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2025年03月24日

『「御上先生」ロケ地となった“偏差値78”超進学校、文化祭を一般公開「あんな素敵な学校、実在したんだ」』by「スポニチアネックス」

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聖光学院生徒会X(@Seiko_Seitokai_)から(スポーツニッポン新聞社)

=>1位コメント
神奈川県内ではかつての男子校王者だった栄光学園を追い抜き、ここ20年ほど圧倒的王者として君臨している聖光学院がロケ地協力をしたことに驚いた。
 人気も知名度も地位も中受界では確立されているので、学校サイドにとっては手間のかかるロケに協力するメリットはあまりないだろうから。ドラマ関係者が保護者や卒業生の中にいるのだろうか。
 全くの部外者の自分としては、今回校内を見れたことは興味深かった。
それにしても男子校に可愛い芸能人の女の子が来るとなると、さすがの聖光学院生も少なからず浮足立ったんじゃないかなぁと思うとなんだか微笑ましい。

=>2位コメント
世代にもよりますが、聖光というとオフコース(小田和正、鈴木康博)の原点になった学校というイメージ。オフコースも高校時代に文化祭で曲を披露したりして、当時としては画期的な行動をしていたみたいです。ガチガチの進学校を自分たちのやりたいことができる学校へと軌道修正…今回、御上先生で改めて超進学校のジレンマみたいなものを感じました。

=>3位コメント
非常に高い東大合格率で近年は超人気校になっていましたが、これでまた更に志望者が増えそうですね。

=>4位コメント
超進学校がドラマのロケ地ってホント珍しい。TBS関係者がOBでどうしても使いたいって言う思いがあったのかな?

=>5位コメント
ロケ地を本当の進学校を使用するのは確かにレアケースですね。ドラマのモデル校は、自分の中では渋谷幕張ですね。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数26、1位コメの「共感した」数は117。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「御上先生」ロケ地となった“偏差値78”超進学校、文化祭を一般公開「あんな素敵な学校、実在したんだ」」3/24(月) 14:05配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 03:35| 【 御上先生 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『「御上先生」最終回、新聞記事の芸が細かい…「クジャク」の見出し、発見者は「まどかさん」』by「デイリースポーツ」

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=>1位コメント
「俺、死なないから。何があっても」と最後に神崎がオカミに言ったが、このドラマは節々で生徒が自身や仲間の命と向かい合うような場面が目立った。

日曜劇場だから、ラストは大丈夫と思いながら見ていたけど、教師やってる友人の話を聞くと実際の現場はもっと過酷と聞く。
「富永は人生何回生きてるんだよ」「一周しかない人生を一生懸命生きてる」これが一番グッときた。

見応えある濃いドラマだった。そして次は阿部寛が出てくる。間違いなくさらに濃くなる。

=>2位コメント
伏線、要素が目いっぱい詰め込まれていて、最終回は時間延長されたもののさらに回数が必要なくらい回収は大変な展開だった。

迫田さんの過去とか出頭後とか、日曜9時にありがちな、及川さんや林さんがギリギリ追い詰められていくシーンとか、その他生徒の家庭事情とか、岡田さんと松坂さんとの関係とか、知りたかったな。

そういや、生徒の皆さんの受験がうまくいったかどうかも全く触れていなかった。たぶん、みんなうまくいったんだろうけど。
卒業なのに卒業式のシーンが無いのも異例だった。

「学園もの」ではなかなか無い異例の展開で面白く、松坂さんの「うん、そうだね」のような別の面が見られてよかった。

=>3位コメント
小道具の新聞にネタを仕込むって、面白いですね。
昨秋放送された「トラベルナース」でも、色々なネタが仕込まれていました。初回で岡田将生さんが「おむすび…?」とつぶやいたり、終盤の大混乱で看護師が「野戦病院…」と嘆いたり。ドラマ自体があんまりヒットしなかったせいか、あんまり話題にならなかったですね。面白かったんだけどな。
最近のドラマは本筋だけじゃなく仕込みネタも楽しめて、忙しいです(笑)

=>4位コメント
「ありきたりの学園モノ」という先入観は第1話を見終わった時点で裏切られた。今の日本のたくさんの教育問題のうちのひとつを、劇中生徒を通して視聴者にも訴えて考えさせる。
今期唯一、見応えあるドラマだった。

=>5位コメント
新聞が斜陽な時代にこうやって一面の見出しを見て泣き崩れる場面が出てきたり、エリート高校生の志望職業が新聞記者っていうところが渋い。一連のスキャンダルがネットでバズる展開じゃ重厚感が出ないもんな

【ヤフコメへのコメント】
コメ数20、1位コメの「共感した」数は97。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「御上先生」最終回、新聞記事の芸が細かい…「クジャク」の見出し、発見者は「まどかさん」」3/24(月) 13:00配信のデイリースポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 03:30| 【 御上先生 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『【御上先生】1話からの伏線回収に視聴者驚き「種明かしシーンたまらん過ぎた」「続きがあったなんて」』by「ENCOUNT」

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=>1位コメント
1クールはもったいないドラマでしたね…
他にも多くの方が書かれてますが、内容的には最低でも2クールくらいかけてじっくり描いて欲しいドラマでした。学園モノは特にいつもそう思います。昔の学園モノは一年とか長いスパンでじっくり生徒達とのドラマも描いていた分、最終話迎えるにあたり観る側の感情移入もピークに達してる分感動と、別れの寂しさが大きく、何年たっても忘れられない作品になったりしてましたから…
最初取っ付きにくさを感じた今作も、中盤生徒達とのいくつかのエピソードで互いの距離が近づいていく様子を観て、ベタではあるかもしれませんが引き込まれていきましたからね。学園モノはやはり生徒が魅力的に描かれてこそ…だと思うんです。
やや駆け足には感じましたが、それでも魅力的で良いドラマでした。ありがとうございました。

=>2位コメント
良いドラマでした。静かな中にも熱を秘めた御上先生よかったです。「生徒たちがかわいい」と槙野と語り合う場面は印象的でした。展開が早すぎる気がしましたがこのスパンでは仕方ないか。新たな学園モノ、教師像を見ました。

=>3位コメント
声が大きいだけが熱血ではないことを教えてくれた、良いドラマでした。

=>4位コメント
VIVANTやアンチヒーローでも感じましたが、半年スパンでじっくり見たいです。1年を3クールに分けて4カ月スパンとかでも、やはり難しいのでしょうか?

=>5位コメント
最終話のサブタイトル「Puppets Can’t Control You.」に、
誰にも操られるな! や、自分は操り人形になるな! などドラマの深い本質が感じ取れる。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数27、1位コメの「共感した」数は178。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。

「【御上先生】1話からの伏線回収に視聴者驚き「種明かしシーンたまらん過ぎた」「続きがあったなんて」」3/24(月) 11:01配信のENCOUNTの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 03:25| 【 御上先生 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『【御上先生】最終回視聴率は11・8% ラスト一瞬映った人物に衝撃「ウソでしょ」「気づかんかった!」「見返した」』by「スポーツ報知」

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=>1位コメント
実際に録画を見直すと、確かに一瞬、映った。
でも、静止画にすると、北村さん役は何となくそれっぽく見えるが、長谷川さん役の方は髭はあるものの微妙というか。
スタッフの方の「遊び」なんだろうね。

でも、とラマは良かった、というか、詰め込みすぎでもう1回分あってもいいくらい。
迫田さんが小悪人ではなく、重要なキーマンの一人だったってのも良かった。
殺されずに済んでよかったなと。

