2024年09月14日
『小泉進次郎議員と櫻井翔、『笑うマトリョーシカ』での“一致ぶり”に驚きの声…過去に対談した同学年、2人のスピーチ時のジェスチャーに注目してみた』by「中日スポーツ」
=>1位コメント
まさしく思っていました。
対談もしてたし、きっと櫻井さんは進次郎議員の話し方とかも参考にしてるだろうな、と。
このドラマ、面白かったです。
櫻井さんの演技が、、、という記事も見かけてはいましたが、〇〇占拠よりよっぽどハマってたと思いますし、目が笑っていないような得体の知れない不気味さが役に合ってました。
=>2位コメント
清家一郎
強い信念が無くても、トップになれる。
憲法も変えられる。
世界も変えられる。
軽いお神輿に見える…だから、皆が懐柔しようとするが…
「見くびるな!」
懐柔しようとする人をいい所で切り捨てる!
意外と今クールのハマったドラマw
小泉進次郎氏も軽いお神輿なんて囁かれているが……
小泉進次郎氏の総裁選出馬の会見日の後に最終回だっただけに
ゾクッとしましたね~
話し方、目の奥に何を考えているのか分からない雰囲気……
桜井翔さんのはまり役であり、
清家一郎と小泉進次郎……うわぁ~なんか似ているようにも…ゾクゾク
ハヌッセンは誰か??
そして、小泉進次郎氏はハヌッセンを切るのだろうか?
=>3位コメント
まず、日テレではないし…。TBSだよ。
=>4位コメント
櫻井翔さんのインタビューによると複数の実在の政治家の演説を見て参考にしたそうです。ちなみにヒトラーについて熱弁する時にはヒトラーが語るときの独特のポーズをコピーしてましたから、全部計算してると思いますよ。他人の特徴をコピーして自分の物のように発信する能力に長けたのが清家一郎ですから。
=>5位コメント
とりあえず、笑うマトリョーシカは
日本テレビ系列ではなく
TBS系列での放送です
【ヤフコメへのコメント】
コメ数13、1位コメの「共感した」数は233。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「小泉進次郎議員と櫻井翔、『笑うマトリョーシカ』での“一致ぶり”に驚きの声…過去に対談した同学年、2人のスピーチ時のジェスチャーに注目してみた」9/10(火) 11:44配信の中日スポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『<笑うマトリョーシカ>「見くびるな」 “清家”櫻井翔の最終回の告白が話題 “ダーク櫻井”が「怖すぎる」の声(ネタバレあり)』by「MANTANWEB」
=>1位コメント
初回から面白かった。
水川さんと櫻井さんの作品では2人共に代表作品になると思う
=>2位コメント
でも、どうしてもハヌッセンは居るように
思えて仕方ないです。
続編期待します。
=>3位コメント
進行形で終わるという斬新なラスト。
毎週結構真面目に見ていました。
=>4位コメント
タイトルと数回見れば特定のハヌッセンはいないことが判りましたよね。
清家が作り出したその時々のハヌッセンはいたけれど。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数10、1位コメの「共感した」数は244。
「共感した」数が多い順に4つピックアップ。
「<笑うマトリョーシカ>「見くびるな」 “清家”櫻井翔の最終回の告白が話題 “ダーク櫻井”が「怖すぎる」の声(ネタバレあり)」9/9(月) 21:41配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『<笑うマトリョーシカ・最終回>水川あさみ“道上”が追い続けたハヌッセン問題に決着 櫻井翔“清家”「あなたは僕を見誤った」』by「WEBザテレビジョン」
【マトリョーシカを握りしめる清家(櫻井翔)( (C)TBS)】
=>1位コメント
題名からして、ハヌッセンを特定すること自体が誤りだったのですよ。
マトリョーシカなのだから、何人もいると考えるのが自然。
とすれば、父親がハヌッセンであり、母親、鈴木、恋人全てがハヌッセンだった、という事。
つまりは時期時期に於いて清家自身がハヌッセンをたる人物を作り出していた。
自身が言うように、自分が何をやりたいかわからないのだから、その時期のハヌッセンに従って行動して来た。
目的を達すれば切って、次のハヌッセンに行動基準を決めさせる。
その仕上げが道上だった。
でもその道上をハヌッセンにしなくても総理まで上り詰めたのだから、最後は自分自身の能力に気づいたのではないでしょうか。
=>2位コメント
今更なんだけど、いかに疑わしい相手だろうが『あなたのハヌッセンは誰ですか』ってかなり失礼な質問だよな笑
=>3位コメント
スクープが欲しいのはジャーナリストの性とは言うものの、あのタイミングでBG株事件のテープを出せば、ポピュリスト宰相清家一郎が爆誕するのも、首相公選制と同時に権限の集中を企図することも、予想はできていたはずなので、道上さんもなんだかなと思った。
