分の下を去ったことを評価したが、
そんな彼女でも「僕にはハヌッセンがいる・・そう、決・め・つ・け・た。」と、そこは失望したようでしたね。。この時の櫻井さんの顔が良くてゾクゾクしましたね。

そして、主体性が無いと本人も自覚している清家一郎なのに、何より許せなかったのが人に『みくびられる』ことだったのが意外でもあり、彼の行動原理の根幹となっていたというのは納得でもありましたね。

=>3位コメント
本当に面白かった。最終回引き込まれました。櫻井君がこんなに芝居できるとは思っていなくて、清家の中の裏と表(あるいは、表面と内面)をわずかな表情の違いで演じ分けていたことに感動しました。
脚本・演出もすごくよかったと思う。清家の子ども時代の悲惨な状況をあえて最終回で出してきたことで、彼のマトリョーシカのような複雑な精神構造がなぜ生まれたのか伏線回収になった。あと、清家の母親と鈴木の関係ですよね。あれを清家が知っていたということで、最終的に鈴木を切る理由付けになっている。孤独な清家君。でも、できたらあの高校時代に戻りたいという独白にも泣かされました。

=>4位コメント
最終回、ちょっと駆け足だったような。それまでの伏線とか考察が結構よくできてたから。
清家の本音が聞けたようでそれは良かった。道上さんの執念もすごいし、清家がマトリョーシカをしまうシーンはなんか色々物語ってるようで、演出も良かった。ちょうど進次郎の出馬とも重なって、政治って裏で色あるよなと考えさせられた面もあった。

=>5位コメント
原作は、結末を読者に委ねる形で終わってたけど、やはりドラマなのでそうは行きませんでしたね。原作の文言をうまくセリフに取り入れていたと思います。「大空港」からすると心配だった櫻井翔の演技力でしたが、今回はとても良かったと思います。代表作になったのではないでしょうか?

【ヤフコメへのコメント】
コメ数77、1位コメの「共感した」数は494。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「最終回【笑うマトリョーシカ】結末エグすぎ「想像以上にやばい」衝撃事実も判明「ハヌッセンは…」」9/6(金) 22:58配信のスポーツ報知の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 01:42| 【 笑うマトリョーシカ 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『「笑うマトリョーシカ」最終回 清家(櫻井翔)、ハヌッセンの正体明らかに「怖すぎる」「声出ない」の声』by「モデルプレス」

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=>1位コメント
やっと本当の気持ちを話せた…

道上に見せた笑顔なき告白は長い間、
清家の心の中にだけあったもので
多分自分でも誰かに話すつもりはなかったのかもと思った。

マトリョーシカを一つ一つ元に戻す時の顔は、もう誰にも心は見せない覚悟のようなものさえ感じました

これが映画なら大きな賞をもらいそうな、素晴らしい演技だったと思う
このドラマは皆さん役柄にあったキャスティングで見応えがありました。

=>2位コメント
今まであまり櫻井くんが出ているドラマを見ることがなかったので、道上に全てを刻薄するシーンの演技には驚きました。

あんなサイコパスな演技が出来るとは。それこそ、櫻井くんを見くびっていました。

=>3位コメント
今までずっと道上に対しては爽やかな笑顔で
優しい清家一郎でしたが、道上が震えるくらい
話の内容も、表情も清家は凄く怖かったですね。
それだけ櫻井くんの名演技だったと言えますね。
あの人形も清家自身を表してると思う。
清家一郎の中には5人の人間つまり自分は
5重人格何だよと道上へ言ってる様で、人形を並べるシーンも何か怖かったです。
しかし結局の所、今まで誰にも打ち明けなかった事を道上へは全て話したので清家は道上へ助けを求めてるのだと思いましたね。

=>4位コメント
みくびるな
の時の顔が素晴らしかった
この顔とマトリョーシカをしまうようすり見せるための作品だったと感じました

【ヤフコメへのコメント】
コメ数6、1位コメの「共感した」数は113。
「共感した」数が多い順に4つピックアップ。

「「笑うマトリョーシカ」最終回 清家(櫻井翔)、ハヌッセンの正体明らかに「怖すぎる」「声出ない」の声」9/6(金) 22:56配信のモデルプレスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 01:39| 【 笑うマトリョーシカ 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『『笑うマトリョーシカ』最終回で“ラスボス”判明「豹変ぶりエグい」「続編匂わせな終わり方?」【ネタバレあり】』by「オリコン」

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=>1位コメント
注目の最終話では、本当の自分が分からない、何をしたいのか分からない、明確な意志が無い、と感じている一郎が、自分を見くびるなという思いから皆を切り捨てたと香苗に語る一郎の冷たい表情が何とも恐ろしく感じました。
「清家一郎」を演じていた一郎が、結局総理大臣にまで登り詰め、憲法改正をも成し遂げる展開を観ると、民意とは一体何なのか?とさえ思えてしまいます。
このドラマように、カリスマ性を持つ政治家に熱狂する様は、かつてのヒトラーと変わりないと感じ、このような人物がトップに立った時の恐ろしさを垣間見たような思いです。
最終話は櫻井翔さんの怪演がとても光っていて、この夏クールで一番のドラマだったと思います。

