=>1位コメント信頼関係を築く事がこのドラマの結論なのですね。もう少し革新的な回答がある事を少し期待してました。
脇坂を演じる萩原護さんの演技は見ているだけで不快で神経に触りました。でも、そう感じさせるのは萩原さんの演技の成せる技なのでしょうね。
ネットに拡散して炎上を煽る愉快犯って皆んなこんな感じなのかなぁ..とも思えたりしました。
大衆心理に突き動かされて根無草のように皆んな同じ方向に流されてしまうネット社会に警鐘を促す静先生の説教は良かったです。
=>2位コメント脇坂は、全校生徒がいる中での静と対決したわけですが、静の弁舌に対して事ある毎にチャチャを入れたり、煽ったりと本当に記者会見に集まった週刊誌記者のようで、憎たらしい程に頭の回転が速い男でしたね。
そんな彼も、クラスの皆と静の信頼関係の絆の前に、すごすごと退散してしまいましたが、最後に森口先生に言われた、
「このままだと君は・・僕みたいになるぞ」が一番効いた言葉だったかも知れないですね。。
何かと腹の立つ先生だった森口だったけど、この時の為に存在した人物だったんだと思い直しましたね。
=>3位コメント毎回ドラマは録画で見るので最終回はまだ見ていないけど、毎回の神説教スカッとしたり泣けたりと楽しく見れる良いドラマだった。
【ヤフコメへのコメント】コメ数31、1位コメの「共感した」数は68。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。
「広瀬アリスが最後の“神説教” 『なんで私が神説教』が伝えた信頼関係を築くことの大切さ」6/15(日) 6:02配信のリアルサウンドの記事。
(尚、このニュースは
こちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)