=>2位コメント
千木良・高石あかりさん、最終話に見せ場が待ってましたね。
『辛すぎて…息が出来ない…でも…私の為にこの事実が揉み消されても、同じだけ苦しいのも分かってる…逃げ場なんてない。だとしたら、逃げないしかない!そうですよね』と言って是枝を見て是枝が頷く。『だから、神崎。私には出来ないことをやって…報道は何かって事だけ考えて』
「分かった、約束する…!」と神崎。
溝端先生も心を打たれ「反面教師になることしかできないのが、残念です」と言って神崎に証拠を託し、
神崎は、確執のあった父に「…自己嫌悪で吐きそうになりながら、その記事書いたよ」と新聞掲載を頼むのでしたね。

また、弓弦と冴島も本当の意味で解り合う。接見室のガラス越しに手をかざし合うふたり。涙ながらに罪を認める「私、殺しちゃった…殺しちゃったの…殺しちゃったよう…」それを聞き「うん…うん…」と頷く母。
常盤さんと堀田さんいい、芝居でしたね。

=>3位コメント
教師の知り合いに勧められて見始めました。私が現職の時に関わることがあった教育現場の実際の課題が誇張されずありのままに提起されていて毎回感心して見ていました。ハゲワシと子供の写真は私も当時道徳の授業に投げ入れ教材として使わせてもらいました。詩森ろばさんの脚本は素晴らしい。次作としては無理やり繋ぐのではなく新たな課題で見せて欲しいと思いました。ありがとうございました。

=>4位コメント
最後は繋がった物語ですが、当たり前ですが様々な人の生き方が描かれていました。少なくとも3つ目ぐらいの物語がつくれるぐらい厚みのある日曜劇場でした。松坂桃李はすべてに素敵てしたが、吉岡里帆の引いた感じの演技力も素敵でした。バイプレイヤーのキャストもそれぞれ何かしら重要な役割でしたね。
そして、有望な生徒達=若手俳優の今後も楽しませてです。ありがとうございました!

=>5位コメント
正直、延長とはいえ1回で全て回収できるのかな?まさか続きは映画館でとかないよな?とか心配していたけど完全に杞憂に終わった。最終回はネタがてんこ盛りでおそらく2話に分けてってのもできたんだろうけど、テンポよく話が進んだので個人的にはいい最終回だったなと思った。しかし、アンチヒーローは見ていなかったので、こういう演出に反応できないのが残念。そういえばバカリさんのホットスポットも別の作品に絡めた演出が結構あったとか。こういうのは普段から色々な作品を見ている人へのご褒美かなと。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数152、1位コメの「共感した」数は993。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「【御上先生】最終回視聴率は11・8% ラスト一瞬映った人物に衝撃「ウソでしょ」「気づかんかった!」「見返した」」3/24(月) 10:36配信のスポーツ報知の記事。
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posted by ber at 03:23| 【 御上先生 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『『御上先生』「迫田孝也が光堕ち!?」 本人は絶叫「日曜劇場は僕を悪者にする!」【ネタバレあり】』by「オリコン」

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=>1位コメント
迫田さん、初回から嫌味な奴で、小悪人的な役回り、下手すりゃ殺されてしまうんじゃないかという役柄だった。
本人は「今回は(VIVANTと違って)殺されないとは思いますけど」と言われていたが、最後の最後で重要なキーマンだったことがわかり、これまでの厭味な顔つきと全く変わっていて、「すごいな」という印象だった。
最終回もあっという間で、迫田さん視点のシーンももうちょっとほしかったな。

=>2位コメント
教壇に立った姿は素敵でした。
なるほど、是枝先生が言うように元々はいい教師だったんだろうなと感じるシーンでした。

=>3位コメント
先週までと表情が全然違ったし、やっぱり演技が上手い俳優さんは重宝されますね!

=>4位コメント
お父様が高校教師だし、
ご自身も保健体育の教員免許をお持ちなんですね。
この役は複雑な心境だったのでは?と思ってしまいます。

それと一昔前の石丸謙二郎さんと似てませんか〜?
役どころやお顔立ち、雰囲気など‥

悪役が上手く出来る俳優さんは演技力のある方だと思います。

=>5位コメント
生徒に正しいことを教わったんだね。良かった。
現実の世界でもそうあってほしい。別に大人がいつでも正しいわけじゃないから。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数25、1位コメの「共感した」数は186。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「『御上先生』「迫田孝也が光堕ち!?」 本人は絶叫「日曜劇場は僕を悪者にする!」【ネタバレあり】」3/24(月) 8:40配信のオリコンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 03:20| 【 御上先生 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『「御上先生」最終話に「クジャクのダンス」「まどか26歳」の隠しネタ 劇中アイテムで粋な演出【ネタバレ】』by「シネマトゥデイ」

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=>1位コメント
「人間は考える葦である」はパスカルの言葉
葦というのは水辺に育つ、弱く細い草のような植物だが、パスカルは著書の中で「人間は自然の中では葦のように弱い存在であるが、人間は頭を使って考えることができる
考える事こそ人間に与えられた偉大な力である」
ということを述べている
御神先生では「自分で考えること」の重要性を常に説いてきた
とても哲学的なテーマだったと思う
そこに教育問題やヤングケアラーなどの時事的な問題も取り上げすばらしい作品だった

=>2位コメント
こんな小ネタ仕込んでたとわ!録画見返します!御上先生、すごく面白かったし、生徒役の俳優さん達将来めちゃくちゃ躍進しそうな方多くて楽しみです!

=>3位コメント
解るか?エンドロールに出て気付いた、相関図の写真だけのお父さん役が和田聰宏さんとか。隅々まで一瞬では気づかない。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数18、1位コメの「共感した」数は183。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。

「「御上先生」最終話に「クジャクのダンス」「まどか26歳」の隠しネタ 劇中アイテムで粋な演出【ネタバレ】」3/24(月) 7:10配信のシネマトゥデイの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 03:17| 【 御上先生 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『<御上先生>“弓弦”堀田真由の裁判にサプライズゲスト? 「アンチヒーロー」と「世界線つながってる?」(ネタバレあり)』by「MANTANWEB」

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=>1位コメント
ドラマとしては毎週リアルタイムで欠かさず観るくらい面白かった。
ただ「日本の教育を変える!」って大きなテーマを打ち出してたわりには、特殊な事例でしかない「不正問題」を暴くだけで終わってしまった感が強かったのは残念。
「変えなきゃいけない」という「質問」は明確だけど、では「どうすべきか?」という「答え」を脚本家自身も持ち得ていないんだろうなと思う。まあ逆に、それを視聴者に「考えて」と投げかける終わり方でもあるので、それはそれで一貫性のあるテーマだったかも。
とにかく、10話完結だと短過ぎて勿体無いくらいに面白かった!

=>2位コメント
教育制度を変える部分に期待したが、台本に書き換え忖度があったのかな
教育方法には、面白みがあったが、メインの一官僚がつなげた不正だけだだったのが、残念。続きがあるなら期待です

=>3位コメント
考える力、疑問に思った事は思ったことは話し合う。
人としてやっては行けないことから目を背けず自分と向き合う。

人として当たり前のことをもう一度見直すということを感がさせられてくれるドラマだった。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数26、1位コメの「共感した」数は255。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。

「<御上先生>“弓弦”堀田真由の裁判にサプライズゲスト? 「アンチヒーロー」と「世界線つながってる?」(ネタバレあり)」3/24(月) 6:33配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 03:15| 【 御上先生 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『『御上先生』は“いま”観るべき作品に 「パーソナルイズポリティカル」がもたらしたもの』by「リアルサウンド」

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=>1位コメント
全編通じてやや難しい内容で、しっかり見聞きしていないと理解し難かったが、これだけ集中してドラマを見たのは久しぶりだった。

