2025年02月11日
『小芝風花、『べらぼう』花の井役でさらなる飛躍へ 経験値が活かされた“伝説級”の佇まい』by「リアルサウンド」
=>1位コメント
花魁とは「おいらの姐さん」から派生した言葉なのだそうである。
私も、花の井太夫に魅了されています。花の井さんは気品が高く切れ長な瞳に「男には負けない」という意志の強さを滲ませている。それでいてオフの九郎助稲荷の鳥居の辺りで、髪を梳いただけの花の井さんは艶やかで優しい江戸っ子に戻る。と演じ分けていて、蔦重に意見したり、助けたりと頼もしい存在。「べらぼう」に花を添えている。
=>2位コメント
本当に色気溢れ、気品高く、儚い危うさもある
小芝風花がここまでとは…
お見それしました
=>3位コメント
再放送中のNHKの時代劇ドラマ「あきない世伝銀と金」小芝さんの奉公人からの商家の妻の演技が素晴らしくて毎回楽しみに見てます。
そして「べらぼう」の花魁役、ほんとに魅了されてます。演技の幅に驚いてます。一押しの女優さんです。
=>4位コメント
もはや大女優の域ですね。
たたずまいや声質、所作などすべて天才のものなんでしょうね。
=>5位コメント
無邪気な笑顔を見せてくれるゴチになりますとは対照的な女優さんの顔立ちだね。さらなるご活躍楽しみです。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数18、1位コメの「共感した」数は140。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「小芝風花、『べらぼう』花の井役でさらなる飛躍へ 経験値が活かされた“伝説級”の佇まい」2/11(火) 12:30配信のリアルサウンドの記事。
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2025年02月10日
『「べらぼう」突然登場した名優に驚き「今の!?」「出てる」凛々しく賄賂小判→鱗の旦那逮捕で暗躍か「えらいイケオジに」「お痩せになった」』by「デイリースポーツ」
=>1位コメント
まさか、あそこで長谷川様が再登場とは、
しかも粋なセリフを残して去って行く、今後も絡んでほしい。
=>2位コメント
ハムテルの頃は、可愛かった。(笑)
=>3位コメント
脚本の森下さんが手がけた「JIN-仁-」では歌舞伎役者を好演。
今回は実直な武士(金銭の惑いはありつつ)で、これからが楽しみです。
=>4位コメント
吉澤悠さん、いい感じに歳重ねてますね、放課後カルテの先輩医師役もよかった。
=>5位コメント
以前から注目していた俳優さんです。「JIN」の歌舞伎役者は素晴らしかったですね。
森下作品だと「大奥」にも出てこられましたし、「放課後カルテ」の医師役も癒し系でしたね。
舞台のハリー・ポッター役もなさって、ますますのご活躍を期待しています。
「べらぼう」でもたくさんの出演シーンがありますように!
【ヤフコメへのコメント】
コメ数25、1位コメの「共感した」数は126。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「べらぼう」突然登場した名優に驚き「今の!?」「出てる」凛々しく賄賂小判→鱗の旦那逮捕で暗躍か「えらいイケオジに」「お痩せになった」」2/10(月) 12:03配信のデイリースポーツの記事。
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『【べらぼう】意次を馬鹿にする武元…SNS痛烈批判「陰湿」「むかつく」「白眉毛め」』by「ENCOUNT」
【松平武元を演じる石坂浩二【写真:(C)NHK】((C)NHK)】
=>1位コメント
石坂浩二さんが陰湿にニヤニヤしてるのも最高だし、渡辺謙さんが伏した顔でめちゃ怖い表情してるのも最高。これよこれ。大河は密室政治劇なのよ。昨年の内裏ドロドロ政治劇も良かったが、武士の政敵に今にも斬りかからんとするヒリヒリする雰囲気もめちゃ好きなのよ。大河ドラマが面白いと一年が充実するなあ。
=>2位コメント
「白い巨塔」の東教授、「元禄繚乱」の吉良上野介みたいな嫌味な権力者させたら今やドハマりされるけど、若かりし頃は「ありがとう」で水前寺清子の恋人役という「爽やかな」代表。
凄いなぁ。金田一耕助みないなちょっとコミカルな役もやらはるし。
=>3位コメント
かつて森繁久弥さんが「年末時代劇スペシャル 忠臣蔵」で吉良上野介を演じられた時には話題になったと思いますが、石坂浩二さんがヒール(嫌われ役)を演じられるのも珍しいと思いますので、かえって新鮮な印象。
アメリカの俳優モーガン・フリーマンさんが悪役を演じられた際のインタビューで「善人の役は飽きた」とおっしゃっていたそうなので、もしかしたらそのようにお考えになられたのかも。今後の展開が楽しみです。
=>4位コメント
昨日のべらぼう面白かったな。
いつも前向きキラキラ目が輝く横浜さんの蔦重が頑張っている姿は相変わらず可愛くて応援したくなって元気がわいて、田沼意次の心情にはぐっと静かにエールを送った。悔しそうな静かな怒りの顔芸さすがに上手い...思わず腹が立つような武元さんのいびりもさすがさすがに上手い。品があるのにねちっこいようないびりよ。
そして愛之助さんはまさかのいつもの大河途中退場?もっと見たいよ。
最後に鬼平さん、もうドヤ顔が面白すぎ。話の流れと音楽からここはぐっとくる場面なんだよね?と思いつつあのドヤ顔に思わず吹き出してしまった。中村さん、初めて存じ上げましたが最高です。
=>5位コメント
普通に次が観たくなるドラマです。しかも斬新で面白くかつ騙しに裏切りに人情に組織それと現代にも繋がる出世の為の椅子取りゲームetcもうこれでもかって位てんこ盛り過ぎてお腹いっぱいな展開ですが面白い
【ヤフコメへのコメント】
コメ数108、1位コメの「共感した」数は339。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「【べらぼう】意次を馬鹿にする武元…SNS痛烈批判「陰湿」「むかつく」「白眉毛め」」2/10(月) 10:48配信のENCOUNTの記事。
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『【べらぼう】第6回視聴率は10・2% 超大物アスリートの息子にびっくり「誰かと」俳優活動中』by「スポーツ報知」
=>1位コメント
昨日の回ほんとうにおもしろかったですね
センス良く粋のある脚本です 金々野郎に笑ってしまいました
悪い人に良いところもあり、良い人にも悪いところがあり、楽しい江戸とほろ苦さもあり、とても素晴らしいエンタメ。
告げ口はしなかったけど、警告もしなかったと落ち込む蔦重に、濡れ手に粟餅
というカモ平あらかっこ良いと思ったらほくそえみ顔が隠せてないカモ平最高w
細部にわたるまで細かく計算されて脚本で回を進むごとに楽しいです。
=>2位コメント
大河ドラマ「べらぼう」昨日の回も面白かったです。今回の大河は、あの「JIN-仁」のような、毎回1話の中に、1つの小さな物語が描かれるという非常に見やすいドラマになっています。その物語は「武家による戦」ではなくて、「江戸時代の庶民の暮らしが描かれる。これって、民放の時代劇「遠山の金さん」「水戸黄門」のような時代劇を、大河ドラマ仕立てで作成されているような作品だなと思っています。なぜ今までこのような大河ドラマが無かったのか、不思議ですね。オリジナリティに良く出来てる作品だと思います。
鱗形屋の商売の厳しい実情の中で「節用集」の偽版に手を出し、捕まってしまうが、蔦重は事前に知り得た情報を教えなかった自分を、自問自答してしまう。旗本の長谷川平蔵が吉原での姿とは違って、蔦重を諭すシーンは2人の関係が今後も重要になる事が想像できてすごく良かった。面白かった。
=>3位コメント
NHK+で見ました
今回題材的に面白くないのかなと思っていたんですが、予想外に面白いです
鱗の旦那悪い人だけど、本づくりにかけての情熱は本物でしたね
蔦重と青本の話してた時の表情は心底楽しそうだったし、息子さんもいてあれを見せておいて捕まってしまうんですね
本音を聞いてしまって怒る蔦重の背中良かったですでもやっぱり告げ口はできない蔦重はいい奴
うちの母はすっかり横浜流星君に落ちてしまって男前と毎回楽しみに見てますw
鱗形屋の旦那も忘八も蔦重も田沼様もそうだけど、人間の善悪両方をちゃんと一人のキャラクターにあるところが素晴らしくて、展開によって
どちらにでも転ぶ
そこが面白い
蔦重もカモ平も最後語り合うところほろ苦くて良かった
面白いですよ
教養あったらより楽しめるし、お仕事ドラマなので人選ぶ大河で数字は取れないでしょうけど頑張って欲しいです
今回また下ネタも春画も出てきてましたねw
=>4位コメント
今回は鱗形屋さんの自業自得の回でしたね。でも途中蔦重と面白い青本の話をしている時の鱗の旦那はとても楽しそうでした。もう少し2人の楽しい本作りの様子も見たかったな。でもそんなに楽しそうにしてたのに、裏では西村屋との悪巧みを聞いてしまう蔦重。ショックだったろうな。
最後の平蔵との会話。平蔵は蔦重にカモられていたとは気づいていない様子。なんなら粋を教えてもらったくらいに思ってそう笑 でもあの金は蔦重の懐に入ったわけではなくちゃんと河岸の遊女を救った。だからこそ知らないまま、それでいい。ただ蔦重としては鱗の旦那に同情する思いもあり複雑なんだろうな。
=>5位コメント
今回も面白かったですね
カモ平こと長谷川様再来。
蔦重をけしかけて励ましながら「俺カッコいいこと言ったぜ」みたいな表情みて、
かっこつけチョロ平のままやな!ってなりました。
鱗形屋の自業自得からの失脚からチャンスを掴む蔦重は、さて来週からどう成り上がっていくのでしょうか
【ヤフコメへのコメント】
コメ数45、1位コメの「共感した」数は510。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「【べらぼう】第6回視聴率は10・2% 超大物アスリートの息子にびっくり「誰かと」俳優活動中」2/10(月) 10:40配信のスポーツ報知の記事。
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『「べらぼう」突然の田沼意知(宮沢氷魚)フラグに悲鳴←家系図を池にドボン!が最悪 佐野政言(矢本悠馬)が怖すぎる「家系図返せ」「田沼に不幸が」数年後に』by「デイリースポーツ」
=>1位コメント
佐野政言が田沼意知に対して起こす出来事は、ドラマでも歴史と同じように描かれるのだと思います。その過程をこのドラマがどのように描いていくのか、とても関心があります。
また、矢本悠馬さんと宮沢氷魚さんの共演による相乗効果も、とても楽しみです。
=>2位コメント
史実なのでネタバレでも何でもない。
=>3位コメント
田沼意次と田沼意知のラストを思うと、いまから本当にドキドキしてしまう…観たくて、でも観るのが怖くて、という心境
主役の蔦重と、裏主役の意次、それぞれのストーリーが絶妙に絡み合う脚本が本当によくできているなと毎回面白い
=>4位コメント
矢本悠馬さんは良い人の役柄しか観た事がなかったので、怖い役柄の矢本さんの想像がつかないな。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数33、1位コメの「共感した」数141。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「べらぼう」突然の田沼意知(宮沢氷魚)フラグに悲鳴←家系図を池にドボン!が最悪 佐野政言(矢本悠馬)が怖すぎる「家系図返せ」「田沼に不幸が」数年後に」2/10(月) 10:03配信のデイリースポーツの記事。
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『<べらぼう>健気なうつせみちゃんが話題に 代金を肩代わりしても、新之助さんに「会いたい」 気になる“恋の行方”』by「MANTANWEB」
=>1位コメント
空蝉ちゃん辛い年季が伸びるのに、揚代を肩代わりしても逢いたいと、新之助さんに本気になってしまった。
花魁が本気で恋をしてもただ辛いだけ、一緒にもなれないし、他のお客も取らなければ借金が返せない。本気の恋はご法度だが、やはり生身の人間だからこればかりは仕方ないのかなとやるせない。空蝉さんの恋を応援したいですね。
=>2位コメント
かわいいけどね。でも足抜け企てそうでやや心配。初回からずっと、新之助に出会う前からそんな雰囲気ある子に見えるというか。こんなに入れあげてしまって。新之助もうまく立ち回れそうには見えないし。気のせいかな..
=>3位コメント
着々と仲を深めてて、なんていうか…不穏。
都合のいい展開と言われようが、何でもいいからこの二人には幸せになって欲しい、けど
無理なんだろうなぁ…
=>4位コメント
逢瀬が借金とか可哀想すぎる。ハピエンが一つだけあってもええやんと祈りたい。
=>5位コメント
今日の鱗型屋さんの件も、結局は蔦重さんが誤解されたまま終わってしまい(長谷川さんは慰めてくれましたが)、悲しい結果となりました。意次さんも、これほどまでに武家の暮らしの向上を考えているのに、家治さんの息子・家基さんには奸賊と誤解されてしまっています。
このドラマは、やりきれない現実に対しても、それでも前を向き続けることがテーマになっているように感じます。そう考えると、うつせみさんと新之助さんの未来も、現実にはとても悲しい結末が待っているのではないかという気がしてなりません。
昨晩のNHKの深夜アニメーションも、思わず叫んでしまうほど悲しい結末でしたが、これは世相を反映しているのでしょうか。とりあえず、私は、ハンカチを用意しながら視聴する覚悟です。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数16、1位コメの「共感した」数は157。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「<べらぼう>健気なうつせみちゃんが話題に 代金を肩代わりしても、新之助さんに「会いたい」 気になる“恋の行方”」2/9(日) 21:45配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『【べらぼう】“時代劇のヒーロー”が再登場 「うまいこといいおった」「ドヤ顔が好きになってきたわ」』by「ねとらぼ」
=>1位コメント
鱗屋がしょっ引かれて行き、平蔵が蔦重に「粟餅を貰ったら礼を言え!それが落として行った奴にへの手向けだ!」
※跡目を狙う蔦重へ"濡れ手に粟の意味で語りかけ"
毎回洒落の効いた上手い脚本です。
=>2位コメント
鱗形屋しょっぴかれてしまいましたね。
蔦重のアイデアを吸い取るだけ吸い取ってポイ捨てされるって予想してましたが外れました。
平蔵の大捕物も何だかわざとらしくもあったけど、でっかい仕事やってくれましたね。
来週も楽しみです。
=>3位コメント
今日の長谷川さん、メチャメチャかっこよかったです。
=>4位コメント
実際のところ平蔵の旦那は、西ノ丸御書院番の役方勤めでは同輩からは評判が悪かったそうです。
しかし、何故か江戸の庶民達には人気があり、松平定信が「火付け盗賊改め」に抜擢をすると後年「今、大岡」の呼び声高く称賛をされた事も、何だか今回の後半で分かる気がしました。
やっぱり江戸っ子が好きな「粋」なんですね。
=>5位コメント
脚本がほんと上手い。「由緒などいらん」と佐野の家系図を池に投げるとこ、おぉそうきたかと唸ったわ。
鬼平は達観してたな。「武家は席取り争いばっかりで世の中そんなもんだ」
片鱗を見せたなと思ったらドヤ顔。鬼平いいねぇ
【ヤフコメへのコメント】
コメ数22、1位コメの「共感した」数は113。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「【べらぼう】“時代劇のヒーロー”が再登場 「うまいこといいおった」「ドヤ顔が好きになってきたわ」」2/9(日) 21:42配信のねとらぼの記事。
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『『べらぼう』蔦重を守った平蔵! かっこよすぎて撮り直し 中村隼人が撮影秘話明かす』by「マイナビニュース」
【大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』長谷川平蔵宣以役の中村隼人(写真:NHK提供)(マイナビニュース)】
=>1位コメント
うまいこと言ってるなってもだけど毎回タイトルのつけ方も粋だなと思っている。
=>2位コメント
>>監督から『何かやってほしい。俺いいこと言っちゃったという感じで、自分で酔って笑うってどうですか?』と提案していただいて
私、監督の演出にはまってしまってるなと毎回思うんですよね
渡辺謙さんにも「もっと悪そうな顔で」とか源内さんにも「もっと早口で」とかその都度演出されている話を聞きますが、そのどれもが自分には結構ツボでして
当たり前ですが、脚本と監督の演出は要素としてとても大事ですね
=>3位コメント
ちょっとみないと思っていたら何あのカッコ良さ。
コレで鬼平になったらどうなるのか。
いや視聴者の情緒が大変なことになりそう。
=>4位コメント
中村さんといい愛之助さんといい、歌舞伎勢は演技も所作も
安心して見てられる。
=>5位コメント
蔦重と花の井に騙されて大金を取られたカモ平が…いや間違った…平蔵が蔦重を助けてくれるとは…平蔵は二人を憎んではいなかったんだねw 〝棚から粟餅〟棚からぼた餅と濡れ手に粟を結びつけるとは…粋な脚本だよなぁ…
蔦重もこれで商売の世界の清濁併せ呑むことを学んで行くのか。 『運も実力のうち!』
【ヤフコメへのコメント】
コメ数24、1位コメの「共感した」数は217。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「『べらぼう』蔦重を守った平蔵! かっこよすぎて撮り直し 中村隼人が撮影秘話明かす」2/9(日) 20:45配信のマイナビニュースの記事。
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『『べらぼう』ラストに逮捕劇 ネット「このまま退場?」「鬼の平蔵が仕事した!」【ネタバレあり】』by「オリコン」
=>1位コメント
面白かった~
カモ平がいいこといったと思ってほろりとしていたら、最後の俺いいこと言ったの耐えきれないニヤケ顔で吹きましたw
告げ口はしてないけど、警告はしなかった蔦重はちょっと心痛めて、どこかで俺も望んでたのかなと、人間の清濁併せ持つところを書いた脚本素晴らしいですほろ苦いですね
=>2位コメント
今回の話で上がっていた日光社参は実際に行われる事になったそうですが、その結果今回初登場の家基や佐野政言の動向を含め田沼意次がどう言う立場に追い詰められて行くのか非常に気になります。
主人公とその周囲の動向にはまだついて行けない面はありますが、この時代の政治における登場人物の大まかな動向は知っているのでこの作中でどのような描かれ方をするのか今後も楽しみです。
=>3位コメント
物語が少し詰まらなくなって来たところに矢本悠馬さん演じる佐野政言の登場でまた気分が乗って来ました。演技とメイク一つでいつもの(チャラいキャラの)矢野悠馬さんとは別人でしたね。
※佐野政言は後に「世直し大明神」と呼ばれ崇められたそうですね。
蔦重は人の弱みに付け込むような卑怯な真似はしないところに好感が持てます。長谷川平蔵の助言に助けられましたね。でも、これが「運天」というものなのでしょうね。
でも、書物問屋を目指していた万次郎の事を思うと切なくなります。
=>4位コメント
意次と蔦重って何か似ているよね。
清濁併せ呑む感じで大人になって行く…
皆んなの為に動いているのに誤解されて…
田沼は成り上がり者って胡散臭がられているしなぁ…
それと、田沼の先見の目VSお家(松平家) どちらも正解なのか…
政界に正解なんてあるのか…そんな気さえするが…
この回観てて、朝顔姐さんが教えた本の楽しさ、辛い境遇の中で培った希望的考え方が
蔦重にしっかりと伝わっている事が嬉しい
よね。
=>5位コメント
昨年に続いて大河に連続出場の徳井優さん、またまた味のある番頭さんで
なのに不運な成り行きになっていきかわいそう…。
ここの皆さんのおかげで、今回の話の深いところや
今後の展開について知れました、感謝。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数69、1位コメの「共感した」数は133。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「『べらぼう』ラストに逮捕劇 ネット「このまま退場?」「鬼の平蔵が仕事した!」【ネタバレあり】」2/9(日) 20:45配信のオリコンの記事。
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『「べらぼう」平蔵“俺キマッた”の瞬間に爆笑 突如ヒーロー化!』by「シネマトゥデイ」
【第6回よりカモ平こと長谷川平蔵宣以(中村隼人) - (C)NHK(シネマトゥデイ)】
=>1位コメント
カモられたのにカモった側の蔦重をちゃんとかばう鬼平の意外な器の大きさと、カモる手助けをしたのにカモった鬼平をなぜか味方につけてる蔦重の人たらしぶりを、鱗形屋が捕まる後味悪い場面の際の粋な場面として一回で表現するいい脚本。
=>2位コメント
4Kで先に観たのに、
平蔵見たさに20時からの本放送も
観ちゃいました!
これはもう、将来あの鬼平になるわ〜
って思うほどにカッコよかった!
そしてドヤ顔は面白ろ可愛いかったですw
=>3位コメント
ドヤ顔したけど、上手い粟もち話と絞め方だったわ。
一話の脚本も良かったし面白かった。
=>4位コメント
昨夜に続いて二夜連続でひったてられる
愛之助さん…今年の大河もこれで終わりかな
短くても強いインパクトで楽しかったな
=>5位コメント
蔦重、鱗形屋のことは嫌いだし賄賂してる様も見てるけど、本にかける情熱は本当なだけに通報して追い落とすまでは踏み切れなかったってのが江戸人情らしいなぁ…って思った
政治パートでは家治がやんわり田沼を心配してたね。このままだとお前がいなくなった後何言われても知らんぞ…って言う辺りただの傀儡じゃなくて良かった。
確かに田沼は急成長し過ぎて家老の三浦の三浦庄司等百姓出身もいたけど、「お前の家臣馬乗れるの?ww」っていう周りの嫌がらせが生々しかった せっかく財政立て直したのに日光参拝で無駄遣い…
しかも4月が通例だったらしいから江戸~日光間の養蚕や田植えにも悪影響…。しかし、鎖国してる日本だからこそ金を出して経済回しという点では重要ではあるだけにNOとは言えないし無駄遣いとは言い切れない…
そんな中、イライラして佐野(三河由来の譜代)から貰った家系図を池にぶん投げたのが後に…
【ヤフコメへのコメント】
コメ数37、1位コメの「共感した」数は179。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「べらぼう」平蔵“俺キマッた”の瞬間に爆笑 突如ヒーロー化!」2/9(日) 20:44配信のシネマトゥデイの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)