=>4位コメント
面白かったですね。
何となくですがハヌッセンは
やはり居るように思う。
あと美和子と清家は警察いきましょう。
続編期待します。
道上vs清家を、そして鈴木が国会議員に
なってなんて面白そう。
=>5位コメント
清家一郎は『しんじろうよ!』
あ、
清家一郎を「信じようよ!」だ。
間違えた。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数12、1位コメの「共感した」数は43。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
5位コメは「うーん」数の方が多い。
「<笑うマトリョーシカ・最終回>水川あさみ“道上”が追い続けたハヌッセン問題に決着 櫻井翔“清家”「あなたは僕を見誤った」」9/9(月) 20:38配信のWEBザテレビジョンの記事。
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2024年09月07日
『「笑うマトリョーシカ」最終回 進次郎氏がモデル?櫻井翔怪演の総理大臣が衝撃「進次郎だろもうw」「似てて怖い」「タイムリー過ぎる」』by「デイリースポーツ」
=>1位コメント
櫻井翔さんと進次郎さんも対談きっかけで親交があるのですよね。
43歳で史上最年少総理を目指すところ、父上が著名な人気代議士なところなど正に進次郎さんがモデルと言えるでしょう。
原作の早見先生も清家のキャラクターイメージは櫻井翔さんと話されていらっしゃいますし、清家という役を通じてお二人がリンクしているように思えました。
清家のように「見くびるな」という思いで進次郎さんがいらっしゃるとしたら、先日の失礼な質問をしたジャーナリストの身が心配です(笑)
=>2位コメント
確かに、昨日、『笑うマトリョーシカ』を見ていて、一郎が進次郎氏にダブった。私も一緒のことを思っていた。
ただ、一郎には結局、ハヌッセンが存在しなかったが、進次郎氏は菅氏がハヌッセンだろうな、とも思った。
=>3位コメント
櫻井くんはキャラが立ってる役をやらせると本当にうまいね
一般人キャラだとそこまでだけど
=>4位コメント
「一郎」と「進次郎」
国民の心を掴むのが上手い
何を考えているのか見えない
どちらも40代前半
そして総理就任
まさかドラマの最終回の日と総裁選出馬の記者会見が同じ日になるなんて。
ドラマを見ていてゾクッとしましたよ。
※進次郎氏の会見は本来8/30に行う予定だったのを台風の影響で昨日に延期した
=>5位コメント
清家一郎(櫻井翔)と小泉進次郎、顔や体格は似ていないけどね。
周囲から担がれやすいタイプなのかな。
それと国民的人気もある。
これも一つの才能なのでしょうね。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数30、1位コメの「共感した」数は279。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。
「「笑うマトリョーシカ」最終回 進次郎氏がモデル?櫻井翔怪演の総理大臣が衝撃「進次郎だろもうw」「似てて怖い」「タイムリー過ぎる」」9/7(土) 19:30配信のデイリースポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『『笑うマトリョーシカ』櫻井翔の演技が “演説” に見えて…最終話がガッカリした2つの理由【ネタバレあり】』by「SmartFLASH」
=>1位コメント
櫻井翔の演技は良かったと思う。静かに、狂気を上手く演じてた。最後に犯人が暴かれて豹変する演技はよく有るが、だいたいは、大げさでやり過ぎる。大げさだとコメディになるからね。櫻井は1話から不穏な感じを上手く演じて、新境地だと思う。
=>2位コメント
自分は家族で最終回を見ましたが、家族を含めて最終回の櫻井さんの演技がすごく良かったということで意見が一致した。理由は小さいころから青年期まで母親からマインドコントロールされて自分というものを出すことなく育てられ、ある時期から自分というものに疑問を持ち葛藤していく複雑な心理状態をうまく演じていたと思う。今までコントロールに従って冷静に演じることに慣れていた人間が、激しく感情的な振る舞いしない、あるいはできないのではないかと思う。櫻井さんの演技は非常に良かったと思います。
=>3位コメント
私は櫻井さんの演技は素晴らしかったと感じました。冷静さと心の葛藤が、抑制された演技で表現されていたと思います。感情的な演技や怒鳴り芸なら、誰でもできます。大臣職という国のリーダーに求められる冷静さを保ちつつ、心の内をさらけだす。櫻井さんの代表作になったのではないでしょうか。次回以降の出演も期待しています!