=>2位コメント
この最終回が、小泉進次郎氏が総裁選出馬を表明した日に放送された偶然にゾクッとしました。

一郎と進次郎
国民の心を掴むのが上手い
何を考えているのか見えない
どちらも40代前半

この物語の内容が現実にも起こり得るのではないか?そう思わせるぐらい引き込まれたドラマでした。

=>3位コメント
このドラマが始まってからは毎回驚く事が起きていたけど、最後が一番驚いた…

何をしたいか分からないと道上に話した清家が五年後総理になっていた
人を操ることが上手いだけで中身も理想も無い人が総理と言う権力だけ手にしている…

やたら日本の今とかぶるラストに、
本気の怖さを感じた。

=>4位コメント
櫻井くん凄かったわ。ハマり役だった。
「謎解きはディナーのあとで」のときもそうだったけど、最初から感情がなくて、何かを演じてるような役を任せたら櫻井くんは凄い。

=>5位コメント
家族ゲームの時の翔くんを少し思い出しました。
あれから年月が立ち四十代にはいり、経験が何となく物を言っている気がします。
明確にやることないのに総理になる?どう言うこと?担がれた?権力は魅力ある…なんて発言は現実の総理ならダメです。
心には闇があるのだなと感じました。
なんか終わり方が少し物足りなかった気もしますが、最後まで観ましたね。
気になってみてしまいました。
水川さんの演技も良かったです。
まさかの不気味な翔くんのまま終わるなら、是非とも続編を観たいなあと思いました。
こう言うサスペンス的なやつに翔くんはむいてたかな。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数82、1位コメの「共感した」数は1688。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「『笑うマトリョーシカ』最終回で“ラスボス”判明「豹変ぶりエグい」「続編匂わせな終わり方?」【ネタバレあり】」9/6(金) 22:53配信のオリコンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 01:36| 【 笑うマトリョーシカ 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『最終回【笑うマトリョーシカ】ハヌッセンは誰?衝撃考察「まさか二重人格?」「今までの登場人物で…」』by「スポーツ報知」

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最終回の一部シーン。「笑うマトリョーシカ」公式インスタグラム(@waraumatryoshka_tbs)より(報知新聞社)

=>1位コメント
ドラマを最初から観てきた者です。物語は、「誰がハヌッセンなのか?」に焦点を絞らせようとしており、セリフ回しも不自然なほどハヌッセンが誰かの議論が殆どなのですが、あまりにもハヌッセンを追いすぎるあまり、「そもそもハヌッセンが誰かわかったらなんなの?」と、正直冷めてしまいました。道上パパをやった人は何となくわかったもののあんまり道上さんは興味ないというか、、それより清家一郎のやろうとしていることの方がヤバいだろって気がしますが、ジャーナリストとしてそっちはいいのかよ、と毎度ツッコんでます笑 一郎ぼっちゃんは支配してる気分にさせるのがうまいだけで、別にハヌッセンは求めていないんだと思いますね。助言してくれるブレーンは欲しいけど、誰がハヌッセンかの質問には「僕を見ていてください」としか答えていませんから。

=>2位コメント
ハヌッセンが存在しているんじゃなくて、
自分がハヌッセンだと錯覚させる才能が、
清家にあるんじゃないかな。

俊哉にしても浩子にしても美和子にしても、
自分の思い通りに話す清家を見て、
自分がハヌッセンなんだ。と勘違いしていただけ。

で、道上を見つけて、次のハヌッセンに仕立て上げようと
清家一郎は考えているんじゃないかな?

=>3位コメント
その都度、その都度、ハヌッセンを作ってるから
みんな知らずにハヌッセンになってたんじゃない。
いかがでしょうか?

=>4位コメント
うーむ、あらすじを見ると、さらに謎めいてきましたね。
もうだれなんだよ〜。

マトリョーシカって開けても開けても、同じ顔。さらに謎めく笑い。
このドラマ名にもなっていますが、どのような結末を示そうとしているのでしょうね。
まるで清家のように開けても開けても謎めいていて。

ちなみに箱根細工のお店で教えてもらったのですが、「入れ子の箱根七福神人形」という開けると中に小さな七福神が入っている人形がヒントになってロシアのマトリョーシカ人形が生まれらしいです。
この七福神人形、気になって購入しました。が、どこかにしまい忘れてしまい、七福神の方々の恩恵はいただけていません、いかんな〜。
まあこのあたりのマトリョーシカの起源の真偽もまた謎ですが。清家のようにしっかり飾っとかなければダメですよね。

さて今夜、謎が解けていくのでしょうか。夜10時が楽しみです。

=>5位コメント
ハヌッセンはいない
のでは?
操られているように桜井翔が見せかけていたか、もしくは操るように仕向けていたか
最後に水川あさみが桜井翔を操りたくなって終わると最高のサイコスリラーになって面白いのでは?

【ヤフコメへのコメント】
コメ数21、1位コメの「共感した」数は71。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「最終回【笑うマトリョーシカ】ハヌッセンは誰?衝撃考察「まさか二重人格?」「今までの登場人物で…」」9/6(金) 15:25配信のスポーツ報知の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 01:34| 【 笑うマトリョーシカ 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする