【『スカイキャッスル』が最終回を迎えた【写真:(C)テレビ朝日】((C)テレビ朝日)】
=>1位コメントオリジナルが全36話で日本版は全9話。せめて2クールでやって欲しかったです。
面白い事は面白かったんですが、最後はバタバタした感じがしてしまいました。
2クールあったらもう少し物語に深みが出たんだろうなぁ。と、ちょっと残念な気持ちも。
=>2位コメント九条の動機を原作とは大きく変えたのは驚いた。個人的には日本版の方がいいと思った。
「なぜ私だけ」というキム先生のセリフにある通り、原作は単なる腹いせでしかなかったから。
他は子役も含め役者さんの演技、豪華な衣装と美術、ダイナミックでスピード感ある演出、深く繊細なキャラクター背景の掘り下げなど、全てにおいて原作の方が優れてた(予算の違いも大きいだろうけど)
でも日本版スカイキャッスルは先日交わされたテレ朝と韓国版制作会社とのパートナーシップ協定の一環として、日韓共同制作を通じて双方でグローバルコンテンツを推進するという目的は果たせたんじゃないかと思う。
レビューサイトでは原作の韓国版レビュー数が日本版放送きっかけで急激に伸びてたし。
他方で日本のクリエイターも韓国ドラマ制作のノウハウ学んで良いとこはどんどん取り入れてこれからも良いドラマ作ってほしい。
=>3位コメント韓国版とは違ったストーリーだったが、やはり話数が少ないせいか、盛り上がりに欠けちゃうね
日本も韓国リメイクは、毎回話数が少ないから、そうなってしまう
2クールでじっくりやれないなら、日本は日本の9〜11とか、12話くらいに見合ったオリジナルドラマの方が良いかもね
=>4位コメント
韓国版のスカイキャッスルが好きなので日本版を見始めましたが、大事なところ端折りすぎてて2話で見なくなりましたw セレブの街の話なのに普通の住宅街だし、設定が安っぽい。韓国版は20話まであってやっと納得出来る最終回だったけど、日本のはこの前始まったばっかりなのにもう終わったの? どんな終わり方したのか分からないけど、韓国版観てない方は是非観て欲しい。
=>5位コメント
瑠璃・青葉は医者、健作は弁護士、翔は教師と各々の人生を見つけ、努力して欲しい
英世パパが「浅見未久」と最後父子関係を認め、病院の実験不正を認め退職し、スカイキャッスルを去っていくシーンが良かった
二階堂家の立場が逆転し、妻主導の家庭になったのは笑う(二階戸家コントはもっと見たかった)
3000万円の授業料は返還されるのか?
裁判も泥沼化(九条VS秘書で責任の擦り付け合い)
最後は真珠ちゃんがヒロイン(未久の携帯を拾い・冤罪にならずに済んだ)
九条は紗英を甘く見過ぎた失敗
九条の心の闇は、母親との確執・スカイキャッスルに対する怨念だと理解したが、結果的に九条は家庭を壊し続けて何か人生は発展したか 九条の人生を更に深堀して欲しかった(時間が足りなかったのだろうが)
浅見家・二階堂家・夏目家は、最後「セレブ」という憑き物が落ち、結果的に自然体で優しい笑顔に戻ったことは良かった
【ヤフコメへのコメント】コメ数48、1位コメの「共感した」数は164。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
4位コメは「うーん」数の方が多い。
「『スカイキャッスル』最終回で明かされた九条の過去 「怖すぎる」「凄みが…」と視聴者震撼」9/27(金) 9:14配信のENCOUNTの記事。
(尚、このニュースは
こちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)