=>4位コメント
そうかな。好感度高いのに何を考えてるか分からないような雰囲気がポピュリストの怖さで、翔くんに良く合ってたし、あれくらいの演技の方が、こちらが色々と考えさせられる気がする。
急に大仰な展開になっても白けそう。
水川さんも電話中に事故死させられた父親を失った哀しみ、のような演出・演技は薄く、全体的に謎解きメインで、確かに演技合戦ではなくて、
あっさりしてた感じはするけど。
不気味な恐怖展開ではなくて、誰もがともするとポピュリズムに傾きがちだけど現実的に見つめ直してみませんか、という投げかけに思える。
ヒトラーのような小物を熱狂して迎え、大物のポピュリストに育ててしまうのも大衆なのだから。
=>5位コメント
櫻井くんの演技良かった 寂しさや悲しみ苦しみ不気味さ 二面性の役柄合ってたと思う あえて作ろうとしなくても身から出る怖さを持ってるからそれが今回の役に生かされてて 作ってます感がいつもより感じなくてよかったと思う こういうのハマり役っていうのかな 普段はハマってない役だから あれ?と思うだけで 本人に合ってる役柄をやれば ピタッとくるし 観てる方も違和感を感じない
【ヤフコメへのコメント】
コメ数65、1位コメの「共感した」数は1253。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「『笑うマトリョーシカ』櫻井翔の演技が “演説” に見えて…最終話がガッカリした2つの理由【ネタバレあり】」9/7(土) 18:50配信のSmartFLASHの記事。
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『「笑うマトリョーシカ」最終話、櫻井翔“清家”の言葉に「パワーワードすぎる」「泣いた」の声』by「cinemacafe.net」
=>1位コメント
ドラマの予告を見てさっそく原作を読みました。
清家一郎を櫻井翔さんがどのように演じるのだろうかと初回から注目していました。
最終回は鳥肌が立ちました。
原作「笑うマトリョーシカ」の続編は今のところないようですが、櫻井翔さんの政治家として、総理としての役を引き続き見てみたいです。
ドラマオリジナルでも続編をやってほしいと期待しています。
現実の政治の世界では、二世議員はこんな操り人形のような人が多いのだろうかとも感じた。
もちろんそうではないことを願っています。
=>2位コメント
数年後鈴木が上がってきて清家とどう対峙するのか続きが視てみたい。ここで終わらせたらこのドラマはもったいない。
=>3位コメント
今回のドラマ本当に櫻井翔さんの、演技が
見事としか言えないドラマでした!
鈴木さんが議員になって、清家さんと闘う
続編が見たいです!
=>4位コメント
最終話、終ってしまいましたね、あれれ…的なことは別にしておいて。
この清家は、難しい人間関係でここまで上り詰めたということだけは分かりました。学生の時から従属関係のような。
こいつ使ってやろう、的な仲間がいて、母親がいて、彼女がいて。みな従属関係で、見下していた。
それは分かっていたけれど、主体性がないためにそれを受けていた。それが政治家になり、上り詰めるにあたり、乗換え乗換え。
ただ、心の中には見くびるなという思いが。
要はまわりに影響されつつ自分を作っていったのでしょうが、信頼できる真の友人はおらず、唯一、性格が似ていた真の父親だけ、許せる存在だった。
道上記者のみがその思いを理解し、詰め寄り、心を解きほぐそうとする。
まあこのような政治家がいたら怖いですね。でも仮面をかぶって演ずる、という政治家の方はいるようにも思います。
まあ考えさせられる、良いドラマだったと思います。
=>5位コメント
櫻井翔は良かったんじゃないか。誰がやっても凄いと思われる役柄だったかもしれないが、新境地だったのは間違いない
【ヤフコメへのコメント】
コメ数10、1位コメの「共感した」数は96。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「笑うマトリョーシカ」最終話、櫻井翔“清家”の言葉に「パワーワードすぎる」「泣いた」の声」9/7(土) 8:30配信のcinemacafe.netの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『櫻井翔が『笑うマトリョーシカ』で初めて剥ぎ取った“仮面” “対話”の願いが詰まった最終回』by「リアルサウンド」
=>1位コメント
「見くびるな!ですよ•••••••」
いや、櫻井翔の演技力を見くびってたわ。すまんな清家さん。
=>2位コメント
ドラマの予告を見てさっそく原作を読みました。
清家一郎をどのように演じるのだろうかと初回から注目していました。
笑うマトリョーシカの続編は今のところ無いみたいですが、櫻井翔さんの政治家として、総理としての役を引き続き見てみたいです。
ドラマオリジナルで続編をやってくれないかなと期待しています。
現実の政治の世界でも、二世議員はこんなタイプが多いのだろうかとも感じた。
そうではないことを願います。
=>3位コメント
清家一郎の演技力が素晴らしかったです。
清家はハヌッセン何か居ませんと言いましたが
あの話を聞いていたら、結局は浩子がハヌッセンかなと思いましたね。
幼い時からの家庭環境が清家を、あの様にした一番の原因だと思うのでね。
実は絶縁した今でも何らかの方法で操っているかもね。
=>4位コメント
全11話じゃないの?
=>5位コメント
佐々木さんは結局どうなったのかな?…という点が気になってしまっています。(原作ではちゃんと扱われているとは思われますが…原作未読なので)
【ヤフコメへのコメント】
コメ数11、1位コメの「共感した」数は162。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「櫻井翔が『笑うマトリョーシカ』で初めて剥ぎ取った“仮面” “対話”の願いが詰まった最終回」9/7(土) 6:30配信のリアルサウンドの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『『笑うマトリョーシカ』最終回 “清家”櫻井翔、笑いの消えた素顔にネット鳥肌「ホラー並みに怖い」(ネタバレあり)』by「クランクイン!」
=>1位コメント
原作を読んで初回から注目していました。とても見応えがありました。
笑うマトリョーシカの続編の原作は今のところ無いみたいですが、櫻井翔さんの政治家としての役を引き続き見てみたいです。
ドラマオリジナルで続編をやってくれないかなと期待しています。
現実の政治の世界でも、二世議員はこんなタイプが多いのだろうかと感じた。
=>2位コメント
櫻井翔のすごさに圧倒された作品だった。
得体の知れない、掴みどころのない難しい清家一郎という役を、持ち前の知性と気品を備えた演技力で見事演じてくれた櫻井翔さんに、原作ファンとして感謝の気持ちを伝えたくて仕方ない。素晴らしかったです!
=>3位コメント
母浩子、父和田島、真中亜里沙、鈴木、そして道上から政治家としての処世術を真綿のように吸収しながらも、自己プロデュース力を培っていた清家
周りが清家をモンスターに仕立て上げてしまったのでしょう
=>4位コメント
リアル清家一郎を生まない世の中であって欲しいと心から思った
=>5位コメント
清家が唯一切り捨てずにその思いを死んでなお引き継がれた和田島が言ってみればハヌッセンなのかも。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数9、1位コメの「共感した」数は62。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「『笑うマトリョーシカ』最終回 “清家”櫻井翔、笑いの消えた素顔にネット鳥肌「ホラー並みに怖い」(ネタバレあり)」9/7(土) 6:00配信のクランクイン!の記事。
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『「笑うマトリョーシカ」最終回 清家(櫻井翔)、5年後の左腕に注目集まる「なくなってる」「どういう意味があるんだろう」』by「モデルプレス」
【櫻井翔「笑うマトリョーシカ」最終話より(C)TBS((C)モデルプレス)】
=>1位コメント
小泉進次郎さんが総裁選出馬表明をした日に、この最終回の内容。
偶然の一致で、物語の内容により深みが増した感じがしました。
=>2位コメント
まだ9月第1週目なので最終回とは思わずに見ていたら「あれ?終わり?」みたいなラストでした。清家の見くびられたくない願望が露呈し、この後もっと大きな山場があるのかと思えば、ちょっと拍子抜け。
最後、5年後のエピソードで、母親とか元カノとか、もう一人の親友の板前さんとか出てこなかったのは、ちょっと気になります。
=>3位コメント
どのドラマでも、そうだけど最終回が1番難しい。正直、このドラマも個人的には不完全燃焼感が強い。ただ、十分に楽しませてもらいました。キャストの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
=>4位コメント
櫻井翔くんの「みくびるな!」の良かったです
代表作になるかもね
=>5位コメント
やがて清家総理秘書も切られるのだろうか?
