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2025年06月09日

『こんなの好きにならないわけがない…屈指の愛されキャラになった俳優とは? 大河ドラマ『べらぼう』第22話レビュー』by「映画チャンネル」

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=>1位コメント
岡山天音さんいい!堅物で拗らせキャラがいつしか愛されキャラになった。
桐谷健太さんも古川雄大さんもピッタリな配役ですごくいい。見ているだけでこちらも楽しくなる。そして義兄の中村蒼さんは言わずもがなです

=>2位コメント
確かにこのとんでもないすね方が歌麿言うところの童のような画風や作品の妙にも繋がるのであり、キャラと共にその作品を人々が好きにならないわけがない、という説得力のある脚本と役者さんの演技。

才能を持つ人々がこれでもか、と次々に出てくるのだが、競い合ってもけして憎み合うことはしない、という筋が一本通っているし、当時の江戸を生きる人々の清々しさが何とも良い。

=>3位コメント
生真面目で融通がきかないし、自分に対する評価がむちゃくちゃ低くて厳しい春町先生が、場を盛り上げるために褌ひとつで三番叟を踊るシーン
そんなキャラクターじゃないのに、みんなを楽しませようと必死に奮闘する春町先生のギクシャクした踊りに笑いながら、その心意気に胸が熱くなり、ちょっと泣けてきた

春町先生に岡山天音さんをキャスティングした方に御礼が言いたい

=>4位コメント
>>「先週と今週見て恋川春町先生好きにならない人はいるのか?というくらい良かった。」

春町先生、大好きになりました
陽キャでわいわいやれるキャラばかりじゃないのは当たり前ですよね

そして山東京伝(政演)の、嫌味をまるで覚えてない陽キャでいい加減なキャラも好きです
それぞれの人物が愛すべきキャラクターなのがこの作品の素晴らしいところですね

そして仲良く踊る面々をみて涙ぐむ蔦重さんよ…あなた源内先生からの言葉をを思い浮かべてただなんて反則じゃないの、涙腺崩壊しました

=>5位コメント
岡山天音さん演じる恋川春町、いいですねー。

キャラクターをその時々でわかりやすく(いい意味でです)演じているので、恋川春町さんの心情の変化が良く描かれています。

今まで、恋川春町と言えば、受験日本史でまれに「難問」で出題されたくらいの認識しかなかったので、今回の大河で彼のイメージが出来てしまいました。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数33、1位コメの「共感した」数は227。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「こんなの好きにならないわけがない…屈指の愛されキャラになった俳優とは? 大河ドラマ『べらぼう』第22話レビュー」6/9(月) 12:15配信の映画チャンネルの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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『【べらぼう】第22話視聴率は9・4% ひっそり“退場”キャストに「寂しい」「お別れなんですね…」』by「スポーツ報知」

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=>1位コメント
東博の蔦重展に行ってきました。若い方も興味を持って観覧している様子で、還暦を越えた私も知らないことだらけで、1時間並んだ甲斐がありました。
大河=戦と思っている方はともかく、地上波の視聴率は当てにはなりませんね。私の周りはBSか録画観賞ばかりです。
NHKの回し者ではないのですが、比較的平和な時代であった18世紀の日本人の、今の私たちも恩恵を受けているに大活躍が見られるドラマなので、これまでの大河以上に毎週楽しみです。

=>2位コメント
春町先生の弾けっぷり本当に面白かった。
喜三二先生と歌麿の説得も良かったし、政演が逆に春町先生に嫉妬してたり、政演に謝る春町もよかった。何しろ蔦重忘年会がクリエイターも職人も忠五郎さんまで勢揃いで改めて蔦重の人間力、チーム蔦重を感じたし、皆が楽しんでるのを嬉しそうに見る蔦重がまた印象的でした。

=>3位コメント
視聴率ばかり言われますが私は今度の大河も面白く拝見させていただいてます
戦もののイメージの強い大河の中で今度のは江戸の庶民の暮らしぶりが分かる
吉原というディープな街で繰り広げられる話の数々
そして蔦十との人間関係がとにかく面白いです
今回の恋川春町先生のぶっ飛んだ踊りの披露に周りの人々が一緒に踊りだす
江戸の人々の洒脱な感じが面白く観させてもらってます
今後、歌麿との関係の変化や写楽の登場などどう描いていくのか楽しみです