安っぽいがキャッチーな生徒同士、先生との恋愛話や非行話もなく、教育とは?考える事とは?親子とは?を問い続けるスタイルは価値のあるものだったと思う。

事態に遭遇した時に考えた正義は、一面からでしかない事もあり、痛みや後悔として我が身に降り注ぐ場合もある。答えのない問いを考え続ける事が真の考える力である。フィクションなのは分かっているが、作り手側のメッセージが強く心に響いた印象的なドラマだった。

=>2位コメント
本当に良い作品だった。元教師としてお礼を言いたい。何より大人気某教師ドラマを否定してまで本当に大切なものを伝えてくれたこと。昔から、昭和であっても子どものために懸命に向き合う教師は、あんな簡単にポンポン頭を叩かない。
御上先生は子どもの言う事に穏やかに「そうだね」と答えていた。高校3年設定だから、というのもあるだろうけど、小学校中学校でも同じ。嬉しかった。
画期的な学校ものドラマではあるけれど、ある意味、目標とすべき教師像を正しく描いた作品として、やっと作られた作品でした。
ありがとうございました。

=>3位コメント
今クールの日曜夜は、この作品と「ホットスポット」の連続する2本で非常にバランスの取れた流れで楽しませてもらいました。
劇中何度も観る側に投げかけられる「考えて」というメッセージと共に、複雑でやや難解なストーリーで視聴に少なからず集中力を要求される本作。その後、やや疲れた頭をほぐす様な、ひたすら緩く、非日常的な設定にも関わらずひたすら「日常」を描いてあくまでも「爆笑」ではなくクスッと笑えるリラックスした時間を提供してくれた「ホット~」
仕事を翌日に控えた日曜夜の就寝前の時間を、とてもいい流れで過ごさせてくれました。
ただ、改めて思ったのは、何時からか10話くらいで終わるドラマがほとんどになってしまったけども、これってやっぱり短いよなぁ…てとこ。どの面白いと思ったドラマも最終話手前で物凄く盛り上がるんだけど、軒並み肝心の最終話が駆け足過ぎる感じがして物足りなく感じてしまうんですよね…

=>4位コメント
家事をしながら見てしまった部分も多く、だいたいの話はわかりつつも、全体の流れとしての理解が薄くなり、勿体無いことをしました。そのうちNetflixでも見られるかな。
新聞記者を見てなかったので、そちらも見てみようと思います。

小学一年生の子どもがいますが、親として答えのない質問にどう答えるべきか悩むことありましたが(なんで戦争してるの?とか)、
対話を通じて、答えのない問いを一緒に考え続けるのも、親としての役割ですね。
私も本を読んだり色々見聞きして、考え続けようと思う。

=>5位コメント
色んな事が詰め込まれたドラマで感想も色々。自分はオカミが上から押さえつける訳でもなく、逆に変に迎合するわけでもなく、生徒たちとリスペクトしあってフラットな関係になっていくところがとってもステキだったなと思いました。
自分たち大人はどこかに転がっている答えを探すのではなく、自分の知識や経験で事象を切って答えを作っていく大切さを知っていて、それが生きる力の一つになってることを知っている。考える力を育む機会はやはり中学・高校の6年間でしょうと思うのだが、ドラマ中でも表現されているようにそれをやることでペーパーテストの成績は伸びず、教師としてはダメという烙印を押されてしまう矛盾を抱えている辺り、現場の先生方は悩んでいるのかな、日本の中等教育の問題点なのかなって感じました。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数25、1位コメの「共感した」数は266。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「『御上先生』は“いま”観るべき作品に 「パーソナルイズポリティカル」がもたらしたもの」3/24(月) 6:00配信のリアルサウンドの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 03:13| 【 御上先生 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『「御上先生」最終回、神崎(奥平大兼)が別人級 最後に放ったセリフも話題「1話の御上へのアンサーになってる」「涙腺崩壊」』by「モデルプレス」

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奥平大兼「御上先生」最終話(C)TBS((C)モデルプレス)

=>1位コメント
ドラマの見方は自由なので、この記事の見方もよいですが、神崎の一番の成長であり、このドラマの核は、千木良に対して言った「(報道しない選択肢は)ないと思う、でも、いるっていうこと、絶対忘れない」ということじゃないでしょうか。以前の神崎であれば、自分の報道の影でどんな存在が生まれようと関係ない(バタフライエフェクトを知らない蝶のように...)と思ったのでしょうが、エフェクトを受ける存在がいることを忘れないというのがドラマに通じる最大の成長と思います。

=>2位コメント
別の学園ドラマで先生を殺そうとした俳優ですよね。

すごい良い俳優だと思います。

ただ、1人の高校生に政治家まで絡む不正の証拠を託すのは重過ぎないかと思ってしまいました。

ただ、全体としては日曜劇場らしい学園ドラマで、最後まで面白く見させてもらいました。

=>3位コメント
個人的には危なっかしい雰囲気も含めて
若い頃の藤原竜也のようなものを
奥平大兼に感じた。
御上先生が彼の出世作になるんじゃないかな。

=>4位コメント
「東大卒のエリート官僚教師」」って段階でよくある定番の学園物ドラマかと思ってたら前線違って重厚かつ瑞々しく賢い生徒たちが光る良い作品だった。

=>5位コメント
すばらしい作品だった
「自分の頭で考えること」のすばらしさ、大切さがよく伝わった
ぜひギャラクシー賞をとってほしい

【ヤフコメへのコメント】
コメ数41、1位コメの「共感した」数は374。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「御上先生」最終回、神崎(奥平大兼)が別人級 最後に放ったセリフも話題「1話の御上へのアンサーになってる」「涙腺崩壊」」3/24(月) 0:24配信のモデルプレスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 03:10| 【 御上先生 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『「御上先生」最終話、「アンチヒーロー」明墨&赤峰そっくりの人物登場 エンディングに一瞬映り込み騒然』by「シネマトゥデイ」

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「アンチヒーロー」にも出演していた真山弓弦役の堀田真由 - (C)TBS(シネマトゥデイ)

=>1位コメント
そこまで観てない。
造り込みが細かい。
でも、最後の授業とか卒業式の後のHRとかいい話だった。
なんか最後まで楽しめました。
ありがとうございました。

=>2位コメント
それよりYouTubeのTBSチャンネルにアッブされた予告にあった千木良のセリフがバッサリ切られていたような。
いいセリフだったんだけど、ちょっとクサかったのかな……
最後の教室での場面でも、普通は生徒が御上に「ありがとうございました」って言う感動的な演出をするところなんだろうけど、生徒をバックにして是枝先生が皆を代表するようにお礼を述べてた。全て必要以上に感傷的な方向に流れないドライな演出だなと感じたし。

=>3位コメント
その2人には気づかなかったけど、堀田さんが面会室で「お母さん…。」と泣くシーンは、アンチヒーローでの面会室で藤木直人さんに「お父さん…。」と訴えかけるシーンを思い出した。

=>4位コメント
面談室で母親の冴島元先生と向き合うシーン、たくさんいい場面があったこのドラマの中でも秀逸だったな。
ちょっと心配していたけど、最後の御上先生の挨拶も必要以上に説教臭くなくて良かった。
いいドラマでした。

=>5位コメント
「クジャクのダンス〜」、「まどか26歳〜」に加えて「アンチヒーロー」のネタもあって、細部までこだわった質の高いドラマだと思いました。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数43、1位コメの「共感した」数は373。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「御上先生」最終話、「アンチヒーロー」明墨&赤峰そっくりの人物登場 エンディングに一瞬映り込み騒然」3/23(日) 23:52配信のシネマトゥデイの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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posted by ber at 03:06| 【 御上先生 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする