=>1位コメント
良い意味で期待を裏切ってくれて…毎回感動させて頂きました。
最後一平さんは、真壁さんを立てる形で悪者を演じて去って行きましたが、ラストシーンは〝ただいま〜〟と姿は見えませんでしたが、何だか続編が期待出来そうな終わり方でした。
あの皆んなの商店街がどんな形で再開発されたのか？否か？気になる所です。
=>2位コメント
このドラマらしく最終話も良いセリフ、良いシーンが目白押しでしたね。
一平と真壁、ふたりの関係性と絆が良く表された言葉。
「後は、いつも通りお前が俺に勝つだけだ」『一度もなかったよ。俺がお前に勝てたことなんて…』
これから最後の総仕上げでは、憎まれ役、最低男を演じ上げようとしてる所に、住民たち、正助、ひまり、朝陽たちから「がんばれ、一平」コール。ここも本当に泣ける場面でした。
また、当選した真壁を労いに来た黒岩のシーンでは。
「…でも、心配には及びません。あなたとは器が違いますので‥私のことではありません…彼がこの世にいる限り、私は自分の器の小ささを突き付けられ続けるんです。驕りたくても驕れません」…ここもグッと来た。
ラストシーンの正助・ひまり・朝陽
「早く帰って来なけりゃご飯さめちゃうよ」『大丈夫、冷めちゃったらまた温っためればいいんだよ』
…そして4人、声だけでの大団円。
=>3位コメント
一平の「街の未来はあいつらの未来。俺はあいつらに、いちばん好きな自分でいられる未来を渡したい」に泣きました。
政治は未来の子供達の為にあるべき。
今の日本には最低の政治家ばかりでガッカリです。
現代のダメな部分を皮肉った、意味深いとても良いドラマでした。
=>4位コメント
視聴率＝作品性の良し悪しじゃないなぁと改めて思った。序盤は正直不安な滑り出しではありましたが尻上がりにどんどん面白くなり最終回「日本一の最低男」のタイトル回収よく出来た構成に唸った。演説シーンにはジンとした。知らない人の大きな声より聞こえてくるのは本質を知る家族や仲間地域の応援の声、見えるのは揶揄する視線より温かな瞳…最低男の誹りより大切な人の未来の方が大事だとやり遂げた一平、最低男は最高だった。ラスト日和見的な世論が治った頃フラッと帰ってきた一平はちょっと寅さん風かな。涙の正助くんはさくらかな正しく助けるという名前もそんな感じ。ホームドラマだけど社会を背景にした深いセリフもそこかしこにありキャスト陣も良かった富永愛さんヤスケングッジョブ。主役の香取くんは巧くはないが味があるし志尊くんの瞳やトーンは魅力的だった回想にはグッときたし私にはいいドラマでしたよ。
=>5位コメント
ずっと真壁と連携取ってたんですね。
だから、あんな暴露映像流せた。
隠し撮りは出来ると思うが、
区長席の映像は、あつい！
『あのばーさん、邪魔だなー』
あんたは、じーさんだけどな笑
のがっちと結託してのピエロも良かった！
出来れば、投票率と開票も欲しかったなー
投票当日、もういきなり当選万歳してたし汗
コミュニケーションは大事と思った
ドラマでした。
皆様、お疲れ様でした。
やすけんさんは、4月から川栄さんと
ダブル主演（？）のドラマも
楽しみにしてますー
【ヤフコメへのコメント】
コメ数12、1位コメの「共感した」数は153。
「共感した」数が多い順に５つピックアップ。
「香取慎吾“一平”、わざと最低な選挙演説して感動を呼ぶ「『泣いた赤鬼』まんまで泣く」とトレンド入り＜日本一の最低男 最終回＞」3/21(金) 13:42配信のWEBザテレビジョンの記事。
（尚、このニュースはこちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）