=>4位コメント
地上波の視聴率とかもはや意味なくない?NHK+もあるし、自分なんか毎週楽しみで12:15からのBS4Kでいち早く視聴した上で、面白かった回はもう一度18:00(BS4K)や20:00(地上波)で視ることあるし。

=>5位コメント
きくさん、もう出番がないのですか?
寂しいな〜
今後は蔦重が市中に進出していく展開だから、吉原の中の描写が減っていくのは仕方ないですね。
行き場のない女郎ばかりの二文字屋の女将としてのきくさんの矜持と、二文字屋の女郎さんたちがあんな苦界でも明るい子が多くて救われる思いがしていたのですが。
ドラマとはわかっていますが、皆これ以上不幸になりませんようにと願います。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数94、1位コメの「共感した」数は932。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「【べらぼう】第22話視聴率は9・4% ひっそり“退場”キャストに「寂しい」「お別れなんですね…」」6/9(月) 12:15配信のスポーツ報知の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 00:35| 【 大河ドラマ べらぼう 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『「ここまでやるかNHK」 大河ドラマ“放屁芸”に視聴者驚き「すご過ぎる」「一皮むけた」』by「ENCOUNT」

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春町(中央)を演じる岡山天音【写真:(C)NHK】((C)NHK)

=>1位コメント
普段大河なんかに見向きもせず興味の無い夫がこの場面で大笑い、珍しく食いついてました。それくらいぶっ飛んでましたね。春町さんも凄いけど演じた天音さんはもっと凄い。普通ここまでやらないだろうに役者さん達が色んな個性的な演技をやるという事は森下さんの脚本がそれくらい魅力的なんだろうなあ。

=>2位コメント
皆が盛り上がっている様子を安堵して見ている蔦重の姿が何ともいえず、春町を大切に思い人を大事に思うことが縁と恩に繋がる事を今回も表してくれていたと思います。それにしても春町先生の振り切れ振り、見事でした。義兄さんもいつもいい所で登場してくれます。

=>3位コメント
先週の「屁」のエンディングも吹っ飛んだけど、今週はまさかの「プー」で締めるとは、下品さどころではない何かがある。
春町先生の屁が出なくなると、力んだ後に口からプーは笑えた。
今回の大河は、これまでにない何か魅力がある。

=>4位コメント
屁こいて踊るシーンを見て泣いたのは人生ではじめて
なんで泣いたんだ自分 笑 

でも感動しちゃったんです、蔦重さんが泣きそうな目で安堵してあの場を見回していたシーンで涙腺崩壊。そして源内先生の追い打ち、泣くよそりゃ

春町先生の拗らせた感じ嫌いじゃない、誰もが陽キャでわいわいできる人ばっかりじゃないの分かるから、良かったなあと思いました

=>5位コメント
蔦重ばかりが活躍する訳じゃなく、今回のように春町説得に一役買った歌麿や喜三二などもキャラが立っているのがイイです。

春町に「人真似ばかりじゃ、面白くなかろう」と言われても歌麿は『己の内から出てくる色って…あまりいいものなるって気がしないんすよね。俺に限っちゃ。…けど、俺は春町先生の絵、好きですよ。どこか童の絵ような味が残ってて、上手い下手じゃなく、好きで』』続けて喜三二が「お前さんの絵みんな好きなんだよ。鶴屋さんだって政演だって、だからこそお前さんをおっかぶせたんだと思うよ」 口々に”淋しい”を連発され、自分の作品の感想を楽しそうに話す姿に『おれのような辛気臭い男が居てもいいのか。明るく戯けることこそ上々の笑いの場に‥』
と涙する春町を何も言わずに笑顔で見守るふたりでしたね。
 
春町のへっぴり芸・花咲男。岡山天音さんの芝居とくだらなさがサイコーでした(笑)春町先生、一皮剥けましたな。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数75、1位コメの「共感した」数は442。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「ここまでやるかNHK」 大河ドラマ“放屁芸”に視聴者驚き「すご過ぎる」「一皮むけた」」6/9(月) 9:14配信のENCOUNTの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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『『べらぼう』“誰袖”福原遥、“意知”宮沢氷魚に危険な提案 ネット驚き「恐ろしい」「破滅させる系女」』by「クランクイン!」

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大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』第22回「小生、酒上不埒」より((C)NHK)

=>1位コメント
福原遥にせよ、小芝風花にせよ、今まではセクシー系の役とは基本的に無縁だった俳優に、遊女しかも花魁をやらせることの目利きがまず凄い。ふたりともタイプは違えど、華やかな仕事に比して幸薄い感じが溢れるように伝わってくる。田沼意知の悲劇的な最期が有名なだけに、連なる人たちに掛かる不幸の翳を見ずにはいられない。

=>2位コメント
間者になるという誰袖を一蹴した意知に、この話を松前藩にバラしてもいいのかと揺さぶりをかけたり、抜け荷の証が手に入らぬのなら、抜け荷をするよう唆せばいいと迫る誰袖
欲しいものを手にいれるためには手段を選ばない

えげつないと思ったけど、吉原から出るために少しでも良い条件の相手を手に入れたいと思うのは当然のことだとも思った
意知は誰袖好みの二枚目でもあるし、絶対に身請けしてもらいたいだろう

吉原で生きる海千山千の誰袖にとって、廣年を落とすなど朝飯前だと思う
その才力で、どのように廣年を籠絡し、抜け荷の証を手に入れようとするのか
次回が楽しみです

=>3位コメント
予告でカモ平の「フッ」が出てたね。誰袖が山村紅葉操りながらどういう立ち回りをするのかも気になるけど、駿河屋親父の必殺階段落としもそろそろ見納めになってくる。

松前サイコ〇スかず鬼がここからどれだけぶっ飛んでくれるかも楽しみだし、今回は色々仕込みの回だったのかなと。

やはり字幕付きがおもろい。「プップー」だの「んふ」だの文字だけでも笑ってしまうww

=>4位コメント
このドラマは、人情が何気に表現されており、蔦重が接する誰袖の様子を見ていれば、そんな女性なんだろうと想像がつくと思います。

=>5位コメント
意知にしつこく身受けしろと迫る誰袖には他の目的があるような気がする。権力者に取り入ろうとするのは蔦重のためなのか?間もなく意知は佐野に殺されてしまうのに…。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数20、1位コメの「共感した」数は140。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「『べらぼう』“誰袖”福原遥、“意知”宮沢氷魚に危険な提案 ネット驚き「恐ろしい」「破滅させる系女」」6/9(月) 6:00配信のクランクイン!
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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『大相撲・遠藤ら大河ドラマ「べらぼう」出演へ 説明なし写真のみ公開に視聴者「出るみたい」過去の力士は…』by「スポニチアネックス」

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=>1位コメント
今日の回は、クールポコでしたけど、今度は相撲が、特に庶民の娯楽として江戸時代は盛んだったと言われるから、力士を登場させるのですね。
戦国ですと武将たちだけ、幕末ですと志士と商人くらいしか出てこないけど、庶民を主役することで、当時の市井の人々が生き生きとしている様子が、画面から溢れており、ほんと「べらぼう」は良い作品ですね。

=>2位コメント
江戸時代の強さの象徴だった力士
髷ももちろんよく似合って馴染んでる
遠藤、若元春、錦木がどんな演技をしてくれるか楽しみ!

=>3位コメント
べらぼうは見ていますが、まさか偶数月にお相撲さんを見られるとは。しかも人選が若元春、遠藤、錦木とタイプが皆違っていて良い選択。

=>4位コメント
若元春は、有吉の壁でも芸人顔負けのコントができるくらいだから、演技はたぶんバッチリですね。今日は餅つきのところで、まさかのクールポコ。蔦重がやっちまったなあって言うまできづきませんでした。いろいろな有名人が出ていて探すのも楽しいですね。

=>5位コメント
遠藤はあの怪我をしっかり直してたら、今頃横綱として同郷の後輩と相対してたかもしれない。もったいない判断をしてしまったな。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数51、1位コメの「共感した」数は595。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「大相撲・遠藤ら大河ドラマ「べらぼう」出演へ 説明なし写真のみ公開に視聴者「出るみたい」過去の力士は…」6/8(日) 22:13配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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『<べらぼう>誰袖の危険な“間者ごっこ”に視聴者ハラハラ 「フラグ立て続けている感じが…」「行く末が分かるだけに…」』by「MANTANWEB」

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=>1位コメント
こういう花魁もいたと思います。金持ちでイケメンの客を見極めたら、したたかに仕掛ける。
吉原にいること自体が命懸けだから、生き残るため、幸せになるため、運命を受け入れるんじゃなくて自分で切り開いていくんだ、という強い念を感じますね。

=>2位コメント
誰袖花魁は、今で言うイケメンがお好きなようで、色仕掛けで身請けをせがむだけなら、まだ気持は察する事ができる。
けれども、自ら火中の栗を拾うような危ない状況を愉しんでいるような駆け引きは、理解に苦しむ。
比べるつもりはないが、気風が良くて、困っている人を放って置けない江戸っ子気質の瀬川花魁に逢いたいと思った。今頃、何処でどうして居るやらと思いを馳せる。

=>3位コメント
誰袖と田沼意知のコンビは、証拠を掴む為、相手に抜け荷をさせるよう誘導する手に走ろうとしています。そうしたやり方では、恨みが巡り、やがて自分たちの未来に暗い影を落とすのではないかと感じた。
一方で、蔦重は、これまでの業界の慣習にとらわれず、「そう来たか」と驚かされるような新しいアイディアで人々を楽しませてくれる。その姿にインスパイアされた周囲の人々も、切磋琢磨しながら高め合い、おっかぶせの恩が巡っていく。私は、こうした循環こそが「書で日本を耕す」道なのだと感じた。今回は、歌麿のアシストも加わり、春町と政演の間に再び絆が生まれたのも印象的だった。
今年の年末には、蔦重たちの姿を思い浮かべながら、「恩が巡る、よい一年だった」と穏やかに振り返れるような日々を重ねていきたいと、心から願っている。

=>4位コメント
福原遥はこの大河での誰袖花魁の役、本人にとってめちゃめちゃラッキーというか、本当に良い役をもらったなぁと思いながら見ています。
若い女優さんはどこかで「かわいい路線」から先へ進む必要があり、誰もが「通る道」でしょうし、そこで演技力などが試されるのだと思いますが、どんな役をもらうか、運もあると思います。
まいんちゃん、朝ドラの舞ちゃん、正直不動産の月下さん、福原遥は「一点の曇りもない明るく清く正しい女性」というイメージがとても強いので、それを脱するのが大変だろうなと思っていました。
固定的なイメージからの脱却という難しい課題を、この大河の誰袖花魁の役で一気に成し遂げましたね。
演技の幅を広げて、大河以後の活躍も楽しみです。

=>5位コメント
瀬川は気位が高く見えて、実は情に厚いから馴染みになると気安くなるし、意外に分かりやすい女性だったよね。
一方で誰袖は、誰にでも距離が近くて人懐こく見えるけど、決して本心は見せず人を喰ったような…掴みどころのない娘だなという印象。
瀬川派が多いのも頷ける。

とりあえず蔦重が言うように、振袖新造のかをり時代から芝居がかった娘だったから、どこまで本気か分からないけど、メンクイなことだけは間違いないよね。「貴方の顔が好き」って、あそこまであけすけだといっそ清々しい。
でも、顔が好きなだけで間者ごっこはさすがに危険すぎると思うけど…破滅願望なのかな?少し心配です。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数45、1位コメの「共感した」数は388。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「<べらぼう>誰袖の危険な“間者ごっこ”に視聴者ハラハラ 「フラグ立て続けている感じが…」「行く末が分かるだけに…」」6/8(日) 20:54配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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『『べらぼう』第23回 誰袖、松前廣年を口説こうとするが…【ネタバレあり】』by「オリコン」

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=>1位コメント
クールポコ もうちょっと尺欲しかったネ!

=>2位コメント
女は魔物だから福原遥さんハマり役じゃない?とことん魔物を演じてほしい。

=>3位コメント
福原遥の演技は小芝風花より上手いな。
女郎の怪しさ艶やかさをきちんと演じられている。小芝風花の瀬川には出せなかった妖艶さがあって良い。

=>4位コメント
福原遥さんが想像していた以上に花魁が似合ってますね。
したたかでちょっと腹黒い感じも上手いと思います。
この先は史実通りになるのか。
蔦重、雪が降って来たのを見て「三年か…」って言ったのは、瀬川が姿を消した事ですよね。

=>5位コメント
まいんちゃん

DAPPI準備?

番組おもろい

【ヤフコメへのコメント】
コメ数11、1位コメの「共感した」数は62。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「『べらぼう』第23回 誰袖、松前廣年を口説こうとするが…【ネタバレあり】」6/8(日) 20:45配信のオリコンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 00:18| 【 大河ドラマ べらぼう 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『「べらぼう」岡山天音 衝撃?!春町が殻を破った「革命的な夜」は「練習して臨んだので思い出深い」』by「スポニチアネックス」

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岡山天音演じる恋川春町(C)NHK(スポーツニッポン新聞社)

=>1位コメント
愛すべき偏屈、春町先生、よかったわ。
歌麿とまあさんの優しいこと。政演も可愛い。
人間模様が心地よい回でした。
そして,毎回ながら義兄さんの、ちょっと気の抜ける声と存在感がとても好きです。
その分,政のきな臭さが不穏でドキドキします。
ああ、来週が楽しみ笑

=>2位コメント
こうやって見ると「酒上不埒」という狂名も言い訳がましく思えてくる

「仲間に入ってはっちゃけなよ」と言われて「はっちゃけないと仲間に入れない」と真面目に考えてしまい、そもそもはっちゃけ方もわからないので指導してもらってはっちゃける
始めたはいいもののだんだん訳がわからなくなり、これでいいのか不安になりながらも止めるに止められない

わかりますよ、春町先生!
それを狙って演じたとしたら見事だわ、岡山天音さん

=>3位コメント
春町先生の、あの渾身の宴会芸は、大笑いでしたね!吉原という場所から江戸文化が始まる、そして次週はいよいよ蔦重、日本橋へ進出か?で、蔦中の妻となるメガネ女子も登場か?しかし誰袖花魁の危ない行動は、まさか田沼時代の終わりへと発展してしまうのか?政と性が繋がり、そこから文化が起こる。それが吉原という場所の残酷さと魔力でもありんすね。わっち、次回も楽しみでござりんす。

=>4位コメント
芸達者揃いの今年の大河ですが、岡山さんもあらためて、やはり裏切らない演技!と唸ってしまいました。特徴的なルックスを最大限に生かし、不器用で、人間関係構築にちょっとクセがある人物像を見事演じてますね。実は吉原で遊ぶこともあるというのが面白かったです。

=>5位コメント
心配だった春町さんが復活して良かったです。
今回、九郎助稲荷が蔦重達の宴会を”云わば出版社の忘年会のようなもの”と
案内していたが、大げさだけど一時期の江戸文学の躍動感が伝わってきて、
観ているこちら迄ワクワクしてきました。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数18、1位コメの「共感した」数は148。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「べらぼう」岡山天音 衝撃?!春町が殻を破った「革命的な夜」は「練習して臨んだので思い出深い」」6/8(日) 20:45配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 00:15| 【 大河ドラマ べらぼう 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『<ひょうろく>「べらぼう」松前廣年役で大河デビューへ 吉原の女性に翻弄される?「他人事とは思えない切なさ」あり』by「MANTANWEB」

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大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で松前廣年を演じるひょうろくさん (C)NHK(MANTAN)

=>1位コメント
なるほど、えなりかずきに似てるもんな。
演技は未知数だけど、水ダウ見てる限り、演技力は結構ありそう。

=>2位コメント
ひょうろくさん、セリフも自然に感じたし、ちょっと女慣れしてない感じもグッド。水ダウのドッキリの演技にも驚いたんだけど(ブランチの女の子はかわいそうだったが、)今回はテレビの前でニヤけながら観させていただきました。あと何話出演するのかわかりませんが、来週も楽しみにしています。