総理秘書役の阪田マサノブさん
ちょっと岸田総理に似てると思ってしまった
【ヤフコメへのコメント】
コメ数22、1位コメの「共感した」数は528。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「笑うマトリョーシカ」最終回 清家(櫻井翔)、5年後の左腕に注目集まる「なくなってる」「どういう意味があるんだろう」」9/6(金) 23:18配信のモデルプレスの記事。
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『最終回【笑うマトリョーシカ】結末エグすぎ「想像以上にやばい」衝撃事実も判明「ハヌッセンは…」』by「スポーツ報知」
【「笑うマトリョーシカ」公式インスタグラム(@waraumatryoshka_tbs)より(報知新聞社)】
=>1位コメント
母親による洗脳の被害者って思いました。小学生なんて「友達100人できるかな」って言ってた頃ですよ。浩子さんは暴力まで振るっていたのですね。
政治家までの道のりがあまりにも順調に進みすぎてしまった。清家自身が自分がからっぽだと自覚しているからこそ、選挙で自分を選んだり祭り上げる、自分の本性を見抜けない周囲の人や国民に対して幻滅している気もします。清家の涙は孤独の現れかなと感じました。
でも、真っ直ぐに自分を見ようとしてくれる道上に一目置く清家は、決してからっぽではないと思います。
ちょうど自民党総裁選も控えていますが、人物の人となりを判断する難しさをより一層感じさせられました。
道上のようなジャーナリストはいるのか、いたとしても「陰謀論だ」と一蹴してしまわないか、とかいろいろ考えちゃいました。
鈴木が父の存在を胸に新たな一歩を踏み出しており、良かったです。
=>2位コメント
本当に面白かった。最終回引き込まれました。櫻井君がこんなに芝居できるとは思っていなくて、清家の中の裏と表(あるいは、表面と内面)をわずかな表情の違いで演じ分けていたことに感動しました。
脚本・演出もすごくよかったと思う。清家の子ども時代の悲惨な状況をあえて最終回で出してきたことで、彼のマトリョーシカのような複雑な精神構造がなぜ生まれたのか伏線回収になった。あと、清家の母親と鈴木の関係ですよね。あれを清家が知っていたということで、最終的に鈴木を切る理由付けになっている。孤独な清家君。でも、できたらあの高校時代に戻りたいという独白にも泣かされました。
=>3位コメント
道上・水川あさみさんと清家・櫻井翔さんの対峙場面にたっぷり時間をとっての最終話、見応えありましたね!
「僕には明確な意思など、何もないから…」と自白してる通り、ブレーンとなった道上の意見を即、採用し発表してしまう清家に、国をも動かしてしまう仕事に魅力を感じてしまう道上。。
でもこれも全て彼女を試す試験だったというから恐ろしい。”人を思うがままに操れるという欲望に打ち勝ち、ジャーナリストであろうとした”と道上が自分の下を去ったことを評価したが、
そんな彼女でも「僕にはハヌッセンがいる・・そう、決・め・つ・け・た。」と、そこは失望したようでしたね。。この時の櫻井さんの顔が良くてゾクゾクしましたね。
そして、主体性が無いと本人も自覚している清家一郎なのに、何より許せなかったのが人に『みくびられる』ことだったのが意外でもあり、彼の行動原理の根幹となっていたというのは納得でもありましたね。
=>5位コメント
面白かったー!今期一番でした。1話の出だしはこれどうなの、と思いましたが回を追うごとにぐいぐい引き込まれていき、最後はエッッグイ終わり方でした。主人公と相手の会話がクライマックスになるラストってほとんど手抜きというか面白くない最終回になりがちだけどこれはめちゃくちゃ良かった。細かい部分を思い出すと学生時代のあれも演技かー!となりました。ド迫力の作り笑顔の櫻井さんは非常に当たり役、凄かったです。本当の自分をしっかりと見続けてくれる存在を見つけられた清家さんはある意味幸せなのかもしれません。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数88、1位コメの「共感した」数は715。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「最終回【笑うマトリョーシカ】結末エグすぎ「想像以上にやばい」衝撃事実も判明「ハヌッセンは…」」9/6(金) 22:58配信のスポーツ報知の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)