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2025年06月07日

『「なんて切ないの…」「涙が止まらない」子翠の悲しい生い立ちや、猫猫とのやり取りに視聴者も涙、涙、涙…「薬屋のひとりごと」【第45話ネタバレあり反応まとめ】』by「アニメ!アニメ!」

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『薬屋のひとりごと』第45話「蟇盆」先行カット((C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会)

=>1位コメント
つい今しがた録画したものを見ました
ローランからシスイに変わるときの
声優さんの演技がすごい!
色んな感情がこもった「なぁに?」は鳥肌立ちました

漫画はまだ見てないのでこの先
皆が幸せな展開であります様に···

=>2位コメント
母親に従ってきたからとはいえ、このままだと楼蘭(子翠)には不幸な展開しかなさ過ぎる。
今クールの最後にはどんな結末かがわかると思いますが、是非楼蘭の未来に希望がある結末にしてほしい。
そして、表舞台では素性を隠してでも、猫猫や小蘭と笑顔になってほしいと願っています。

=>3位コメント
楼蘭が猫猫が閉じ込められた部屋の様子を見に行った時に部屋で猫猫が自分は薬を作る!と声が聞こえた時に楼蘭はにっこりしてた
猫猫が楼蘭にシスイと呼んだ時にシスイが涙目な笑顔だったのが印象的

=>4位コメント
誰一人として幸せな女性が出てこない
美しく賢く高貴に生まれても 悲しい生き方しかできない
この時代の女性は自由がないのは勿論、強大な力の犠牲になるばかりだ
猫猫はなんとか逞しく生きて行って欲しいよ   そして子翠も

=>5位コメント
多分、子翠のときの楼蘭も本当の楼蘭で、でもずっとああいう思いも抱えながら生きてきたコなんだと思うと涙が出た
だから…明るかったんだよね 明るくせざるを得なかったんだよね
辛さを辛さのまま外に出せる立場なら、もうちょっとラクだったようにも思う…
楼蘭だいすきだから、生きてほしい…

【ヤフコメへのコメント】
コメ数42、1位コメの「共感した」数は335。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「なんて切ないの…」「涙が止まらない」子翠の悲しい生い立ちや、猫猫とのやり取りに視聴者も涙、涙、涙…「薬屋のひとりごと」【第45話ネタバレあり反応まとめ】」6/7(土) 10:00配信のアニメ!アニメ!の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

『猫猫、蛇を使った拷問を受けるも…まさかの行動に「なにしてんだw」「たくましすぎる」アニメ「薬屋のひとりごと」第45話』by「ABEMA TIMES」

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=>1位コメント
超サイコパスの神美もまさか、蟇盆の刑を課した猫猫が毒蛇や毒虫をあの高貴な簪でかっさばいて、ひとりBBQを楽しんでるとは夢にも思わなかったでしょうねwww
でも、機転を利かして蟇盆を勧めた子翠のナイスアシストにも笑ってしまった(≧▽≦)
来週は月の君が猫猫を救出するために戦うシーンが楽しみですね。

=>2位コメント
猫猫がシェンメイ言ったあの一言で周りもびっくりしてたがご本人のセリフが一番ドン引きしてる様に聞こえたのが少し笑えた
声優さん凄い
そして蛇を貰った簪で捌いて美味しそうに食べるとかw
楼蘭妃も普通に呆れたと言うか納得してた

=>3位コメント
毒は効かないだろうなと思っていたので心配はしてませんでした。
その一方で、最後の展開が衝撃的だったものです

=>4位コメント
蛇を食べることまでは想定していなかったけど猫猫なら水牢よりこっちの方が好きだよねって子翠としての提案だったな

=>5位コメント
アニメはまだ見てないけどマンガは全巻読んでます。ヘビや毒虫にビビらないのは想定内だけど、焼いて食べちゃうのは楼蘭も予想外でしたね(笑)

【ヤフコメへのコメント】
コメ数41、1位コメの「共感した」数は250。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「猫猫、蛇を使った拷問を受けるも…まさかの行動に「なにしてんだw」「たくましすぎる」アニメ「薬屋のひとりごと」第45話」6/7(土) 0:32配信のABEMA TIMESの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

『<薬屋のひとりごと>Omoinotake「ひとりごと」 “猫猫”悠木碧が歌詞を朗読 子翠と猫猫の関係性に重なる』by「MANTANWEB」

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「薬屋のひとりごと」で「Omoinotake」が担当するエンディングテーマ「ひとりごと」の“朗読ver.”(c)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会(MANTAN)

=>1位コメント
先ほど、45話見たところです。
楼蘭、いや子翠が不憫、可哀想過ぎて…猫猫へ向ける笑顔が哀しくて胸が締め付けられました。子翠には幸せになって欲しいけど、そうならないのが分かるから辛い。

=>2位コメント
原作は知らないのでなぜエンディングが1期の壬士に対して猫猫だけでなく侍女3人なのか?と不思議だった。2期でいきなり現れた子翠に違和感はあったものの、友達が一人増えたんだとばかり思っていたのに、こんな展開とは…。サビに入って憂いの表情を見せる猫猫、何も知らずおどける小欄、そして自分の運命をも受け入れたかのように穏やかに笑う子翠の対比が切なすぎる。

=>3位コメント
どんどん いままでの伏線が回収されるたびに
エンディングの歌詞が 猫猫の気持ちなのかな、、と感じてしまいます。PVのフルバージョンも とても 良いPVで 女子学生の2人が 猫猫と子翆のように見えてしまった。。、

=>4位コメント
あの日貴女の隠れていた気持ちに気がつけていたなら二人ごとになれたのかな〜、で号泣
特に今日の放送と来週はハンカチ用意しないと

=>5位コメント
蠆盆 あな恐ろしや 拷問の一つ 勝負事に酒地蠆盆がついておりまして勝っても酒を浴び続け 負けると蛇の毒がまわる いずれにしても死に至る 蛇と人間を一つの部屋に閉じ込めると蛇は人の穴という穴に動き回るやがて内臓も食いちぎるとのこと その際蛇のうろこが肉につきささるというおぞましい光景がみられるという でも猫猫はさすがかば焼きにして食らってしまってた   
来週は壬氏様が帝直轄の兵を動かしての活躍羅漢も猫猫奪還に向かっての活躍が見れるのか 子翠はどうなるのか 忌々しい過去と決別できるのか それとも 最終回7月4日?にむけての怒涛の展開に期待できるでしょう

【ヤフコメへのコメント】
コメ数11、1位コメの「共感した」数は47。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「<薬屋のひとりごと>Omoinotake「ひとりごと」 “猫猫”悠木碧が歌詞を朗読 子翠と猫猫の関係性に重なる」6/6(金) 23:33配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

『「やっぱりそうだったのか」悪夢のような展開…「薬屋のひとりごと」44話、子翠の正体判明に悲しみの反響』by「ABEMA TIMES」

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=>1位コメント
「薬屋のひとりごと」作画担当の漫画家が4700万円脱税で有罪判決受けてたけど、アニメが中止にならなくて良かった。
本当におもしろい。

=>2位コメント
おいらは子翠が楼蘭妃だったこと、予想だにしてなくてびっくりしたぞ。見た目も性格も正反対だったし。

=>3位コメント
楼蘭こと子翠、何か切ない。
よみがえりの薬飲んだ子供も。
しかし、猫猫に毒蛇は、折檻にならない。
昔は、日頃から左手に毒蛇に噛ませてたから
か、毒耐性が凄いんだなと改めて思った。

=>4位コメント
「子翠という下女はいない」「楼蘭妃は吊り目で歳や背格好が似た影武者になる侍女ばかり雇う」「子翠は下女の仕事をせず昆虫採集ばかりしてるが怒られない」「やたらスタイルが良い」あたりでバレバレだったけどなぁ。

=>5位コメント
歌の背景に流れる映像で、猫猫と子翠が同時に花茶(湯を入れると茶葉が花のように開く)を買い求めようとする場面がある。

花茶は高級品で猫猫は緑青館で飲んだことがあるけど、本来下女なら味も飲み方も知らないはずなのに子翠は知っていた、つまり…という伏線だった。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数14、1位コメの「共感した」数は137。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「やっぱりそうだったのか」悪夢のような展開…「薬屋のひとりごと」44話、子翠の正体判明に悲しみの反響」6/6(金) 20:32配信のABEMA TIMESの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

『猫猫の一言に激怒した神美は、拷問部屋への連行を命じる…第45話あらすじ&先行カット公開<薬屋のひとりごと>』by「WEBザテレビジョン」

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「薬屋のひとりごと」第45話のあらすじ&先行カットが公開((C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会)

=>1位コメント
蠆盆は封神演義を読んでる人なら知ってる有名な精神系の拷問だな。
タイトルでネタバレって気もするが…

知らない人もいるだろうから、詳しくは書かないが、楼蘭は猫猫なら耐えられると思って提案したんだろうな。

まあ、猫猫が蠆盆に掛けられてどんな反応を見せるかだが、恐れ慄いて精神的なダメージを受けるほど軟な子でないことは、ファンならわかってるだろうからな。

拷問に対して相変わらずの斜め上的な対応をする猫猫の勇姿?を楽しみに待ちたい。

=>2位コメント
いよいよヘビ回か?楽しみだなぁ。

=>3位コメント
玉葉妃がフリーレン様、楼蘭妃がアルファ様。声優陣が豪華だな~。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数9、1位コメの「共感した」数は72。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。

「猫猫の一言に激怒した神美は、拷問部屋への連行を命じる…第45話あらすじ&先行カット公開<薬屋のひとりごと>」6/5(木) 18:31配信のWEBザテレビジョンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

『『薬屋のひとりごと』壬氏、ついに“本当の姿”へ 決意の表情にファン興奮「鳥肌立ったわ」「伏線回収やばい」』by「オリコン」

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テレビアニメ『薬屋のひとりごと』第44話より(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会(オリコン)

=>1位コメント
なろう板(最新更新話まで)とヒーロー文庫版(15巻まで、あ、16巻買いに行かなきゃ)読了済だけど、アニメ、本当良い。原作があんまりにもサラッとしてる恋愛模様部分、ちょっぴりだけ盛られてる感があって、その匙加減が良い。
ドラマCD版の壬氏も良いけど(櫻井氏、何だかんだで結局好きだから)、アニメ版の大塚君がもう!より若者感のある(いや櫻井氏の声若いよ!若いけど!イケボだけど!)声がまた良い!ちょっとだけ少年感が入った青年声が!
第二期の2クール目もあと少し。目一杯楽しませていただきます。
猫猫の悠木碧ちゃんは何にも言う事無し!最高に可愛くて格好良くてちょっぴりおかしい猫猫をありがとうございます!

=>2位コメント
壬氏の覚悟を決めた表情や、羅漢、羅半の見事な拝礼も良いのですが、この会で一番好きなのでは「叔父貴」こと羅門に諫められてオロオロする羅漢がかわいいところです。
漫画版だとデフォルメされていてよりかわいい。

=>3位コメント
これまでの話を俯瞰してみると猫猫のせいで壬氏の暗殺をはじめとする謀反のはかりごとがことごとく上手くいかなくなってますね。(本人にその気がないのがすごい)

=>4位コメント
哀しくも美しいラストに向けてこれから最終盤。
楽しみだ。

=>5位コメント
超貴重な五黄をプレゼントして愛を示したにも関わらず、猫猫から幾度となくつれない塩対応をされっぱなしで、とても気の毒だったwww
でも国の軍を使ってまで、愛する猫猫を救出する決意を固めた壬氏さま、もとい華瑞月さまはすごくカッコいいぞ!
超現実主義な猫猫だが、ここまで献身してくれる月の君の愛をそろそろ受け入れてあげて欲しいなぁ(≧▽≦)

【ヤフコメへのコメント】
コメ数39、1位コメの「共感した」数は411。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「『薬屋のひとりごと』壬氏、ついに“本当の姿”へ 決意の表情にファン興奮「鳥肌立ったわ」「伏線回収やばい」」6/5(木) 8:00配信のオリコンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

『『薬屋のひとりごと』楼蘭妃の正体に反響「めちゃくちゃびっくりした」「声の雰囲気全然違う」』by「オリコン」

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テレビアニメ『薬屋のひとりごと』第44話より(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会(オリコン)

=>1位コメント
沢山の伏線が集約していく、よく考えられた素晴らしいシナリオ

=>2位コメント
原作も漫画も読んでるけど、よく考えられた話よね。
この作品は声優陣も主題歌も豪華!

=>3位コメント
日本のアニメの強みは大人が見ていて普通に楽しめるところだね。子供向けだとこれだけの一大産業にならないよね

=>4位コメント
コミカライズ読んでる子どもたちからナチュラルにネタバレ喰らってるので、周知のことなのかビックリなことなのか、わからなくなってます

=>5位コメント
声優さんは役により全然違いますよ。 マオマオの悠木碧さんだって、まどかマギカのまどかだったり、新作のらんまで白鳥あずさなんか、完全にロリコン系の役だしね。ガオシュン役の小西さんも、鬼太郎で朱の盆やったり全然違います。イケメンボイスから、コミカルまで幅が広い

【ヤフコメへのコメント】
コメ数34、1位コメの「共感した」数は208。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「『薬屋のひとりごと』楼蘭妃の正体に反響「めちゃくちゃびっくりした」「声の雰囲気全然違う」」6/4(水) 13:28配信のオリコンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

『翠苓と楼蘭妃の辛い生い立ちが明らかに!アニメ「薬屋のひとりごと」44話、母が違うだけで天と地ほど運命が分かれた悲しい姉妹』by「ABEMA TIMES」

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=>1位コメント
この辺も含めて、諸悪の根源は先帝(もっといえば幼少期の先帝にトラウマを植え付けた女官たち)なのよね…

=>2位コメント
子翠がカギですね。あの明るく人懐っこいキャラが…と驚きましたが、ちゃんと猫猫をかばうあたり本当は逆賊ではない。翠苓もですよね。

=>3位コメント
薬屋のひとりごと、楽しく見てる!ただ
個人的には、あまりに酒見賢一(後宮小説の作者)の唐を舞台にした推理シリーズに舞台や背景キャラクターが似てるのか気になったかな、このシリーズ大好きなので、あくまで個人的に気になっただけなんだけど

=>4位コメント
桜蘭妃は反逆罪?と後宮無断で抜け出してるし誘拐にも関与してるから死罪は免れないのでは??
可哀想だけど…

=>5位コメント
まだ、翆玲の母親の出自の話が出て来ていないけどな。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数15、1位コメの「共感した」数は117。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「翠苓と楼蘭妃の辛い生い立ちが明らかに!アニメ「薬屋のひとりごと」44話、母が違うだけで天と地ほど運命が分かれた悲しい姉妹」6/3(火) 21:32配信のABEMA TIMESの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

『壬氏の正体に迫るも…考えを放棄する猫猫に「そこまで考えて!?」「置いておかれた笑」アニメ「薬屋のひとりごと」第44話』by「ABEMA TIMES」

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=>1位コメント
厄介そうな事は無意識に後回しする性格だというネットの紹介文もありましたね。
まあサクサク進みすぎても物語には良くないでしょうし、面白くするために適度な焦らしも必要だと思います。
これからも楽しみにしてます。

=>2位コメント
猫猫が冬虫夏草だの獣の怪し気な臓物だのに注ぐ情熱の半分程度でも、壬氏の正体について気合い入れて真剣に考察してたらば、このアニメもう、半年以上昔に、とっくに続くことなく終わっとるし。

=>3位コメント
子昌の声がチョーさんなので、一応悪役なのにワンワンだーと和んでしまう自分がいます(笑)
今回は見応えありました。次回からまた怒涛の展開なので楽しみです。

=>4位コメント
この場合の猫猫は、考えるのをやめているのではなく、とっくに解答には辿り着いているが、そこに辿り着くと二人の関係性に相当変化が出ることにも気がついており、「まだ公にはしないのなら、このままのほんわかでいるために自分からは突っ込まないことにする」だけだと思いますよ。

皇弟と、朝廷内の一二を争う高官の娘ですからね。もし側にいる関係を続けたいのであれば、猫猫の正式な輿入れ(妃としての後宮入り)を考えざるを得ない二人。今回の件で猫猫が高官の娘であることは漏れつつありますから、もう下女としての軽い立場での後宮勤めは叶わなくなるでしょう。

=>5位コメント
後期高齢者だが今やっているTVドラマにろくなのが無いのでアニメを楽しんでいる。このアニメは設定もいいしストーリーも面白い。何より画が綺麗だ。他に田舎のおっさん剣聖になる、ウィッチウオッチ、ウマ娘と楽しんでいる。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数39、1位コメの「共感した」数は129。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「壬氏の正体に迫るも…考えを放棄する猫猫に「そこまで考えて!?」「置いておかれた笑」アニメ「薬屋のひとりごと」第44話」6/2(月) 20:32配信のABEMA TIMESの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

『<薬屋のひとりごと>猫猫のモデルは? 壬氏の秘話も 原作者・日向夏インタビュー』by「MANTANWEB」

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「薬屋のひとりごと」の一場面(c)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会(MANTAN)

=>1位コメント
さすが日向先生です!これからの薬屋のひとりごとを楽しみにしています!
でも実写化の話だけはTV局だったり映画会社だったりが調子にのって話を持ってきても絶対に断って下さい!
アニメのままで最後まで放送するかアニメの
ままの映画化にとどめておいて欲しいです!
壬氏役なんてハマる人いませんよねぇ?絶対
この世の中に…イメージが崩れるのでそれだけはやめて下さい!今後薬屋が名探偵コナンの
アニメの様にずっと小説の完結迄放送が続く事を祈ってます!日向夏先生もずっとこのまま色々面白い小説を書き続けていってください!

=>2位コメント
猫猫の人気の秘訣と言えばなんといっても悠木碧の名演が一番じゃないかな
レジェンドと呼ばれるような有名声優には各人当たり役があり、この役はこの人が演じていなくてはダメと思われ、亡くなられた際などの声優交代は役の知名度によってはNHKなどで一般ニュースでも取り上げられるほど
悠木碧にとっての猫猫役はまさにそうなりそうだな

=>3位コメント
壬氏様、殺されなくて良かった

=>4位コメント
作品的に実写は無理かな?望まない方が多い。豪華にもならないし、見合う役者も居ない。声優さん達が豪華で名演技しているからこれ以上原作を崩したくないです。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数20、1位コメの「共感した」数は181。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。

「<薬屋のひとりごと>猫猫のモデルは? 壬氏の秘話も 原作者・日向夏インタビュー」6/1(日) 7:05配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)