=>3位コメント
「ひょうろくさんは大河ドラマ初出演」って出た事あったらびっくりやw。でも役柄に合ってる感じだし、次週も楽しみ。今後の活躍も期待してます。

=>4位コメント
クールポコの餅つきは上手すぎるし顔も一瞬だからワザと気が付きにくいように撮影してますね。

=>5位コメント
先にえなりかずきがキャスティングされて、似ている感じの人をということでひょうろくがキャスティングされたのかな。
実際にえなりかずきのほうが年上なのはちょっとびっくりです。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数20、1位コメの「共感した」数は56。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「<ひょうろく>「べらぼう」松前廣年役で大河デビューへ 吉原の女性に翻弄される?「他人事とは思えない切なさ」あり」6/8(日) 18:02配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 00:12| 【 大河ドラマ べらぼう 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『<べらぼう>第22回にクールポコ。出演 小野まじめ&せんちゃんが餅をつき、こねる!』by「MANTANWEB」

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大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の第22回に登場する「クールポコ。」の小野まじめさん(上)とせんちゃん (C)NHK(MANTAN)

===>Yahooエキスパートのコメント
れきしクン(長谷川ヨシテル):歴史ナビゲーター/歴史作家

補足 粋なキャスティングですね!お二人とも丁髷がよく似合ってらっしゃいます。
『べらぼう』で「餅」というと、蔦屋重三郎が手がけた『金々先生栄花夢(えいがのゆめ)』の冒頭シーンと関係してきますね。
この黄表紙本は、田舎から江戸に出てきた主人公の「金村屋金兵衛」が目黒不動尊の門前で注文した〈粟餅〉が出来上がるまでにうたた寝、その夢の中で…というお話です。話は夢オチなわけなのですが、夢から目が覚めるきっかけも〈粟餅を搗く杵の音〉でした。
また、蔦重の時代よりも少し後の江戸時代後期には「曲搗(きょくづき)」という、面白おかしく餅を搗く売り方がウケていたそうです。
面白おかしくというと、クールポコ。さんも習得した「高速餅つき」を連想しますが、どうやらそういうわけではなく、搗き終わった餅を指の間全部に挟んで、店頭のお盆に次々と投げ入れる芸だったみたいです。
とにかく今晩の放送が楽しみですね!

=>1位コメント
クールポコは大好きな芸人さんの1人です。
誰かを傷つける訳でもなく、餅をつく芸でこれだけ多くの人を笑わせられるのって単純に凄い事だと思う。
以前ショッピングモールの営業に来ているのを観たことがありますが、大人も子供も大盛り上がりでしたね。
これからも頑張って欲しいと思います。

=>2位コメント
以前、クールポコが地元のイベントに来てお餅つきをやりました。
まず最初にコントがあって、そのまま本物の、一般の人たちが参加するお餅つきに突入したのですが、合間にお笑いを挟んだり、小さい子にアシストしてくれたり、すごく盛り上がったしやさしくておもしろいお二人でした。
大河ドラマでもお餅をつく役とはさすがです。

=>3位コメント
小野さんは餅をつく人、せんちゃんが餅をこねる人を演じるとのことで、本当にクールポコそのままの2人が大河ドラマに出演するという画期的な回で、神回になりそうな予感がします。

=>4位コメント
「べらぼう」という作品。
ストーリー的に凄い面白いというわけではないんだけど色々な立場や職業の役柄が出てくるところが魅力的で楽しい。
やっぱり市井の文化や町人の世界を描いたものは時代劇は面白い。
通常、むやみやたらとキャラクターが出てくる展開は煩雑になることが多いけれど「べらぼう」はそれがカオスな強みになっている。
クールポコの登場もこの作品には合っていると思う。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数294、1位コメの「共感した」数は2733。
「共感した」数が多い順に4つピックアップ。

「<べらぼう>第22回にクールポコ。出演 小野まじめ&せんちゃんが餅をつき、こねる!」6/8(日) 10:00配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 00:08| 【 大河ドラマ べらぼう 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする